8件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(8件)和歌山市議会(0件)海南市議会(2件)田辺市議会(2件)新宮市議会(3件)高野町議会(0件)印南町議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

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新宮市議会 2024-06-20 06月20日-04号

健康長寿課長西洋一君)  高齢者補聴器購入助成事業につきましては、新宮市に住所のある65歳以上の市民税非課税世帯高齢者のうち、両耳の聴力レベルが40デシベル以上で聴覚障害身体障害者手帳交付を受けていない、または交付対象ではない方で耳鼻咽喉科の医師から補聴器の利用の必要性を認められている方であり、過去にこの要綱による助成金交付を受けたことがない方を対象とさせていただいております。 

新宮市議会 2024-02-28 02月28日-02号

健康長寿課長西洋一君)  この対象者につきましては、新宮市に住基登録のある方の65歳以上の方、両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満、または片方の耳の聴力レベルが40デシベル以上かつ他耳の聴力レベルが80デシベル以上で、聴覚障害身体障害者手帳交付を受けていない方、また耳鼻咽喉科医から補聴器の使用の必要性を認められた方、住民税非課税世帯の方となっております。

田辺市議会 2023-03-24 令和 5年第1回定例会(第5号 3月24日)

欧米では難聴を医療の分野とし、補聴器中等度難聴、両耳の聴力レベルが41デシベル以上から公的給付対象となっていますが、日本では障害分野となる高度難聴、両耳の聴力レベルが70デシベル以上にならないと公的給付対象になりません。その上、補聴器の価格が高く、年金生活者にとって購入が困難な状況です。  

田辺市議会 2022-12-09 令和 4年第7回定例会(第3号12月 9日)

聴覚が衰え両耳の平均聴力レベルが70デシベル未満障害者手帳交付されない中等軽度難聴者が増加しています。  2015年に認知症対策重点課題とした国家戦略である新オレンジプラン難聴認知症危険因子の一つに位置づけられています。認知症の人の80%から90%が難聴を患っており、認知症の人に難聴があると進行は早くなると言われています。

印南町議会 2022-03-10 06月13日-02号

それで、加齢による難聴というのは感音難聴の部類に入ると言われているんですけれども、聴力レベルでいうたら、軽度難聴の方は、鳥の鳴き声とか水が流れる音なんかはまだ聞こえるそうなんです。ところが、中度になりますと、中度は大体40dBぐらい以上になると思うんですけれども、会話が困難にぼちぼちなってくるのがこの中度になってくるということなんです。

海南市議会 2012-09-12 09月12日-03号

介護度でいうと4または5の方が対象となっているそうですが、1、具体的には両眼の視力の和が0.04以下、2、両耳の聴力レベルが100デシベル以下の方、そして3、両上肢、または両下肢の機能に著しい障害を有する人、4、体幹機能に座っていることができない、また立ち上がることができない程度障害を有する等、掲げるもののほかに、身体機能障害または長期にわたる安静を必要とする病症が先ほどの1から4までと同等以上

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