和歌山市議会 1991-09-19 09月19日-03号
これらの市町村が実施する事業に対し、3分の1を補助、国からの補助金73億余りを合わせまして、 200億円を超す事業で、さらに10億円の補助金を準備し、200 余りの市町村を対象に、資源ごみの回収箱や回収車など、回収ルートづくりを補助するというものでございます。
これらの市町村が実施する事業に対し、3分の1を補助、国からの補助金73億余りを合わせまして、 200億円を超す事業で、さらに10億円の補助金を準備し、200 余りの市町村を対象に、資源ごみの回収箱や回収車など、回収ルートづくりを補助するというものでございます。
次に、第6款農林水産業費2億 5,065万1,000 円の補正は、第1項農業費におきまして、みかん園等再編整備推進事業に要する経費43万 9,000円、農業施設維持修繕工事請負費 3,100万円、農業施設改修費補助金 1,465万円、農業施設改良工事請負費 9,000万円、舗装改良工事請負費 2,045万円、農林業同和対策事業 3,428万 1,000円。
また関連して、現状において、合併浄化槽の設置もやむを得ないような地域については、補助金の給付を考慮する等、前向きの対策を講じられたいとの要望がありました。 以上で当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(和田秀教君) 次に、経済企業委員長辻本昌純君。--31番。
今回出された国の放課後児童対策事業実施要綱の中には、幸い市が委託という形をとれば、国から3分の1、県から3分の1、そして市3分の1の補助金を受けることができるとあります。私は、これらの共同学童保育所についても、当然公的な助成が必要であると考えます。市としても委託の形態をとり、公的助成の道を開くべきだと思いますが、いかがでしょうか。市長、民生部長にお伺いをいたします。
それに対して和歌山市が補助金を出してみる。試験的な形でやってみてはどうかと思うんですけれども、最後に、それをお尋ねして終わらせていただきたいと思います。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(和田秀教君) 中元都市計画部長。 〔都市計画部長中元成和君登壇〕 ◎都市計画部長(中元成和君) 22番柳野議員の再質問にお答え申し上げます。
次に、第8款土木費7,974万円の補正は、第1項土木管理費におきまして、自動車購入費150万3,000円、第2項道路河川費におきまして、シーサイドロード建設事務所新設工事請負費1,200万円、城北公園埋蔵文化財発掘調査委託料208万9,000円、第3項都市計画費におきまして、京奈和自動車道建設促進協議会負担金43万7,000円、第6項住宅費におきまして、平井団地建設に係る国庫補助金決定による経費5,913
次に、自治振興費中、防犯灯設置費補助金324万円について、委員から、防犯灯の種類により6,000円から9,000円の補助金が支給されますが、実際単価とかなりの開きがあり、残りは自治会が負担している現状で、事故が起こり、にわかに設置したという自治会もありますが、事故が起きてからでは手おくれであるところからも、自治会任せではなく、町を明るくし、犯罪を防ぐ意味からも、補助金の見直しなり、防犯灯の設置基準をつくる
1.国庫補助金の59年度補助率への復元を国へも陳情に行き、要望を続けてまいりました。しかし社会福祉などの経常的事業、公共投資などの投資的事業についての補助率はどの程度復元をされたのか。復元された補助金と復元額は幾らか。 また、59年度当時の補助率と比較してカット額は幾らになるのか。カット額に対する国の補てん措置はあるのか、ないのか。
幸い旅田市長は外柔内剛の性格の持ち主で、しかも、しんの非常に強い人で、独創的な企画力によって政治戦術を巧みに展開されていくことだと確信いたしますが、私は県工事負担金が、市に対する補助金、負担金の金額と比較して、余りにも大きくのしかかっているのではないかと憂える一人でございますが、今後そうした点に一層の御配慮を願えたら、ありがたいと思います。
