印南町議会 2023-05-08 03月13日-02号
例えば、その意見書の一つでございますけれども、事業実施に当たっては大気汚染、水質汚濁、騒音振動、臭気等により、地域住民等の健康、財産、農作物、畜類等に被害を及ぼすことのないよう生活環境に十分配慮し、地域住民等の理解の下、計画立案に取り組むこと。
例えば、その意見書の一つでございますけれども、事業実施に当たっては大気汚染、水質汚濁、騒音振動、臭気等により、地域住民等の健康、財産、農作物、畜類等に被害を及ぼすことのないよう生活環境に十分配慮し、地域住民等の理解の下、計画立案に取り組むこと。
市といたしましては、家庭から排出される廃食用油を回収し、それを原料としたディーゼル燃料を市で使用していくことは、温室効果ガス排出抑制の観点及び循環型社会構築を目指す手法の一つの選択肢であると認識しておりますが、廃食用油の拠点回収につきましては、先ほども申し上げましたように、排出量の問題、それから臭気等に配慮した回収ボックスの設置場所の確保及び収集・運搬体制の確立、さらには受入れ先の条件等クリアしなければならない
軸流ファンモーターが作動しないと、臭気等が残るため、直ちに交換を依頼いたしましたが、受注生産のため、納期に約一か月間を要するとのことでありますので、その間、職員の健康を考え、出入口の扉を常時全開して、空気の入れ替えをするとともに、マスクや眼鏡の着用と作業位置を変更して、対応をしているところでございます。