和歌山市議会 2002-12-16 12月16日-09号
必要なところから整備する方針、それはまことに結構であり、また、私はそれに今度加えて学校の校庭内を、またグラウンドの芝生化ということを提唱いたしたいと思います。 今から3年前に、神戸市が震災復興の一環として、小学校の校庭を芝生にとの運動が行われております。
必要なところから整備する方針、それはまことに結構であり、また、私はそれに今度加えて学校の校庭内を、またグラウンドの芝生化ということを提唱いたしたいと思います。 今から3年前に、神戸市が震災復興の一環として、小学校の校庭を芝生にとの運動が行われております。
自然の家からは、行かれた方はもうよく御存じだと思うんですが、見晴らしの丘というところを経てキャンプ場へ続いておりまして、そこからわんぱくアスレのある広場に行く道と、それから家族の広場といって、少年自然の家の前にある芝生の広場から田倉崎の海岸に至る細い山の道があるんです。
この施設は、音楽活動のほか、市民の多様なイベント、郷土芸能などの発表、あるいは集会等多目的に利用していただくとともに、観客席はいつでも自由に入っていただき、休憩できる広場としても利用できるよう芝生席としております。
ところが、小さいお子さんを、6カ月か7カ月の子を抱いている、「この子の遊ぶところがあったらな」と、見たら下は芝生ですから、そこのところで転がすというのも、もうちょっと大きくなったらいいんでしょうがそこまでもいかない。で、遊技場といいますかね、そういうものがあったらいいなと、こういう話を。隣ではですね、「とれとれ市場まで遊ばしに行くんや」と、とれとれ市場。
今のところは、あそこは雪が降るわけではありませんので、雑草がたくさんあって、えさになっておりますけれども、その雑草が問題で、芝生あたりを食ってくれる間はいいんですけれども、あそこには有名な湿地帯が2つ、私はもう一つあるように思うんですけれども、その雑草を食べるということで、自然の湿地帯植物がシカのえさになっているということです。ですから、シカに対して何らかの対策が必要ではないかなと。
植樹、芝生、いろいろのものは、何としてもやはり5年、10年、20年、そういう年数を経て、そこに手入れをしていって、はじめて市民の人が本当に憩える場所としての公園というものが造り上げられていく、これは行政だけでなくって、市民の皆さんも参加をしていただいて、その公園を造り上げていただく、その努力が必要であろうと思います。
今後、新庄総合公園の広大な敷地あるいは芝生の管理が必要となってくると思いますし、また一方、スポーツセンターがリニューアルして参りますと、これも芝生の管理等、いろんな体育施設の管理が発生してこようと思います。態勢面において、今の態勢で十分賄えるのかどうか、そのようなことを懸念いたします。
時代の流れとともに、伝統的な農業は衰退してきていますが、現在では、芝生栽培や花の栽培に関心が高まってきています。観光業も急成長をしている産業の一つで、観光客の数も、過去五年間で約60パーセント増加しました。観光名所としての競馬場や馬の飼育も、市の経済成長と雇用促進に効果を上げています。五十年前には、ハイスク−ルは一つもなく、14あった小学校には、先生が一人ずつしかいなかったのです。
また、公園整備につきましては、市民が憩い、文化的活動等を楽しむことができる新庄総合公園の芝生広場を平成7年度中に供用開始し、引き続き野外ステージの建築工事等を進めて参ります。そのほか市街地では、地域の特性を生かしつつ、市民の日常的な要望にこたえる公園づくりを目指して、錦水公園や小公園など継続して整備して参ります。
あそこには、芝生があり、そして広いスペースがある多目的広場ゾーン、この開放については、みなさんが待ち望んでいる施設であるだけに、できるだけタイムリーに開放すべきであると考えています。この辺の開放の時期等についての考え方をお聞かせ願いたいのと、併せてその周知についての考え方もお聞かせ願いたいと思います。
空襲がだんだんと激しくなってきますと、それまでは皇太子さんが、明仁親王の今の今上陛下でございますが、ちょうどその時分、小学校の低学年で、赤坂離宮に東宮御学問所というのがあって、そこでご両親と別れて教育をされておりましたが、そこの前庭のいわゆる広っぱで、芝生のスロープでよくご学友という、いわゆるお友達、特別に選ばれたお友達と一緒にころげ回って、自転車に乗ったりして遊んでおりましたが、私たち歩哨交替で隊
また、あたり一面が芝生で囲まれ、夜間でも利用できるよう、照明4基と電灯2基が備えられていました。市の職員さんの話によると、利用者は、専ら音楽関係で、例えばロックやアマチュアバンドのコンサートとか、たまに市民の合唱団の練習などにも用いられているそうです。 しかし、肝心の利用度はと言うと、最近は利用者が少なく、また、野外であるために、冬場などは、さっぱり利用されないということです。
そこで議員さんご提案の多目的に利用できるというふうな芝生広場、また散策道等の施設整備につきましては、県側にできるだけ検討していただくように働きかけて参りたいと、かように思います。それから、また今後も現在進めている事業区間の早期完成、また上流側の事業着手に向けて、県に早く着手するよう強く働きかけて参りたいと、このように考えております。 それから、新屋敷町の12号線、13号線の側溝整備でございます。
舗装した道や芝生ではない、変なハウスの建っていない自然のままの山道をもう一度歩いてみたいものだなと、老い先短い私の、このごろの痛切の願いであります。 そして、将来の市民のために、あの山の自然をぜひとも残しておきたい。そして、将来の市民のために、あの山の自然を残すべきだ、これが現在に生きる者の義務だと強く思います。和歌浦湾の海と同じようにです。
だから芝生の下には30センチに及ぶ人工砂、それは何か石を砕いた、全くの砂ではなくて人工的につくった石を砕いた砂なんだそうですけど、それを30センチ置いて、その下に荒砂というんですか、それを5センチ敷いて、それから砂利を下に10センチ敷く、それが45センチ敷くんですが、その中に肋骨方式にずうっと、管に穴のあいた、その管をずっと配置していく。
あの甲子園球場だって、あのなくなった難波球場だって、あの芝生を管理するだけでもすごいお金がかかるからね。だから皆人工芝にしているんでしょう、プロ野球の球場だって。それを、それの何十倍もあるゴルフ場の芝生を管理できないんですよね、強力な農薬を使わない限り。