高野町議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会 (第2号 6月22日)
昨年、私8月に東京の自民党本部に二階幹事長を訪ねまして、十分な財政措置をお願いしたいと、県の代表として行かせていただいてそういうこともお願いをしてまいりました。
昨年、私8月に東京の自民党本部に二階幹事長を訪ねまして、十分な財政措置をお願いしたいと、県の代表として行かせていただいてそういうこともお願いをしてまいりました。
そういう中で、実は、先日の港の40周年記念のときに、地元の選出国会議員の方々、また国交省の幹部の方々が新宮に来ていただいて、そのときに、実は今月の25日に自民党本部で熊野なまずの大試食会ができることになりまして、都心の一等地でそういったPRもできることになり、大変ありがたく思っているところでありまして、一つの熊野なまずが全国に知れ渡るきっかけになればなというふうにも思っているところでございます。
先日、大津市の越 直美市長も、自民党本部に交差点付近の車どめやガードレール設置等の要望に見えられておりました。 海南市といたしましても、関係部署が一層連携を強めることで、交通の情報共有を的確に行い、危険が認められる箇所には迅速に対策を講じるなど、安全確保のための施策の推進に努めてまいります。
特に子育て支援策については、先週の6日、全国市長会総会後も、私も役員の1人として総理官邸に菅官房長官、自民党本部に竹下総務会長、そして、議員会館に山口公明党代表を初め政府与党関係者に要望活動を行いました。政府与党関係者の話では、来年10月の消費税増税の際に、乳幼児教育の無償化にまず取り組みたいということで、幼稚園、そして無認可を含む保育所の無償化が先だということでありました。
それには、さきにお話が出ましたが、自民党本部でも御講演いただきました古畑元歴史民俗資料館の館長を初め、市内に井澤弥惣兵衛を研究していらっしゃる方が多くおられますので、どうかその方々のお力もお借りし、市民の盛り上がりを後押ししていただきたいと思います。
そういう中、熊野川の総合的な治水対策協議会の場でも、この熊野川の現状、また我々議会も含めて、我々の思いも伝えさせていただいておりますし、また1カ月ほど前、自民党本部で開催されました国土強靭化調査会にも、オブザーバーでありますが出席させていただきまして、国のほうに時間的に許す限り積極的に参加させていただいているところでございます。
そのためには、道路特定財源の暫定税率は維持されるべきだと強く感じているところでありまして、小泉内閣時代に道路特定財源の一般財源化方針が示されたときも、全国市長会、近畿市長会、県市長会として反対の決議を行い、私自身、県市長会のメンバーとともに自民党本部に要請活動を行っております。
また、道路特定財源の問題におきましても、自民党本部に対しまして、地域の実情を説明するとともに、機会を見つけまして国に対し、地方の置かれた現状を訴え、地域の活性化に必要な財源の確保を要望してきているところであります。 次に、平成19年度予算の特色についてお答えいたします。
かねてから道路整備促進期成同盟会全国協議会及び地方協議会、和歌山県道路協会、全国街路事業促進協議会など、各種協議会や全国市長会、近畿市長会を通して要望活動を行ってきたところですが、最近では11月16日、和歌山県市長会による道路特定財源の確保についての要望書を、自民党本部を訪れ、県下の各市長さんとともに中川幹事長に提出するなど、精力的に活動を行ってまいったところであります。