新宮市議会 2024-06-11 06月11日-01号
まず、外航船の状況でございますが、入港船舶数は18隻で、令和4年度に比べ1隻の減となっております。取扱いの貨物量は40万994トンであり、昨年度から微増でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況ですが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして607隻と前年度に比べ86隻の増、取扱貨物量は53万9,493トンと、前年に比べ6万7,541トンの増でございます。
まず、外航船の状況でございますが、入港船舶数は18隻で、令和4年度に比べ1隻の減となっております。取扱いの貨物量は40万994トンであり、昨年度から微増でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況ですが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして607隻と前年度に比べ86隻の増、取扱貨物量は53万9,493トンと、前年に比べ6万7,541トンの増でございます。
まず、外航船の状況でございますが、入港船舶数は19船で、令和3年度と比べ1船の減となっており、取扱いの貨物量は37万6,312トンであり、昨年からは微減でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況ですが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして521船と、前年度と比べ55船の増、取扱貨物の量は47万1,952トンと、前年と比べ2万451トンの増でございます。
まず、外航船の状況でございますが、入港船舶数は20船で、令和2年度と比べ4船の減となっており、取扱いの貨物量は37万6,466トンと前年度と比べ5万6,172トンの増でございます。 次に、2ページをお願いいたします。
外航船の状況でございますが、船舶数は24船で、昨年度と比べ6船の増となっており、取扱貨物の量は32万294トンと前年度より4万28トンの減でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況ですが、船舶数は木材チップとその他を合わせまして401船、昨年度と比べ84船の減でございます。 貨物取扱量につきましては43万7,306トンと10万3,243トンの減であります。
完成した現在、令和元年の新宮港利用状況は、船舶数503隻、外航船18隻、内航船484隻、取扱い貨物量90万871トン、外来船36万322トン、内航船54万549トン、客船入港、飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす等10隻、進出した企業は令和元年8月現在、東洋ハーネス株式会社をはじめ33社、雇用は517名、来春にはバイオマス発電の株式会社エフオンも稼働します。
外航船の状況でございますが、船舶数は18隻で、昨年度と比べて3隻の減となっており、貨物取扱量は36万322トンと前年より1万4,905トンの減でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でありますが、船舶数は、木材、チップ、その他を合わせまして485隻と前年度より93隻の減でございます。 貨物取扱量につきましては、54万549トンと前年度より3,606トンの増でございます。
外航船の状況でございますが、船舶数は21隻で、前年度より2隻の増となっており、貨物取扱量は37万5,227トンと、前年度より1万2,174トンの減であります。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は、木材、チップ、その他を合わせまして578隻と、前年度より75隻の増でございます。
外航船の状況でございますが、船舶数は19隻で前年度より2隻の増となっており、貨物取扱量は38万7,401トンと、前年度より3万7,507トンの増であります。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして503隻と、前年度より115の減でございます。
外航船の状況でございますが、船舶数は17隻で、前年度より2隻の減となってございます。貨物取扱量は34万9,894トンと、前年度より1万528トンの減少であります。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は、木材、チップ、その他を合わせまして618隻と、前年度より57隻の増でございます。
外航船の状況でございますが、船舶数は19隻で前年度より2隻の減となっております。貨物取扱量は36万422トンと前年度より4万7,492トンの減少であります。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして561隻と、前年度より109隻の減でございます。
外航船の状況でありますが、船舶数は21隻で前年度より12隻の減、貨物取扱量は40万7,914トンと前年度より3万4,745トンの増加となっております。 次に、2ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして670隻と、前年度より58隻の減、取扱量につきましては87万7,552トンと前年度より9万7,532トンの増であります。
まず、外航船の状況でございますが、船舶数は33隻で前年度より4隻の減、貨物取扱量は37万3,169トンと前年度より1万2,325トンの増加であります。 次に、3ページをお願いいたします。 内航船の状況でございますが、船舶数は木材、チップ、その他を合わせまして728隻と前年度より33隻の増、取り扱い量につきましては78万20トンと前年度より4万5,312トンの減となっております。
昨年1年間に新宮港を利用した船舶数は外航船37船、内航船593船、客船4船、その他98船で合計732船となっており、前年度に比べて9船の増でございます。 貨物取り扱い量につきましては、外航船の木材が3万4,330立方メートルで前年度より2万344立方メートルの減少でございます。
昨年1年間に新宮港を利用した船舶数は、外航船53船、内航船645船、客船4船、その他21船で、合計723船となっており、前年度に比べまして146船の減でございます。 貨物取り扱い量につきましては、外航船の木材が5万4,674立法メートルで、前年度より9,574立法メートルの増加でございます。
プレジャーボート所有者に対して放置禁止区域の設定を周知する期間が必要であると考えられ、まず平成22年11月にプレジャーボートの放置禁止区域設定の必要性を漁業協同組合に説明しプレジャーボートの船舶数の調査を進めました。
昨年1年間に新宮港を利用した船舶数は、外航船45船、内航船695船、客船8船、その他121船で合計869船となっており、前年度に比べまして39船の減でございます。 貨物取り扱い量につきましては、外航船の木材が4万5,100立方メートルで、前年度より8,168立方メートルの増加でございます。
答弁は、「現在、塩津漁港におきまして漁港建設事業の終了時に禁止区域の設定等を行いたいと考えておりましたが、議員から御提言いただきましたように早急に漁船以外の船舶数の調査を行い、県及び漁業協同組合と協議を進め、漁船以外の船舶放置禁止区域の設定及び漁船以外の船舶係留施設の指定等の必要な手続を進め、平成23年度中に条例の改定を行ってまいります」との答弁をさせていただいておりますので、御理解賜りますようよろしくお
昨年1年間に新宮港を利用した船舶数につきましては、外航船46船、内航船690船、客船4船、その他168船で合計908船となっており、前年度に比べて181船の増でございます。 貨物取り扱い量につきましては、外航船の木材が3万6,932立方メートルで、前年度より6,055立方メートルの減少でございます。
先日の利用状況でも報告いたしましたとおり、船舶数では731隻と、初めて700隻を超え、貨物の取扱量でも、約108万トンと初めて100万トンの大台を超え、順調に推移してございます。 2期の供用開始前の平成17年度と比較いたしまして、船舶数では約1.7倍、貨物量では約2.3倍の増加をしているという状況でございます。
平成20年度の事業報告でございますが、昨年1年間に新宮港を利用した船舶数は、外航船53船、内航船658船、客船9船、その他7船で合計727船となっており、前年度に比べて125船の増となってございます。 貨物取り扱い量につきましては、外航船の木材が4万2,987立方メートルで、前年度より105立方メートルの減少となってございます。