和歌山市議会 2013-03-05 03月05日-03号
災害時医療救護体制に関しては、平成24年度は病院など11の関係機関と訓練を交えながら協議や研修を重ね、昨年12月には和歌山市医師会及び和歌山市薬剤師会と災害時の医療救護活動に関する協定を締結しました。新年度は、医療救護活動マニュアルをDVD化するなど、さらに機動性のある災害時医療救護体制の確立を目指します。 忘れてならないのは、防災・減災に向けた取り組みです。
災害時医療救護体制に関しては、平成24年度は病院など11の関係機関と訓練を交えながら協議や研修を重ね、昨年12月には和歌山市医師会及び和歌山市薬剤師会と災害時の医療救護活動に関する協定を締結しました。新年度は、医療救護活動マニュアルをDVD化するなど、さらに機動性のある災害時医療救護体制の確立を目指します。 忘れてならないのは、防災・減災に向けた取り組みです。
また、保護司会、薬剤師会、警察少年補導員等のボランティアで構成される和歌山県薬物乱用防止指導員の方々が、毎月、コミュニティセンター、自治会館等において意見交換会やミニ集会などの啓発活動に取り組んでおられます。この和歌山県薬物乱用防止指導員和歌山市地区協議会には、和歌山市も参画し、会議等を通じて警察、県及び関係機関と情報を共有し、相互に連携を図っております。
そういったところもありまして、今回、差額通知の実施を契機に、被保険者からの質問や要望への対応、あるいはジェネリック医薬品に対する情報提供等を積極的に行っていただけるように、医師会や薬剤師会に対し、協力していただけるようお願いしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(磯崎誠治君) 12番 岡 義明君 ◆12番(岡義明君) それ以上の答弁なかなか難しいと思うんです。
○議長(磯崎誠治君) 18番 川端 進君 ◆18番(川端進君) おおむね、ええ返事してくれましたけどね、しかし院内の努力を出発点として、市内の医師会とかね、薬剤師会、その組織と協議しながらですね、市として目標を上げ、そして成果を得れば……。和歌山県がとにかく全国でけつ2や、べべ2や。それを上げていかなんだらあかんのよ。これ、欧米から比べたら、登壇のとき言いましたけど、物すごく低いんでね、日本が。
さらに、市民病院が中心となって医師会、薬剤師会と連携したジェネリック促進の連絡会の設置や講習会を実施しましょう。役所ではなく、市民病院が中心となって市民への啓発活動を行ってはいかがでしょうか。お伺いします。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
和歌山市地域防災計画では、医療救護活動を迅速に実施するため、災害対策本部の指示のもと医療救護本部を設置し、医療救護活動に当たることとなっていますが、医療に関する情報収集や関係機関との連携が円滑に行えるよう、和歌山市医師会、薬剤師会と協議し、保健所に合同で医療救護本部を設置し、対応に当たることとしています。
今後、議員の御指摘もありますので、在宅医療で発生する感染性廃棄物の処理につきましては、くらし部の関係各課と医師会、薬剤師会との会議を持ち再度適切な処理について協力をお願いするとともに、注射器等の感染性廃棄物についての実態把握に努めてまいりたいと考えてございます。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(磯崎誠治君) この際、昼食のため午後1時15分まで休憩いたします。
また、平成21年度は中学校13校で警察や県薬務課、薬剤師会や少年センターなどの関係機関の協力のもと、専門性を生かした出前授業を行い、薬物依存の怖さなどを理解させております。 さらに、薬物乱用防止月間を中心に市内数校の代表の生徒と関係機関が協力して、JR和歌山駅周辺においてビラを配るなどの活動も実施し、市民への啓発とともに生徒自身の意識の向上につなげる取り組みを行っております。
