田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
今までのように自分たちでやってもらうことにするのか、行政としてできることがあるのか、行政の役割、所管の部署、協議はできているのかお伺いします。 (2番 久保浩二君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 森林局長。 (森林局長 榎本安幸君 登壇) ○森林局長(榎本安幸君) 議員の御質問にお答えいたします。
今までのように自分たちでやってもらうことにするのか、行政としてできることがあるのか、行政の役割、所管の部署、協議はできているのかお伺いします。 (2番 久保浩二君 降壇) ○議長(副議長 橘 智史君) 森林局長。 (森林局長 榎本安幸君 登壇) ○森林局長(榎本安幸君) 議員の御質問にお答えいたします。
最初は教育の部分で大変難しかったのですが、御理解をいただきまして、ピロティーのほうにも明かりをたくさんつけていただいて、最初は自分たちで電気をつけなかったらいけないような状態もあったのですが、今はもう電気をつけなくても明るくて、商売やらせていただいています。本当にありがとうございます。 こういうことが言われましたように大きな要因であります。
◎生活環境課長(廣井和樹君) 町内会制度とは、自分たちが暮らす地域を安全で安心な住みよいまちにするために、地域住民の皆さんによって自主的に運営されている一番身近な自治組織のことです。お互いの助け合い、支え合いを通じて、日常生活をする上だけでなく、災害時にも安全・安心の確保を図ることができるものでございます。 ◆2番(大坂一彦君) そうなんですよね。
どうして自分たちの社会的な使命を理解せんのかな。だから、そんな業績やとか曖昧な基準で、業績やとか能力、今の詐欺してる連中、頭ええんやろ。能力あるんやから、ええほうに使えと言うんや。みんな、その技術を悪いほうへ使って毎日事件が起こりやるやろ。 そやから、人事評価ら基準がなかったら公平にできんのやから、見直してくれませんかと頼みやるんや。 おおきに。
国が借金を増やしているのは自分たちが進めている政治の関係で借金を増やしているだけあって、そのことを棚に上げて地方に矛先を向けてくることはおかしいなと思ったんです。 それで、積立金に対して、総務省が23年と24年に事務連絡を出していると聞きました。簡単にその内容を申しますと、基金についての規模や管理は検討して有効な運用をするように心がけてくださいよと、こんな内容だというふうに確認をしたんです。
優勝候補の一角に挙げられている星稜高校との対戦でありましたが、最後まで全力で自分たちの野球をやり抜き、はつらつとプレーする姿や、伝統の応援歌「田辺が大将!」で声を枯らしながら選手を信じて応援する姿がとても印象に残っています。試合内容も、最後まで拮抗した展開で、選手の皆様が一生懸命に戦う姿は、応援するみんなの心を一つにし、そして、感動と元気をいただきました。
水の確保は飲料水としてだけではなく、生活環境を清潔に保ち、感染症などを未然に防ぐ必要もあり、衣類や食器類などの洗浄やトイレの排水、清掃用などの生活用水も自分たちで確保する意識を持つことも必要かと思います。 近い将来、南海トラフ地震の発生が懸念される中で、推定される地震の大きさからすれば、上下水道設備が破損し、復旧されるまでに相当な時間が必要となると予想されます。
だから、自分たちの地域にある公共的団体や、人権擁護委員は。 だから、議長を通じて調査せなんだらできんから、あんたに議事進行かけとるんや。この人権擁護委員がやで。人権擁護委員というのは、この太陽の下で行われ得るあらゆる人権侵害の被人権侵害者、要するに人権を侵害されている国民、市民を擁護するんや、それが使命。そうやろう。 そこで、この間の高田のこと言やるんやで。こう言うたんやで。
風水害につきましても、例えば紀伊半島大水害を実際に体験した方から当時の話を聞いたり、ハザードマップを使いまして、自分たちの身近な場所がどの程度浸水するのかを確認したりするなど、学校ごとで工夫しながら取組を進めております。 そのように子供たちが学校で学んだことを家に持って帰って家族に話をすると。
