田辺市議会 2022-06-27 令和 4年第4回定例会(第4号 6月27日)
また、損害保険団体との覚書の締結により、任意保険に加入している自動車保険で国保利用があった場合には、損害保険会社が第三者行為による傷病届の作成を支援し提出しています。
また、損害保険団体との覚書の締結により、任意保険に加入している自動車保険で国保利用があった場合には、損害保険会社が第三者行為による傷病届の作成を支援し提出しています。
保険入る、自動車保険、生命保険。あんな保険証の説明ら絶対見ませんよ。それと同じでね、高齢者の方がやっぱり心配される。ほんで、子供お持ちの御家族の方も心配する。どこへ電話したらええんだと。ほんだら、答えてくれるんですよ、あなた方はきちっと。その人に返すんですよ、我々議員は。しかし、ほかの方なんかは、全く分かっていない人多いですよ。これ、どんなして広報したらいいかな。
賠償保険に関しては、高齢社会が進むにつれ、認知症高齢者はますます増加することが予想されており、民間の保険会社では安価な保険料で、認知高齢者の事故が適用される個人賠償責任保険を販売されているようで、補償内容はさまざまですが、自動車保険や火災保険の特約として、年間保険料も2,000円程度のものもあるようでございます。
また自動車を保有したり、使用するためには万一の事故等に備え、自動車保険に加入し損害賠償責任能力を担保しておく必要がありますが、そうした費用は生活保護費には含まれておりません。
確かに自動車保険にも入られていると思いますから、支払った賠償金というのは補てんされるでしょうが、そういう問題ではなく、市民を守る立場の公の車が事故をそうそう起こしてはいかがと。 そこでお伺いいたします。過去3カ年、公用車による交通事故の発生件数は何件ですか。また、その事故の状況、追突、出会い頭などどのようなものなのですか。
今後におきましては、日本版ビッグバンによる保険の自由化に伴う保険業界の動向を十分に見きわめながら、より効率的な自動車保険を研究してまいりたいと考えております。 また、現在加入しております社団法人全国市有物件災害共済会に対しても、サービスの向上等強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井口弘君) 薮建設部長。
についてでございますが、まず主なものといたしましては、青岸工場に設置いたしました仮設事務所のリース料 846万 7,000円、バキューム車借用、返納の際の管外出張旅費及び市内出張旅費に 387万 6,000円、新聞の折り込みチラシ等の印刷製本に 388万 6,000円、新聞の折り込みチラシ等の折り込み手数料に 267万4,000 円、作業服のクリーニング代に 146万3,000 円、バキューム車の自動車保険料
第8款土木費8億 884万 5,000円の補正は、第1項土木管理費におきまして、自動車保険料4万 2,000円。第2項道路河川費におきましては、小倉56号線初め4線の道路新設改良事業費 2,442万 6,000円、松江 112号線初め5線の地方道整備事業費1億 8,420万円。第3項都市計画費におきましては、第2阪和国道関連道路整備費 580万円。