田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
カメムシによる農作物被害対策については、事前の薬剤散布が必要であり、また、農家による広域での一斉防除が最も効果的であります。
カメムシによる農作物被害対策については、事前の薬剤散布が必要であり、また、農家による広域での一斉防除が最も効果的であります。
◆6番(福田讓君) 今回の改正なんですが、今まで薬剤部があって今度栄養部というんですか、ということは栄養部って今までどこにあったんですか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 事務局、医療業務課に栄養係としてありました。 ◆6番(福田讓君) そうしますと、今回それを格上げするということですね、栄養部ということは。その中身をちょっと聞きたいんですよ。薬剤師はお薬のところでしょう。
そういう一つのポテンシャルがあるということなので、さっき言いましたように、なかなか公立病院が合併するというのは難しいことですけれども、そういう制度を利用して、ただのネットワークじゃなくて強力なネットワーク、例えば、そのグループ化によって、病床の機能分担、それから業務の連携、それから病院間の診療科目の分担、それから職員の相互の交流、薬剤の共同購入とか、高額医療機器の治療の連携とか、またこの制度で地域構想
医療職給料表(二)等級別基準職務表において、4級の職務のうち「3 市立病院の診療部門、中央検査部、臨床工学部及び薬剤部の係長の職務」から「3 市立病院の診療部門、中央検査部、臨床工学部及び薬剤部の副科長又は副技師長の職務」に改めるものであります。
全世界で雑草の防除に使われております化学薬剤の金額は、年間約4兆円でございます。農業資材の中でも最も大きくなっているということです。また、国内におきましても、農業分野で使用される化学薬剤の金額は、年間で1,500億円を超えているようです。
議員御質問の肥料や飼料以外の薬剤などの消費資材の支援につきましては、梅、ミカンを中心とした当産地を守るためにも、今後の情勢や国・県の動向を注視するとともに、JAや生産者等の声も聞きながら、市独自の施策の必要性について検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針、これは3月4日に変更されたものですが、オミクロン株に効果が示唆される軽症から中等症向けの治療薬は、経口薬のモルヌピラビル、ニルマトレルビル・リトナビル、中和抗体薬のソトロビマブ、抗ウイルス薬のレムデシビルの4種類がそろい、患者の状態や薬剤の特性等に応じて適切に選択し、活用が可能となってございます。
本件につきましては、中辺路町中川・福定・兵生辺地における小松原浄水場機械器具更新事業、富里・三川辺地における診療施設整備事業、本宮町四村川辺地における林業専用道皆地線舗装事業及び皆地浄水場薬剤等機械器具更新事業を追加するとともに、富里・三川辺地における林道宇井郷線舗装事業の事業年度及び事業費を変更するため、本整備計画を変更するものです。 続きまして、議案書の145ページをお願いします。
また、ドローンでの薬剤散布についても補助対象となってございますが、現在面積の大きい水田での活用がほとんどであり、印南町での要望・活用はございません。その他の野菜・果樹でのドローンの活用については、農業試験場やうめ研究所等で現在実験されていますので、今後の実用化に期待をしているところでございます。 以上です。 ○議長 -3番、岡本庄三君- ◆3番(岡本) 3番、岡本です。
ゲートボール場の改修工事につきましては、調査した結果14センチぐらい下がってるということで、特殊工法、建物を一旦上げておいて薬剤注入しての工事になるということでございました。使うのは、広く門戸を開いていると、どの団体に使っていただいてもいいですよというような回答やったと思います。 それから、高野山学園と違って、認定こども園の件です。
課長、5月1日、2日で500人だということなんですけれども、町内の65歳の該当する方、希望者になるんでしょうけれども、一応該当とされる方は何名おられて、500人で足りるのかということと、それと、これ3週間後ぐらいに2回接種ということなんですけれども、この同じものが3週間後に、同じ薬剤が打てるのか、それか当初から同じものを半分、500人分ということは1,000回分を割って、1回目は500にして、残り500
令和3年度10月からは、本人の同意が前提ではございますけれども、医療機関において薬剤情報を取得できるようになるというようなこともこの先予定しております。 また、こちらも令和3年の10月からですけれども、マイナポータルを活用し、医療費情報が確認できるようになりますので、令和3年分の確定申告書作成に当たりマイナポータルから医療費控除の自動入力が可能になる予定でございます。
また、医薬品は薬剤部が厳重に管理しており、当該職員は全く関与できる立場にはございませんでした。 次に、職場で使用しているパソコンに係る御質問にお答えします。 院内業務において使用するパソコンは、全て病院が貸与しており、元職員を含め職員は私有のパソコンを業務には使用しておりません。
し尿処理セットは、し尿収納袋、し尿の消臭や凝固を行う薬剤等をセットにしたもので、現在、約8万4,000回分備蓄しています。トイレ用パーソナルテントは、軽量で保管スペースが少なく、折り畳み式のもので、現在448基備蓄しています。また、これに加えて、浄化槽を活用したマンホールトイレを規模の大きい小・中学校の指定避難所に7基、田辺スポーツパークに26基整備しています。
さらに、令和3年秋頃には、マイナンバーカードを所持していれば、本人の薬剤情報、特定健診情報や医療費情報を一元的に確認することができ、健康管理や確定申告時の医療費控除にも利用できるようになります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 和田市民環境局長。 〔市民環境局長和田年晃君登壇〕 ◎市民環境局長(和田年晃君) 17番吉本議員の一般質問にお答えします。 2点ございます。
アビガン等の薬剤治療、呼吸器治療体制も整えてありますとのことですが、人工呼吸器は何台ありますか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 人工呼吸器は11台ございます。 ◆7番(濱田雅美君) 仮に、クラスターが発生し、人工呼吸器が足らないとかいった場合には、即座に準備できる態勢というのは整っているのでしょうか。
また、消耗品費の中には、クリーンセンターにおいてごみの焼却に必要な薬剤であったり、あと市民の皆さんに配布するごみ袋なども含めまして、ごみ袋などの金額の大きなものにつきましては入札を実施しているものもございます。いずれにつきましても、各物品におきまして適切かつできる限り安価となるような方法を選択しまして、必要な物品を調達しているというところでございます。
町としましては、知事から消毒の指示があった場合も即座に対応できるよう、消毒実施に必要な消毒薬剤・薬品・防護服・ゴーグル・消毒用マスク・ゴム手袋等を予備費対応により購入して備えております。消毒実施に必要な準備は既に整えているところでございます。 以上です。 ○議長 次。-教育長- ◎教育長 新型コロナウイルス対策についての4点目「中学校や小学校の卒業式をどのような判断で中止したのか。
薬剤散布については、この節の一段上に森林病害虫等防除地上散布委託料24万2,000円を計上させていただいております。島田防潮林2haを年2回薬剤散布する。伐倒駆除と薬剤散布を効果的に実施して、松くい虫対策を実施するということで、ご理解いただきたい。 それと、他の地域の松くい虫被害への対策ということでございます。産業課としては、これは保安林を対象とした事業と捉えております。
なかなか農家の個人の方がそうやって帳簿なり、防除履歴は、何年か前にちょっと使用してはいけない薬剤を使用して問題になったということがありましたけれども、それ以降、農協とか市場に出荷する場合は、どういう薬を使ってどういうふうにしましたよということを必ず提出するようになっています。