また、戦没者の遺族の福祉増進を図るため、諸経費450万4,000円、社会事業費では新規事業の市社協ふれあいまちづくり運営事業の助成を含む市社会福祉協議会補助金5,911万9,000円を初め、社会福祉関係団体の補助金1億1,171万5,000円、社会福祉資金貸付金300万円で、1億1,981万8,000円でございます。
まず、国庫支出金25億余の減額の主たる理由はということでございますが、国庫支出金の減額の主な理由について申し上げますと、普通建設事業に係ります減額が、用地買収が難航し年度末までに完了に至らなかったことにより、計画年度を変更したもの、あるいは隣接する住民の方々の同意に時間を要したことにより、完成時期が翌年度にずれ込んだこと、あるいは国からの補助金等の決定によるもの、そのほか補助対象となる数量差の精算による
第6款農林水産業費1億7,076万4,000円の減額補正は、第1項農業費におきまして、湛水防除事業県工事費負担金835万5,000円、小規模土地改良事業費補助金144万円の増額、事業費決定等に伴います農林業同和対策事業1億2,494万7,000円を減額補正するほか、人件費及び諸経費の精算であり、第2項緑化費におきましては、緑化助成金400万円、自然観察の森整備事業1,403万7,000円の減額が主なものであり
1.水質汚濁問題について、かつて合併槽の問題を本会議で取り上げ、補助金も考えてはという提言もあったが、何ら具体的な取り組みがなかった経過もある。かかる施策をいち早く行政に生かしておれば、昨今生じている水問題も緩和されたのではないか。 1.上・下水道のおくれ、家庭の雑排水の問題等、原因については何ら調査されておらず、水質汚濁に至った原因はどこにあるのか。
たまたま私、やっぱりこうして市場を眺めてみた場合に、和歌山市の中央卸売市場ではあるけれども、本来もっと和歌山県が力を入れて、県内網羅しているわけですから、いろんな特産品についても、もっと補助金出して育てることによって、そういった条件をつけて、必ず和歌山市場を通すんだよと、和歌山県内の市場を通すんだよというような形で、和歌山県がもっと県内全域の生産者に対して補助金というか、生産力を伸ばしてもらい、また
それによりますと、予算要求額の設定による事務事業や補助金の見直しにより13億 1,900万円の削減、職員給料や職員数の削減によるもの約32億円、都合、経費の削減額45億 1,900万円。使用料、手数料、負担金の改定によるものが国保料を除いて約7億円の増収。ざっと3年間で52億2,000 万円の効果があったとされています。
それから、これらの清掃業務に携わる従業員の労働条件の改善のために、市が積極的に指導されたいということと、また、許可業者の中で弱小の業者については補助金の創設など市民負担に転嫁しない方法で援助されるように申し入れました。こういった一連の改善策を市長にお願いをしてまいりました。 その後、既に3年がたっていますが、ことし10月から、私たち日本共産党の市民要望のアンケートを実施したわけです。
第4款衛生費1億 9,366万 9,000円の補正は第1項保健衛生費におきまして、今福共同ボキ貸出準備経費51万 2,000円、精神障害者社会復帰施設運営補助金 400万円、保健所情報システム整備事業 131万 8,000円、水質汚濁防止のための啓発経費60万円。
また関連して、和歌山大学周辺地域鉄道需要動向等に関する調査研究会負担金として計上していますが、会の趣旨から補助金として予算計上した方が適切でないかとの意見がありました。 また委員より、和歌山大学周辺地域の鉄道需要動向を調査研究し、との説明が行われましたが、新駅設置についての調査であり、鉄道の需要動向で云々という調査研究でなく、説明は適切でないとの意見がありました。
政府からの指示は、和歌山は何をしているのか、改善不十分であると、そんなことではだめではないか、新しい計画を立てなさいと、国の補助金を増額してあげましょうと、特別の措置を講じてあげましょうと、こういうふうに言われているように思うのでございます。 どうでしょうか、皆さん。