そういう避難所、大きな連絡するところまで、自分たちでチェーンソーで倒れた倒木を切って、二、三日かけて人の多いところまできたと歩いてやって来たとか、そういうことを耳にしますと、本当に余裕を持ってこういう食料というのは備蓄する必要があろうかと私は思いました。
それと、これ考え方なんですけれども、やはり語り部さんが当地にいてるのかいていないのかで、かなり興味を引く、引き出す部分というのは違ってくると思いますので、できましたら語り部さんに対価を払うというようなことも、あくまでもボランティアという枠組みから、対価を支払いながら自分たちの観光についてレベルアップを図っていただく。
私の見解を言わせていただければ、A団体のプレゼンの内容は、長年やってきた自分たちだったら、今後5年間継続するとすると経営はこうなるであろうという体験値であり、株式会社さくらコーポレーションのプレゼンは、私であれば5年間の間にここまで経営を改善していくであろうという期待値であると思われます。期待値が上回ったということでしょう。 私は議会の一員であります。公平性を重んじたいと考えております。
これも毎回申し上げて誠に恐縮なんですが、それだけということではなく、もちろんそれだけではないのも分かっておりますが、もっと自分たちの動きで伸ばしていけないかといつも思うんです。先ほどの効果的に広告を行ったことなどというのは、その一つになるのかもしれません。どうぞ、これからもぜひぜひ頑張ってください。今のが、寄附いただく側、利用者さんの御意見です。
◆6番(福田讓君) 結局、防災士の資格を取って、やはりその方も活動というんですか、特に消防団の出身の方、そして消防署で勤務された方、元気な方、災害のときは消防団の方は自分たちの行動がもう決まっています。消防士の方もそうですけれども、その知識を持って防災士を持っていたら、その地域にとって大変ありがたいし、こうして指揮命令もしていただいてまとめていただける。
より多くの学校で包括的に取り組まれ、子供たちの中で性の多様性と人権、そして自分たちの身近な問題として、ふだん着用している制服についても考えられるような問題提起をしていただき、意識調査なども行ってよいのではないかと考えますが、現況と今後の見通しをお聞かせください。 (2番 前田かよ君 降壇) ○議長(尾花 功君) 教育長。
黒潮公園や三輪崎だけではない、新宮の旧市内にも、昨日、吉良議員も言っていましたけれども、公園というものの重要さというのをもうちょっと認識していただいていると思うんですが、子供たちが外に出るような、または高齢者たちがお孫さんを連れて一緒に公園を散歩する、そして自分たちがコミュニティーの場となって少しでも集まってお話をするという公園は、割と人生について大事なものなんです。大げさではなく。
ただ、今のお話をお伺いすると、いよいよますます自分たちでしっかり気をつけなければならない時代になってきたと、コロナに関してでありますが、というふうに承りました。これに限らずですけれども、国から何らかのお達しがありましたら改めて市民にお知らせはいただけますよね。
自分たちのまちの歌はいっぱいバージョンがあるよねと、そのときそのときの話題にして楽しんでもらえたら。
には、自分たちで育てた花を咲かせることにより、まちを華やかに咲かそう、そしてさらに、育てた人だけではなく、その周囲の人々にも笑顔の花を咲かそうという思いが織り込まれています。このテーマを継続的に実現するためにも、NPO花つぼみや地域の花づくり活動団体が主体となり、より大きな花いっぱい運動が展開できるよう支援してまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。
これもまた毎回申して恐縮ですが、ポータルサイトを増やしたりするのももちろん一考ですが、私は職員さん方が自分たちの知恵を出し合い、関わる様々なお店であったり、場所に足を運んだりして汗をかいていただいてよりよい新宮市のふるさと納税の事業になればと今でも思っております。私も一緒に汗をかかせてもらいたいと思っておりますので、御一緒できることあればぜひ声をかけてください。 続けます。