田辺市議会 2016-12-12 平成28年12月定例会(第3号12月12日)
他方、デメリットとしては、ドローンの墜落や衝突事故による被害、画像撮影等に伴うプライバシーの侵害、ドローンを用いたテロ等の安全保障問題などが挙げられます。これらの課題に関しては、それぞれ衝突回避技術の開発、プライバシー保護に関するガイドラインの策定、ドローン飛行監視体制の構築などの取り組みが進められているところであります。
他方、デメリットとしては、ドローンの墜落や衝突事故による被害、画像撮影等に伴うプライバシーの侵害、ドローンを用いたテロ等の安全保障問題などが挙げられます。これらの課題に関しては、それぞれ衝突回避技術の開発、プライバシー保護に関するガイドラインの策定、ドローン飛行監視体制の構築などの取り組みが進められているところであります。
近年では、線路に侵入し列車との衝突事故を起こし、ダイヤを乱した事例も見られます。 海南市においても、以前から住民の生活空間までイノシシ等の鳥獣があらわれており、非常に危惧する状況にありましたが、昨今の状況はさらにひどくなっていると思います。歩いていてイノシシに遭ったと、よく聞くようになりました。そのため、暗くなると外出するのが怖いという地域もあります。
この昔からの流れがしみついておりますからか、供用開始からたびたび交差点で出会い頭の衝突事故が発生しているということです。 このため、地元自治会などから、交通安全対策として信号機の設置要望が早くから出されておりましたが、すぐに設置できない諸事情があるということで、市においても看板の設置などの安全対策がとられてきたように伺っております。
確かに、課長が言われたように、陸路をちゃんとしてないんで、利用者は少ないちゅうことは確かにあんねんけれど、今度つくるプレジャーボート係留施設と競合して、衝突事故でも起こったらえらいことなるさけ、その辺、どう検討してるんかっちゅうことよ。
これは平成23年7月19日に発生した清掃自動車と軽自動車の衝突事故において、相手方との示談交渉が進まない中、相手方から和歌山簡易裁判所に訴状が提出され、その内容に不服があったため、反訴を提起するに当たり、簡易裁判所の口頭弁論までに議会を招集する時間的余裕がないため、市長において専決処分したものであります。
また、市街地では道路に歩道が併設されてございまして、この歩道上を人が歩いていますと安全であるはずなんですけれども、最近では自転車が前から後ろから両側からやってくるということで、自転車と歩行者との衝突事故が多発をいたしてございます。 私たちの住んでございます田舎、和歌山市の周辺部でございます。
坂本龍馬は、自身の伊呂波丸と紀州藩の明光丸との衝突事故もありましたので、やはり紀州、和歌山市とは縁があるのでしょう。 和歌山市出身の南方熊楠が孫文と和歌山市で再会した話や、夏目漱石が和歌山に来た話等もほとんど知られていません。夏目漱石は日露戦争後に和歌山市を訪れ、県議会の議事堂で講演をしています。
なぜ今このようなことをあえて取り上げるかといいますと、先日、千葉県沖で起きた海上自衛隊のイージス艦と漁船の衝突事故のことです。いまだ行方不明のお二人にはお気の毒で、少しでも早く発見されることをお祈りするばかりですが、国の安全保障にかかわり、約1,400億円以上のお金をかけた最新鋭のイージス艦が、ごく初歩的で安易な人的ミスによって衝突事故を引き起こしたのではないかというふうな見方もされております。
私は、新聞記者時代の20年前に起きた潜水艦なだしおの衝突事故をすぐに思い出し、当時の教訓が全く生かされてないことに愕然といたしました。 イラクやアフガニスタンの戦争への協力はしないと明言すべきではないかとのことでありますが、現在日本が行っている活動は、法律に基づいて平和維持のために行われているものであり、戦争に協力しているものではないと認識しております。 次に、財政問題であります。
要請する基準といたしまして、要請できる時間は朝8時から午後5時まで、ただし5月から8月までは午後6時までで、現場状況が、患者が強い衝撃を受けた高エネルギー事故、窒息事故、火災、列車衝突事故、航空機事故、重傷傷害事故、患者状況が、呼吸の状態が悪い、重傷外傷、けいれん発作など、また地理的状況で救急車で搬送することにより30分以上搬送時間が短縮可能などの場合でございます。
報告第1号は、和歌山公園内の除草作業中の負傷事故に伴う損害賠償につきまして、2ページの報第2号は、清掃自動車の衝突事故による損害賠償につきまして、3ページの報第3号は、報第2号の事故における農地被害の損害賠償につきまして、4ページの報第4号は、清掃自動車の構築物破損事故に伴う損害賠償につきまして、それぞれ地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定
平成6年度の駐車車両への衝突事故を起こした件数は、全国で2,457件あるそうでございます。そのうち死亡事故につながったのは194件。和歌山県では101件、そのうち死亡事件が2件が発生しております。その2件が、いずれも田辺署管内だという、まことに不名誉なデータが出ております。
さらに、先日和歌浦湾で起こったタンカー衝突事故のように、ガスタンカーが紀の川河口で衝突事故で火災が発生したらどうなるのか。紀伊水道は至って船舶の交通量の激しい海峡であり、また西防沖海域は優良な漁場であるだけに、一般漁船との衝突事故などが懸念されるわけであります。市民の心配は日に日に募ってきているわけでございます。
それから駐車車両への衝突事故が7件起きてて、1人が亡くなって、8人が負傷してるというような形で、先般来、どこかの県だったと思いますが、裁判でですね、いわゆる駐車していた車が要因でけがをした、その過失責任はその駐車していた車の所有者にあるということで、判決でもそのような形で出ておりました。ですから、とめていたばっかりに事故を引き起こすという場合が、こうして和歌山県下でもこれだけの数字に上っている。
報第2号は、救急自動車の衝突事故による損害賠償につきまして、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、市長専決処分により措置いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。 以上でございます。 ○議長(西殿香連君) 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西殿香連君) 質疑なしと認めます。 これにて報第1号及び報第2号の報告を終わります。