以上のことから、和歌山市としては、現在機能している登録医療機関や病床確保協力医療機関などを核にしながら、新しい医療体制を確立していきたいと考えており、これらの新型インフルエンザの医療に中心的にかかわっている医療機関や市医師会、市薬剤師会、県病院協会と和歌山市で構成する和歌山市新型インフルエンザ医療専門部会において、今後の医療体制のあり方について具体化してまいります。
市内の各病院や市医師会、薬剤師会等多くの関係者の御尽力、御協力のもと、適切な対応ができましたこと、また、市民の皆様が冷静に対応してくださり、市として大きな混乱もなく無事対処できましたことに感謝をしております。
先ほど言いましたけども、和歌山市の医師会やよう、海南の医師会とかね、歯科医師会とか薬剤師会さんとかよ、下津町商工会、海南商工会議所入ってますわ。紀美野町商工会、和歌山市食生活改善推進協議会、ね、和歌山市国民健康保険課長、紀美野町保健福祉課長、和歌山市教育委員会生涯学習課長、紀美野町教育委員会生涯学習課長ね、和歌山市保健所長、なぜ海南市の食育推進計画つくんのに、こういう人のお力借らんなんのですか。
これに対して各委員から、 1、シールド掘進工事を進める中で、強い臭気を伴った地層に遭遇したため、工事請負業者である企業体が掘削した土砂を採取し、和歌山県薬剤師会で検査をしたとのことだが、検査に当たり、採取場所は非常に重要なため、異臭の発生現場で確実に採取させ、本市の施設である衛生研究所において検査させるべきではなかったか。
検査は和歌山県薬剤師会で行いました。 4カ所が3カ所になったということはなぜかということについては、先ほど答弁いたしましたとおりであります。
たまたまきょうは、県薬剤師会、それと高齢介護課の3者で夜に会合があるわけなんですけども、薬局にお達者チェックを置いていただく、それを薬局へ来た方にチェックしていただく、そして回収していただく。あるいは、その後、高齢介護課へ連絡いただくなり、あるいはもっと進む場合は、薬局でこれやったらもっとあなたはリスキーですから、基本健診を受診しなさいよというようなところまで行けたらと思っております。
番 幡川文彦君 ◆8番(幡川文彦君) 障害程度認定審査会の委員、日額2万円、医師の方などおられますので、これはこれで御足労願うのが社会的な水準ということも言えないこともないんですが、さてそうすると、例えば国保の運営協議会の委員にも、この医師会から派遣されてる方もございますし、そういう方々との言うたらつり合いちゅうんかね、この認定審査会の委員は日額2万円だけれども、国保の運営協議会の医師会あるいは薬剤師会等
民間企業での禁煙状況を正確に把握したものはありませんが、紀南地方では、保健所、地元医師会、歯科医師会、薬剤師会などの関係団体と禁煙ボランティアが運営する紀南たばこ対策推進協議会があり、たばこ問題に取り組んでいます。
現時点では、これら化学物質の検査を実施している市町村は、県内でも非常に少ないわけでありますが、田辺市では、今年度予算に検査費用を計上し、和歌山県薬剤師会に依頼して、8月に検査を実施したところであります。
なお、今後、患者の理解を得るための広報活動を積極的に行うとともに、地域の薬剤師会とも十分協議をしながら進めていきたいと考えております。いずれにいたしましても、できる限り患者の不便を来すことのないよう、院外処方箋の推進に取り組み、先ほど議員がおっしゃっていましたように、バスでの通院の場合等については、病院としても配慮していきたいということでございます。
(2番 芝峰 進君 登壇) ○2番(芝峰 進君) 少し紹介したいことがあるのですけれども、この要望につきましては、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤師会、日本看護協会という4師会の共同の要求でもあると。専門家がこういう見解を述べられているということを紹介し、さらに、この周辺におきましても、この要望に賛同署名していただいた方も紹介しておきたいと思います。武田正邦元連合町内会会長です。
医療改悪については、健保3割負担凍結、高齢者の医療負担軽減で、医師会、歯科医師会、看護協会、薬剤師会が反対に立ち上がっています。不況のもと収入が減っている中、これだけの負担増と給付削減についてどう考えるのか、国に意見を上げるつもりはないか、お聞かせください。 次に、国民健康保険についてお伺いします。