110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

海南市議会 2012-06-20 06月20日-04号

また、職員派遣やボランティアのあっせんなどをお互いに行う自治体を相手とした応援協定は、同時に被害を受けにくいと考えられる遠隔地茨城県鹿嶋市と災害時における相互応援協定平成24年5月21日に締結したところでございます。 今後、茨城県鹿嶋市を初めとして、新たな協定の締結に努めてまいりたいと考えております。 次に、中項目3、津波浸水予測についての今後のハザードマップ作成の計画についてです。 

和歌山市議会 2012-03-22 03月22日-10号

茨城県つくば市竹園1丁目14番地、河瀬芳邦君は、副市長として適任と思われますので、副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○議長和田秀教君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長和田秀教君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 

海南市議会 2012-03-05 03月05日-02号

私、調べてみましたけれども、そんなに多くはないんですけれども、例えば茨城県水戸市とか土浦市、かすみがうら市といったところから、近畿でも兵庫県加古川市とか、たつの市、奈良県でも町村でやっているところがございます。我が市でも行ったらどうかなと考えるわけです。 

印南町議会 2012-02-24 06月12日-03号

1カ月前には、茨城県栃木県では竜巻が舞い上がり、また5月17日には当地方でも雷がとどろき、ひょうが梅の実をたたきつけました。 そのような中、南海トラフ巨大地震対策を検討する国の作業部会の関西大の河田惠昭教授は、5月28日、最悪で30万人規模の犠牲者となるとの見解を示した。国の2003年時点の想定では約2万5,000人とされており、その10倍を超える数となる。

和歌山市議会 2011-09-16 09月16日-05号

茨城県水戸市全隅町(マタグマチョウ)で、安定型産業廃棄物処分場建設差しとめが最高裁で確定した判例です。 判決では、産業廃棄物処理法には、安定型産業廃棄物最終処分場から浸出水水源地に流出して汚染することがないようにするための効果的な方策が定められていない。業者の立てた安全性は不十分で、水源地汚染の危険を有効に制御することができると認めるに足らない。

海南市議会 2011-09-13 09月13日-02号

ですから、小項目2の答弁では、保護者からの問い合わせにつきましては2件あったけれども、対応としまして、野菜などの産地を提示し、東北6県、千葉県、茨城県からの納入はない旨説明しましたと。ここに問題あると思うんですよ。 だから、これだったらもう東北関東首都圏の、肉でも野菜でもそうですけれども、食料は使わないんだと、こういうイメージ、メッセージを出してしまうんですよ。

田辺市議会 2011-07-12 平成23年 6月定例会(第5号 7月12日)

この震災を引き起こした巨大地震は、日本の観測史上最大マグニチュード9.0を記録し、震源域岩手県沖から茨城県沖までの南北約500キロメートル、東西約200キロメートルの広範囲に及びました。地震の強い揺れだけではなく、場所によっては波高10メートル以上最大遡上高40.5メートルの巨大津波が発生し、東北地方から関東地方太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。  

田辺市議会 2011-06-30 平成23年 6月定例会(第3号 6月30日)

国は放射線量が国の基準値を超えている福島県や群馬県、茨城、栃木県の野菜や原乳などは出荷停止をしているので、市場に流通している食品は安全が確認されていると発表しています。しかし、食品放射能検査検査機関も少なく、コストも高いため、抜き取り検査であり、すべての食品で行われているわけでも、毎日行われているわけでもありません。  

田辺市議会 2011-06-29 平成23年 6月定例会(第2号 6月29日)

我が国の観測史上最大マグニチュード9.0を記録し、震源域岩手県沖から茨城県沖までの南北約500キロ、東西約200キロの広範囲に及びました。この地震により場所によっては、波高10メートル以上、最大遡上高30メートルを超える大津波が発生し、東北地方太平洋沿岸部に壊滅的な被害をもたらしました。同時に、液状化現象地盤沈下などの被害についても広い範囲において発生し、各種ライフラインも寸断されました。

新宮市議会 2011-06-22 06月22日-03号

さらに、東日本大震災余震地域外側でも、長野県北部静岡県東部、秋田県内陸北部茨城県南部でも震度5強以上の地震が発生しています。余震活動地域以外の外側でも地震活動が高まっていると気象庁が注意を促しており、いたずらに不安をあおるものではありませんが、当地域でもいつ大地震や大津波が発生しても不思議ではありません。 

新宮市議会 2011-03-23 03月23日-07号

5項1目防災費につきましては、姉妹都市宮城名取市、また附家老サミット災害協定を結んでいる茨城県高萩市への災害派遣及び救援物資に係る経費であります。 16ページをお願いいたします。 9款1項1目常備消防費につきましては、消防組織法に基づき、県内で組織された緊急消防援助隊和歌山県隊の災害派遣に係る経費並びに和歌山沿岸全域に発令された津波警戒レベルへの対応に要する職員人件費であります。 

田辺市議会 2011-03-14 平成23年 3月定例会(第5号 3月14日)

また、友好姉妹都市への支援として、12日午後2時には茨城県笠間市へ職員6名が緊急支援物資ブルーシート2,400枚を、翌13日午後4時には岩手県一関市へ職員3名が同じく緊急支援物資、毛布、飲料水等を届けるために出発いたしました。そして、災害相互支援協定を結んでいる茨城県高萩市に給水及び支援物資を届けるため、16日に職員5名が出発する予定にしています。

田辺市議会 2011-03-11 平成23年 3月定例会(第4号 3月11日)

昭和18年、道場三男吉祥丸氏に託し、盛平翁は茨城県岩間にて、合気道産屋づくりに着手し、合気神社合気修練道場及び生涯の理想とする武農一如野外道場をあわせて、合気道奥の院建築構想を進められました。当時60歳です。  全国各地世界各国合気道伝授に東奔西走する。昭和44年4月26日、安らかに息を引き取られました。86歳です。