田辺市議会 2024-03-08 令和 6年第2回定例会(第3号 3月 8日)
中でも城山台学校給食センターでは、米を常時一定量確保しており、一度に大量炊飯が可能な上、自家発電設備を備えていますので、停電時においても炊き出しが可能です。 炊き出し用の備蓄資機材では、旧田辺地域の主要な避難所に100膳から120膳が一気に炊ける大型炊飯器を9基整備しており、大鍋などは各学校等にあり、調理実習用のものを活用していきたいと考えております。
中でも城山台学校給食センターでは、米を常時一定量確保しており、一度に大量炊飯が可能な上、自家発電設備を備えていますので、停電時においても炊き出しが可能です。 炊き出し用の備蓄資機材では、旧田辺地域の主要な避難所に100膳から120膳が一気に炊ける大型炊飯器を9基整備しており、大鍋などは各学校等にあり、調理実習用のものを活用していきたいと考えております。
175ページの委託料8,444万8,000円のうち自家発電設備点検委託料420万円は、扇ヶ浜分署に設置している自家発電設備の性能維持を図るためのオーバーホールに要する経費です。
一例としましては、太陽光発電と蓄電設備、停電時の非常用自家発電設備、校舎及び体育館の空調設備、断水に備えたゆとりのある貯水槽、断水時も使用可能な水洗トイレやマンホールトイレ、あるいは避難者のためのグラウンド照明といった避難所運営に必要な機能を検討してまいりたいと考えています。 以上でございます。
この52万2,000円につきましては、これは電気事業法に基づき実施するもので、消防庁舎の屋上及び弁天岳のデジタル無線中継局に設置している自家発電設備の保安管理業務の委託料でございます。1か所だけではございません。 ○10番(﨑山文雄) 分かりました。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 4番、新谷君。 ○4番(新谷英一郎) 失礼します。
排水ポンプ場内の装置を正常に機能させるための対策についてでありますが、各排水ポンプ場につきましては、それぞれ委託業者による電気設備や自家発電設備の点検を毎月実施し、雨水ポンプエンジンの定期点検については毎年3回実施しています。また、職員による排水ポンプの動作確認及び目視による点検等につきましては、日常業務として定期的に行っています。
長寿命化対策の施設整備のための期間を1年延長し、総事業を変更して、自家発電設備及び計装設備の更新を図り、停電時における下水道施設の操作機能の確保を行います。 議案第33号、令和3年度高野町立高野山総合診療所特別会計補正予算(第1号)につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う集団接種実施についての委託料等で、歳入歳出それぞれ322万7,000円の増額であります。
続いて、委員から、防災公園内に自家発電設備はあるのかとの質疑があり、当局から、内池を埋め立てる辺りは、ヘリコプターの離着陸や仮設住宅の建設を想定しており、構造物の建設は避けたいと考えているため、自家発電設備の設置は考えていないとの答弁がありました。
まず、健康局における付託議案審査において、介護保険事業及び後期高齢者医療事業の特別会計繰出金については、新型コロナウイルス感染症対策として実効性の高い事業の選定について、保険総務費中、非常用自家発電設備整備事業費補助金については、補助金を希望する事業者との綿密な協議について、地域医療対策費中、応急診療センター交付金については、夜間・休日応急診療センターの運営継続に対する支援の在り方について、保険総務費中
◎防災対策課長(佐藤尚久君) ブラックアウト対策といたしましては、本庁庁舎、消防本部、医療センター、保健センター、熊野川行政局などの主要施設におきましては、停電した場合にでもそれぞれの機能を維持するため、自家発電設備を設置しております。
次に、福祉局における付託議案審査において、議案第11号、和歌山市児童福祉法に係る費用に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号、和歌山市身体障害者福祉法に係る費用に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号、和歌山市知的障害者福祉法に係る費用徴収条例の一部を改正する条例の制定について、老人福祉費中、非常用自家発電設備整備事業費補助金について、児童保育費中、ブロック塀等改修事業費補助金
予算関係につきましては、一般会計におきまして、福祉関係では、障害者グループホームの設置促進、老人福祉施設の非常用自家発電設備整備、認知症グループホーム等の防災改修、民間の認定こども園のブロック塀等改修などの整備費用に対する助成に要する経費を計上しております。
老人福祉費につきましては、国の補助採択を受けて、社会福祉法人等が実施する特別養護老人ホーム等の施設への非常用自家発電設備の整備に対して補助するものです。
そして、12ページに自家発電設備点検委託料とあるんですけど、自家発電が設置されておられるということになりますと、停電した、すぱっと自家発電が働いて、コンピューター等の電源が切られることのないというような設備なんでしょうか。いやいや、停電した、しばらくしてから自家発電に切りかえようか、そういうような設備なんでしょうか。その点をお聞きしたいと思います。 ○議長(所 順子) 中上診療所事務長。
自家発電設備や太陽光パネルは、それぞれ防災機運が高まることによって少しずつ設置が大きくなってきたのかなという印象を持ちました。
ポンプ整備については、新たに口径800ミリメートルのポンプ2台と口径600ミリメートルのポンプ1台を設置することで大幅に能力を強化し、1秒間に約3.7立方メートルの排水能力を確保するとともに、深さ約8メートルの貯留ポンプピットのほか、自動除じん機2台、自家発電設備等の電気設備及びこれらを格納するための建屋などを整備し、平成25年10月より供用を開始しております。
東南海・南海3連動地震による被害想定では、小泉浄水場は津波による浸水域でなかったのが、その後の東日本大震災の発生により被害想定の見直しが行われ、平成25年3月に和歌山県より公表された南海トラフ巨大地震の津波浸水想定に基づき、田辺市が平成26年3月に作成した田辺市津波ハザードマップでは、小泉浄水場が浸水域になったことから、当初、計画していたものだけでなく、取水ポンプ設備、緩速ろ過池、送水ポンプ設備、自家発電設備
抜粋して取り上げますと、防災施設、設備の整備状況では、備蓄倉庫等が敷地内に設置されている学校47%、屋外から利用できるトイレが設置されている学校70%、体育館にトイレが設置されている学校81%、非常用の通信装置が設置されている学校56%、停電に備えた自家発電設備等が設置されている学校40%、貯水槽、プールの浄水装置等が設置されている学校36%、以上の調査結果でありました。
そういった意味で、今までの対応の中で衛星携帯電話をあちこちに設けるとか、停電に対しては自家発電設備を設けたり、有線に頼らない通信手段も考えているということなんです。いずれにしても、情報伝達手段を何重にも、私は、やはりカバーすべき、一番、防災の中でここが一番、私は、命を守る一つの大きな入り口だと思いますので、ぜひ、市長、何重にも考えていただきたいというふうに考えます。
庁舎の概要につきましては、鉄筋コンクリート造3階建て、建築延べ面積は2,438平方メートル、免震構造としておりまして、災害対策本部室、それから防災無線放送室、それから情報処理室、自家発電設備を含んだ庁舎でありまして、さらに、併設施設として、災害用備蓄倉庫、それから自家給油施設、雨水地下貯水槽を設置いたします。 以上でございます。
あと屋内運動場のスロープは富貴小学校、花坂小学校に設置されておりますが、備蓄倉庫や通信装置、自家発電設備、貯水槽、要援護者や女性に配慮されたスペース等は今のところ設置されておりません。 このことにつきましては、今後の整備につきましては、防災担当部局との間で互いに役割を明確にし、連携協力して支援制度を活用し、計画的な実施をできればと考えております。