6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

和歌山市議会 2017-03-06 03月06日-05号

2、若年性認知症の方の精神障害者保健福祉手帳取得状況はどうか。また、障害年金の申請も可能だが、介護関係者障害者支援関係者などへの周知はどうか。 3、若年性認知症により要介護状態になった方の要介護認定状況はどうか。 以上をお聞きいたしまして、第1問とさせていただきます。(拍手) ○副議長(戸田正人君) 森井副市長。 

新宮市議会 2016-03-08 03月08日-04号

健康長寿課長河邉弘ミ子君)  若年性認知症については、64歳以下で発症された認知症ということなんですけれども、健康長寿課では高齢者の方の相談窓口というところで、若年の方がなかなか来てもらいにくいのかなというふうに思っておりますし、相談業務の中でもなかなかそういう方に来てもらっていない状況です。なので、新宮市としてもどれぐらい潜在しているかという、ちょっとわかりづらい状況です。

海南市議会 2015-12-01 12月01日-02号

若年性認知症発症数もふえる中、軽度認知機能障害といわれる段階で早期診断早期対応が最も大事で、若年性認知症は全国で3万8,000人いると言われています。そう言われる年代は、特に家計の担い手で、認知症になると休職や退職につながることが多く、それまでと同じ収入を得ることは難しく、住宅ローン教育費を抱える現役世代にとっては大きな影響であります。 

印南町議会 2014-04-02 06月17日-03号

このプランの内容でございますけれども、平成25年度から平成29年度までの5カ年における厚生労働省推進計画認知症ケアパス作成早期診断早期対応、それから地域での生活を支える医療介護サービス構築地域での日常生活家族支援強化若年性認知症施策強化医療介護サービスを担う人材育成という項目について、国の数値目標、国が努力すべき数値目標を設定したものでございます。 

  • 1