新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号
また、他団体の先進的な取組などを参考に、自治会連合会とも連携し、よりよい対応を考えていきたいと考えています。 ◆2番(大坂一彦君) 先ほどのごみの回収のこともそうですし、この町内会のことも市民の皆さんの日々の暮らしに密接に関わります。おっしゃった自治会連合会さんとしっかり連携いただいて、よりよき方向へお導きいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
また、他団体の先進的な取組などを参考に、自治会連合会とも連携し、よりよい対応を考えていきたいと考えています。 ◆2番(大坂一彦君) 先ほどのごみの回収のこともそうですし、この町内会のことも市民の皆さんの日々の暮らしに密接に関わります。おっしゃった自治会連合会さんとしっかり連携いただいて、よりよき方向へお導きいただきたいと思っております。よろしくお願いします。
令和5年度末に市長が病児保育を前に進めると担当課に指示されたらと、自治会連合会から要望がありました。新聞には、市長の前向きな御答弁が記載されており、大変うれしく思いました。しかし、これまで提言してきた中での課題を考えますと、課題はそんなに早く解決できるのかとも感じましたが、もちろん市長が実施を決意されたのですから、当然、課題は解決するものだと思います。
三輪崎区、自治会は新宮市の公共的事業団体でしょう。違いますか。三輪崎区へ区民会館の経営管理をば移管しとるじゃないですか。当然、我々議員はそれを監督する責任があるんやからね。だから、議員を自治会の会長にしたら、行政がゆがめられるからて。それは、倫理上、政治倫理で私は質問していたんや。指名するなと。 そしたら争いや。ほたら新聞で個人的な争いでいうて。個人的な争いらする気ら全然ないで。分かるでしょう。
今般、稲原駅の改修につきましては、地元の自治会のほうから町民が利用する駅舎に皆が愛着を持ち、憩いのスペースとして利用でき、地域活性につながる駅舎として活用できればというような陳情書も頂く中で、そこの空間につきましては、地域住民の方々が一生懸命いろんな地域活性化につながる事業を行うんだということの認識の上で空調設備を設置するわけでございまして、当然、議員ご指摘のように、無料でエアコンを使うというようなことではなくて
次に、市民生活費に関わって、広報紙の配布状況について説明を求めたのに対し、「1世帯当たり年間300円の委託料で、3万586世帯分の配布を自治会連合会に業務委託している」との答弁がありました。
ただ、議員ご質問の要援護者台帳を、例えば自治会であったりとか自主防災会、先ほど説明もさせていただきましたけれども、制度上、情報提供は可能ということでありますけれども、何分きちっとした管理ができるのであるかという点につきまして、まだまだその辺が課題なのかなというふうに思ってございますので、今のところ、そういった要援護者台帳を自主防災会へ単に備えるということについては見合せていっていただきたいなと、このように
作成した避難行動要支援者名簿及び個別避難計画につきましては、田辺市地域防災計画の規定に基づき、自治会や自主防災組織等の避難支援等関係者に提供し、情報の共有を図っております。 避難行動要支援者名簿及び個別避難計画につきましては、1年に1回定期的に更新するほか、本人や家族、民生委員・児童委員等からの連絡により随時更新しております。
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課からぜひ訓練をしてくださいという要望はいたしておりませんけれども、各自治会、自主防災で訓練をする場合は、言うていただければ出前講座もいたしますし、お手伝いもしたいと思っております。 ◆4番(大石元則君) 今のお話からいくと、避難に、これまでは率先した避難が基本でした。
また、自治会連合会やほかの議員も提言していまして、多くの市民の声を反映いただいたと感じており、非常に感謝しています。引き続き、よろしくお願いいたします。 続いて、保育料の無償化につきまして質問させていただきます。 まず、現在の新宮市の保育料の減免、あるかと思うんですけれども、その状況をお教えいただけますか。
生活環境事業につきましては、常設エコ広場を三輪崎支所においても開設し、さらなる利便性向上を図るとともに、自治会の負担軽減を図るため、新宮市防犯灯設置事業補助金における電気料金補助金の補助率を引き上げてまいります。 福祉関連事業につきましては、障害のある方が地域で安心して暮らせるよう、生活や就労に対する支援の充実に努め、障害者総合支援法に基づく事業を実施してまいります。
80ページから81ページの市民生活費2億1,684万円につきましては、市民活動災害補償保険料(ふれあい保険)をはじめ、4行政局管内における住民バスの運行委託料、広報紙の配布などを町内会や自治会等に委託するための町内会事務委託料のほか、地方バス路線運行維持対策費補助金、町内会館新築及び改修等補助金、町内会等が行うLED防犯灯の設置を支援する防犯灯設置補助金や地域における自発的な防犯活動を支援する防犯カメラ
また、地域別意見交換会、まちづくり学びあい講座、田辺市自治会連合会三役会での説明をさせていただくことにより、地域公共交通についての理解を深めていただくことができたものと認識しております。
次期公共交通網形成計画に当たり、市ではアンケートを実施中ですが、このタイミングで明洋地域の自治会からは、詳細な地域実情と住民ニーズが示されていることをしっかりと受け止めていただきたいと思います。また、計画策定に生かしていただきたいです。公共交通の空白の定義についても再定義というものを行っていただきたいと思います。
また、協定を結んだ地区はそれぞれに特徴があり、一自治会で協定を結んでいるところもあれば、複数の自治会が連合で協定を結んでいるところもあるほか、防災訓練などもそれぞれ工夫して取り組んでいるとのことでした。 なお、国分寺市では、自治会イコール自主防災組織・防災まちづくり推進地区というわけではないので、自治会と自主防災組織で役割分担できている地区が多いのではないかとのことでした。
今後、さらに研究を進めてまいりますが、自治会の運営が年々難しくなっている中、地域コミュニティをどう支えるのかという、この重要な課題について、地域の皆様とともに丁寧に考えてまいりたいと考えております。 10月に入りますと、間もなくまちづくり報告会が始まります。
続きまして、項目6、自治会連合会要望書について問う。 初めに、平素から御尽力いただいています自治会連合会の皆様には、地域の見守り、そして活動、地域の様々な案件に関しまして御活動なされていることに感謝いたします。ありがとうございます。 その自治会連合会の皆様方の御要望は、本市においても重い陳情だと私は認識しています。
地震って本当にさっき言ったように365日24時間いつ来るか分からないので、夜に地震が起きた場合、こんな暗いまちでちょっと逃げるのは大変だと思ったんで防犯灯を増やす提案もしたいんですけれども、この防犯灯をつけるには、新宮市の判断ではなくて地元の自治会が維持管理するということなので、新宮市と地元の自治会とが話をして、暗い場所にはもう少し防犯灯をつける努力をしてもらえるように話合いを進めていただきたいです
につきましては、大会に向け、幼稚園、保育所、小・中学校、自治会、公募による花いっぱいサポーターの皆様に約2,700個を超えるプランターを育てていただき、たくさんの花を咲かせることができました。また、新庄総合公園内にあるレガシーエリアの円形花壇では、幼稚園児たちが植えたチューリップが満開になり、大会会場に花を咲かせることができました。 続いて、「街咲かそう!」
先ほど申し上げました地域防災リーダー育成講座を新宮市で開催し、各自治会の自主防災組織に御案内をいただきまして、一人でも多くの防災リーダーを育成していただきたいというふうに思います。防災対策課でもって防災士の資格認定のための補助制度がありますけれども、各自治会の防災組織においてはほとんど活用されていないのが現状であります。新宮市の防災の要として防災リーダーの育成は大いに実施すべきと考えます。