印南町議会 2021-11-17 03月15日-02号
リモートコミュニケーション推進補助金は、対象者が町内世帯の世帯主で、カメラ機能付パソコン、カメラ機能付タブレット、カメラ機能がないパソコンとウェブカメラのセットの購入に対して補助限度額が5万円です。いきいきシニアスマートフォン活用推進補助金は、対象者が町内在住の65歳以上で、スマートフォンの機種変更や新規購入に対して補助限度額が2万円です。 そこで質問いたします。
リモートコミュニケーション推進補助金は、対象者が町内世帯の世帯主で、カメラ機能付パソコン、カメラ機能付タブレット、カメラ機能がないパソコンとウェブカメラのセットの購入に対して補助限度額が5万円です。いきいきシニアスマートフォン活用推進補助金は、対象者が町内在住の65歳以上で、スマートフォンの機種変更や新規購入に対して補助限度額が2万円です。 そこで質問いたします。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 予算につきましては、補助金の上限が1件当たり10万円ということですので、1,000件で1億円を計上させていただいておりました。 ◆15番(福田讓君) 今回、市民の中の御商売の事業者の方が大変これ好評を得て、国からの補助金を活用されてコロナ対策支援金として増額の計上をされたと思います。これ結構なことだと思います。
こんなん補助金詐欺に当たらへんのですかねと思って、その辺のところも懸念をするなという。補助金を取りました。そしたら、取ったら後は何に使ってもええんか。補助金どおりの名目で使用していないという、そういうふうなことにならないのかとか、そういう懸念もいたすようなにおいもいたします、これ。ですから、議場で可決した名目とは違うじゃないですか、中身が。
◎財政課長(小林広樹君) 事業所向けの主な事業ですけれども、前年同月比で売上げが30%以上減少した市内中小企業に5万円を給付しました経営持続化支援金給付事業、そしてプレミアム率40%の商品券を発行したプレミアム付共通商品券発行事業、そして感染予防備品の購入費に対し上限10万円の補助金を支給しました介護サービス事業者等支援補助金、事業者の感染対策経費に対し上限10万円を支給しました感染対策事業者支援補助金
この間、国の補助金、交付金等々、そういったものを受け取りながら何とかしのいできましたけれども、事業者の皆様方にとりまして、交付金等々も、これからも少しずつでも出してもらわないと、そしてまたそういうものを出していただいても、最低のものしか払えない。なかなか窮地に陥っていることは現実でございます。
ただ、高野町歴史的風致維持向上計画があって、国土交通省の補助金、歴史的観光資源高質化支援事業というものが使えるようになったことで、この補助金を取りにいってやられているということになります。
17目諸費の説明欄1から36までの事業については、前年度以前に収入された国及び県補助金等の精算返還金であります。 18ページをお願いします。 5項1目防災費の説明欄1住宅耐震改修事業補助金は、地震発生時の住宅の倒壊等による災害を防止するため、住宅耐震改修工事等を実施する者に対して補助するもので、今年度の申請状況等により10件分を補正するものであります。 20ページをお願いします。
国土交通省所管の観光庁に申請した既存観光拠点の再生高付加価値推進事業につきましては、高野町観光拠点再生計画が6月4日に採択されまして、事業に参画する、現在個々の事業者から補助金の申請が観光庁に提出されまして、審査が行われております。事業所の中にはもう交付決定が下りて、事業に着手しているところもございます。この事業は、先ほども申しましたとおり、御承知のとおり町の予算は出ておりません。
2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、補正額8,000円、補正後の額9,540万3,000円、1節8,000円。 19款繰入金、2項基金繰入金、4目ふるさと応援寄附基金繰入金、補正額2億7,219万2,000円、補正後の額5億9,891万7,000円、1節2億7,219万2,000円。
次に、水産振興費に関わって、ブルーツーリズム推進事業費補助金の事業内容と今後の取組について説明を求めたのに対し、「平成28年度に県で制度化されたブルーツーリズム推進事業費補助金を活用し、以前から要望のあった老朽化している新庄漁業協同組合の作業場を建て直し、ブルーツーリズムの取組が行えるよう再整備を行う。
こうしたことから、さらなる対策強化を図るため、今年度から猟期中のイノシシについても新たに有害捕獲補助金の対象に加え、より一層捕獲を推進していきたいと考えており、今議会にこのことに関連する予算の計上を行っているところです。
また、修学旅行における市としての補助ですが、昨年同様に田辺市修学旅行感染症対策支援補助金事業を実施しております。この事業では、修学旅行に参加する児童生徒を対象に、密集・密接を避けるために部屋数を増やした分の宿泊費やバスを増台させた分の交通費、また、飛沫防止のため食事の形態をバイキング形式から個食に変更した場合の増額分について補助をいたします。
このような中、平成28年度に全域が光ファイバー未整備であった秋津川・伏菟野地区については、市の補助金を活用した民設民営方式で環境整備を行ったところであります。
2歳入、14款国庫支出金について、補助金の名称、補助率等につきましては説明欄記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) 本案について質疑に入ります。 15番、福田議員。
やはりこういった対策の中には、去年、町のほうで出しました観光事業者等コロナ対策補助金ということで30万出しましたけれども、そういったものも有効に使われているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 4番、新谷君。
の増額等を、民生費では、生活困窮世帯に対する支援金のほか、保育所等における感染防止対策に要する経費、低所得の子育て世帯に対する生活支援特別給付金を、衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種に要する経費の増額のほか、清掃用車両の購入費を、農林水産業費では、補助要件の拡大に伴う有害鳥獣捕獲事業費補助金の増額のほか、防災重点農業用ため池の調査に係る委託料、山村地域の振興を図る山村地域力再生事業費補助金、
当然これは国や、あるいはそういったような交付金や補助金等といったようなものを獲得してきて構築していく、新しい施策を展開していく、そういったことは必要になってくるし、当然行わなければなりません。ただ、やはり今ある既存の施設でも十分に活用できる。そういったことを利活用しながら新たな施策を展開していく。そういったことが必要なんだろうと私は考えます。
まずは6月1日より開始されました新型コロナウイルス感染対策事業者支援補助金について、少し詳しく教えてください。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) この補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症対策としまして、市内事業者さんを対象に、感染拡大予防の取組に要した経費を補助するものとなってございます。
国からテレワークやコア・ワーキングスペースとして活用できるよう、改修のための補助金の交付を予定しておるところでございます。この申請結果は8月下旬頃に公表される予定でありますので、様々なチャンネルを通じて認定されるように動いてまいりたいと思っておるところでございます。 観光振興課地域振興係関連でございます。富貴地区への地域おこし協力隊の配置についてでございます。
それが法律にきちっと合うているからもらったんだと思いますけれども、先ほどの課長のお答えですが、分かりかねますではなく、その補助金をしっかりして、新宮市から市民のための補助金を、ほとんどマイナスでのこの財団だと思うんですよ。それもある程度しっかり前を向いて、マイナスをなくしていく。