海南市議会 2020-03-05 03月05日-04号
具体的には、育友会関係者、教育コミュニティー関係者、地域見守りボランティアの方々、自治会関係者、民生委員の方、公民館長、青少年補導員、女性会、または接続する学校の校長等の方々となっております。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) この運営協議会ですけれども、具体的にどうしたことをこの運営協議会に諮って決めていくのか。
具体的には、育友会関係者、教育コミュニティー関係者、地域見守りボランティアの方々、自治会関係者、民生委員の方、公民館長、青少年補導員、女性会、または接続する学校の校長等の方々となっております。 ○議長(川崎一樹君) 再度の御質疑ございませんか。 6番 岡 義明君 ◆6番(岡義明君) この運営協議会ですけれども、具体的にどうしたことをこの運営協議会に諮って決めていくのか。
加えて、自治会関係者や行政事業レビューに参加いただいた方などにも呼びかけ、全員で50人程度の規模の参加を想定しております。
この説明会は、地元自治会を対象とした説明会ということで、本市からは出席しておりませんが、地元自治会関係者からはお話は伺っております。
これでは私も自治会関係者としておかしなこと言うな、そういうことはほったらかしかというふうになりますんで、これについてももう一回答弁をいただきたいと思います。 ちなみに、言うておきますよ。私も高齢者ですけれど、高齢者は大体33%、34%あるわけです。高齢者の歩く速度というのは把握しておりますか。毎秒0.4メートル、10分にすると250メートル。
当時、指定管理者は農村婦人の家運営会議という団体でありまして、生活研究グループ連合会を中心とする農業関係者、また自治会関係者で組織された団体でありました。農業関係者の団体や地元自治会等の団体が指定管理者となることで、施設の設置目的に合致した管理運営がなされるとともに、農業関係のネットワークにおいて新しい利用も開拓されるのではと期待をしたところでありました。
周囲の住民が苦慮したあげく、地域によっては、ほとんど農業経験がない人であるにもかかわらず、自治会関係者が協力し合い、地主の許可を得て、ボランティアで草抜きや防虫対策に取り組んでいるところもあります。 こういった遊休農地を少しでも減らす手段の一つとして、国と市にそれぞれ交付金制度があります。この交付金は、耕作のできない地主から農地の貸し付けの希望者が利用権を得た際に助成される制度です。
なお、市民交流型施設の内容につきましては、今年度自治会関係者や各種団体あるいは公募委員などで構成する海南市庁舎跡地活用懇談会を開催する中で、どのような施設が望まれているかなどについて御意見を伺ってまいりたいと考え、これまで2回の懇談会を開催しております。 今後、庁舎移転に関連する議案をお認めいただき、市庁舎が移転する場合には、早急に整備に取りかかれるよう引き続き取り組みを進めてまいります。
きのうからも、いろいろ議案の中でも御審議いただき、きょうもいろいろ御意見をいただいてるところでございますが、私どもといたしましては、来年4月1日から家庭用ごみ指定袋の導入、またこの10月1日から古紙類の収集ということで準備をしてきて、7月6日から5日にかけてパブリックコメントもいただき、今までもごみ減量化推進会等でも御審議いただきましたし、特に自治会関係者の方々にも御説明をし、8月、9月の市報でも市民
また、バス事業者との協議と同時に、地元自治会関係者の皆様方には、地域に適したバス運行のあり方について協働、連携をしていくことを提案し、現在もその協議を継続しているところです。 次に、紀三井寺団地の公共交通の確保について、市の考え方はどうかとの御質問です。
日赤募金についても、市長が検討したり、改善も考えていくということですんで、連合自治会なり自治会関係者の方々とよく協議をして、募金の徴収に回ってる方々が安心して回れるようにしてあげてください。 以上です。
一方、既設護岸部への張りコンクリート工法となりますと、橋梁かんがい用の配管等の問題は解決すると思われますが、女良川の川幅が若干狭くなるなどの課題がございますので、今後、自治会関係者との協議が必要かと考えております。 以上、御理解のほどよろしくお願いいたします。
次に、12月議会と今回のやりとりで明らかになったこのような状況についてどう思うかという御質問ですけれども、今後、駐車場として位置づけられるものについては、自治会関係者並びに入居者の方々と協議の上、市の歳入となるよう条例に基づく規則を加え、使用料を徴収すべく努力してまいります。 次に、学童保育の実施計画が進んでいないのはなぜかということであります。
トンネルの整備につきましては、城山トンネルの整備を進める会の方々、日方、黒江、船尾自治会関係者の方々と数回協議を重ねてまいったところでございますが、整備についての長期にわたる通行どめ、休業補償、駐車場等々さまざまな課題が出され現在に至っておりますのが現状でございます。 以上、御理解のほどよろしくお願いいたします。
トンネルの整備につきましては、城山トンネルの整備を進める会の方々、日方、黒江、船尾自治会関係者の方々と数回協議を重ねてまいったところでございますが、整備についての長期にわたる通行どめ等、休業補償、駐車場等々さまざまな課題が出され、現在に至っておりますのが現状でございます。 以上、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
地元自治会等関係者に連絡しているようにしているが、実施時期をすべて自治会関係者に連絡するのは非常に難しい場合もあるが、できるだけ早い対応を考えているところであるとの答弁がありました。 次に、9款教育費について。
このことにつきましては、自治会を中心とした地域の皆さんと行政が一緒になって地域の防災を考える機会、いわゆる防災の集いや防災ワークショップなどを通じて、一次避難場所を確保しておくことの重要性を訴え、その候補となる場所や空間の提供について、所有者や自治会関係者に協力を求めることにより、より一層地域における避難体制の強化に努めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
市長を初め、福祉保健部、市民部や自治会関係者、教育関係者の皆様らの夏休みと土曜、日曜日を返上してのできる限りの対応と御苦労に、心から敬意を表するものであります。 今回の事件は、毒物に対する危機管理体制が厳しく問われた事件でもあります。