田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
今回の補正額は4億5,739万9,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、一般社団法人うつほの杜学園設立準備会が実施する私立小学校の開設に向けた取組に対する旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、町内会及び自主防災会が実施する各種取組に対するコミュニティ助成事業費補助金、木造住宅耐震診断委託料の補正等を、衛生費では、新型コロナウイルス感染症予防接種事業に要する経費の補正を、農林水産業費
○議長 -総務課長- ◎総務課長 譲与税につきましては、歳入の関係上、端数調整ということで補正額を1,000円計上させていただいてございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。 1,000円なんで、減らすんだったら欠損が出るさかい理解もできるんやけれども、これは必要ですか。 ○議長 -総務課長- ◎総務課長 必要でないという理由が見当たりません。
今回の補正額は3億8,664万7,000円の減額で、国の補正予算に伴う事業の補正等を行う一方、歳出全般において事業費の確定や精算等における不用額の減額をしております。
繰越金を補正額6億7,445万8,000円を7億1,858万5,000円、歳入合計の補正額を12億8,207万3,000円を13億2,620万円に、4,412万7,000円を繰越金で充当するということです。 次に、歳出については、款、項ごとに全て会計年度任用職員の報酬部分の増額になります。 次に、1号と14号の修正案の提案理由の説明をさせていただきます。
この予算書では、補正額の財源内訳として、その他でマイナス14万7,000円、一般財源がマイナス95万1,000円ということで、国県支出金が109万8,000円ということなんですけれども、今、課長言われていたんです。今入ったさかいということなんですけれども、これは当初で、そんなん分かってた話ではないんかということなんです。
次に、支出の第1款第1項建設改良費を4,521万2,000円増額して5億4,026万6,000円にし、第1款資本的支出の補正額の合計額を14億1,760万2,000円にするというもので、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億7,296万6,000円を3億7,317万8,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金で補填するというものであります。
今回の補正額は12億8,207万3,000円で、歳出全般において、人事院勧告及び職員配置の変動等に伴う人件費の補正をしております。
今回の補正額は4,441万2,000円で、内容につきましては、新型コロナワクチンの接種により健康被害を生じた市民の方への救済に要する経費を計上するものです。 予防接種は、新型コロナウイルスのみならず、各種感染症を予防する上で、大変重要なものでありますが、極めてまれに予防接種の副反応により健康被害が生じることがあります。
まず、議案第24号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、今回の補正額は7,200万円で、内容につきましては、長野22号線道路災害復旧工事の施工箇所においてのり面崩壊が発生したことから、その対応を図るため、所要の経費を補正するものです。 今回の補正に要する財源としましては、国庫支出金、繰越金及び市債をもって充てることとし、このほか地方債を補正しております。
今回の補正額は1億2,141万7,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、総務費では、旧二川小学校利活用促進事業補助金のほか、ブロック塀等耐震対策事業費補助金、市税収納管理システムの環境構築に要する経費の補正等を、衛生費では、塵芥処理施設における施設修繕料のほか、し尿収集運搬料金等協議会の開催に要する経費の補正を、農林水産業費では、製材施設等生産力高度化支援補助金のほか、林業機械生産力高度化支援補助金
今回の補正額は3億3,636万1,000円で、補正予算の内容につきましては、総務費では、情報システムの標準化・共通化・オープン化事業に係るシステム構築経費のほか、龍の里づくり委員会が実施する移住・定住・交流推進事業に対する補助金、町内会及び自主防災会が実施する活動備品の整備に対するコミュニティ助成事業費補助金の補正を、民生費では、認定こども園の園舎整備に対する児童福祉施設整備事業費補助金のほか、出産
前年度歳入歳出差引額1億3,315万7,282円から当初予算額補正額を差し引いた7,137万1,282円は留保財源ということになってございます。 1枚おめくりいただきまして、74ページ、歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費につきましては781万9,000円の増額。4節の共済費につきましては5万8,000円、人件費の増額でございます。
なお、今回の専決予算で、補正額がゼロの費目は、起債額の確定等に伴い財源の更正を行ったもので、その説明は省略させていただきますので、御了承賜りたいと存じます。 それでは、19ページをお願いします。 災害救助費につきましては、令和4年度中に執行がなかった災害援護資金貸付金について、500万円を減額するものです。
今回の補正額ですが、1,000万円の寄附金の増額に対し、経費の財源である基金繰入金は2,170万円となっています。総務省の基準では、寄附に要する費用は寄附金の5割以内とする基準がありますが、そのようにはこれなっていませんよね。補正を見ると、1,000万円の寄附に対して2,170万円を要したことになります。この詳細について詳しくご説明をいただけますか。
今回の補正額は3億8,375万9,000円で、国の補正予算に伴う事業や地方創生臨時交付金事業等の補正を行う一方、歳出全般において事業費の確定や精算等における不用額の減額をしております。
14款使用料及び手数料、1項使用料、1目総務費使用料、補正額60万円、補正後の額253万7,000円、1節60万円。 2項手数料、1目総務費手数料、補正額4,000円、補正後の額185万円、2節4,000円。 15款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、補正額33万2,000円、補正後の額7,360万6,000円、1節33万2,000円。
今回の補正額は6億5,732万8,000円で、歳出全般において、人事院勧告及び職員配置の変動等に伴う人件費の補正のほか、エネルギー価格の高騰に伴い不足する市有施設の光熱水費等を補正しております。
15款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務国庫補助金、補正額62万7,000円、補正後の額4,820万円、1節62万7,000円。3目衛生費国庫補助金、補正額169万円の減、補正後の額6,398万7,000円、1節169万円の減。5目教育費国庫補助金、補正額411万6,000円、補正後の額1,049万6,000円、1節411万6,000円。
まず、議案第9号 令和4年度田辺市一般会計補正予算(第7号)についてでありますが、今回の補正額は4,150万円で、内容につきましては、去る8月12日から14日までの豪雨で被災した熊野参詣道参宮橋の復旧に要する経費を補正するものです。
道路灯は建設課ということになりますけれども、防犯灯につきましては、今回の補正額につきましては議員ご指摘のとおりで、いわゆる原材料費の高騰ということの中で、この電気代に反映されたということであります。単価的にはいわゆる16%前後ということの値上がり幅、1基につき四十幾らとか、11円とかというような上がり幅でございます。それが重なってということで、今回の補正額ということであります。