和歌山市議会 2018-09-21 09月21日-06号
学校施設の整備については、校舎及び屋内運動場の建築物の耐震補強を済ませ、ブロック塀や外壁の改修など防災対策を図っているところです。 今後、議員御指摘の学校内の危険と思われるブロック造建築物についても同様に安全対策が必要でありますので、予算面も含め、しっかりと計画を立て、取り組んでまいります。 次に、博物館行政について、市長の見解はどうかとの御質問でございます。
学校施設の整備については、校舎及び屋内運動場の建築物の耐震補強を済ませ、ブロック塀や外壁の改修など防災対策を図っているところです。 今後、議員御指摘の学校内の危険と思われるブロック造建築物についても同様に安全対策が必要でありますので、予算面も含め、しっかりと計画を立て、取り組んでまいります。 次に、博物館行政について、市長の見解はどうかとの御質問でございます。
本工事は、昭和52年に建築された鉄筋コンクリート造7階建て、延べ床面積3,693平方メートルの駅前改良住宅2号棟について、アウトフレーム工法を用いて新耐震基準の1.0倍、いわゆるⅢ類相当となるような耐震補強工事行うものでございます。 工事の完了期日につきましては、平成31年9月30日といたしてございます。
○議長(川崎一樹君) 7番 黒原章至君 ◆7番(黒原章至君) 補助金がいいのかどうかちゅう議論はあるんですけれども、耐震なんかでも耐震補強の補助という形でサポートするような制度もありますから、やっぱり土砂災害に関しても先ほど申しました国のメニューがありますから、こういうのを実際に使えるような形で、また市のほうでも取り組んでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
防災・減災については、井戸の取り組み、また耐震補強の取り組み、いろいろ課題がございますが、順次また精査して質問させていただきたいと思います。 では、次に移らせていただきます。 地域包括ケアシステムの構築は、どこまで進んでいるのかということなのですけれども、地域包括ケアシステム構築を新宮市で取り組み始めたのは平成27年度からと聞いております。
本条例は、耐震補強及び改修工事を実施している旧仮庁舎であった庁舎別館の会議室につきまして、地方自治法第238条の4第7項の規定に基づき、市の事務に支障のない範囲で市民等へ貸し出しを行うに当たり、必要な事項を定めるものでございます。 恐れ入りますが、2ページをお願いいたします。 第1条では、本条例の趣旨を規定しております。 第2条では、貸し出し可能な会議室の定義を規定しております。
この9月議会、12の議案を上程させていただいておりまして、なるべく早くオープンしたいと、懸案でありました隣の旧仮庁舎、年内に耐震補強を整備して、年明けから大会議室等を使用できるようにしたいと思っておりまして、それの使用料金等の条例なども提出させていただくことになっておりますので、どうかまたいろんな御審議を賜りまして承認いただけますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。
耐震改修、3月議会で認められ、耐震補強をした上で必要最低限の改修を行っていくということでしたが、当然これは文化複合施設の施設建設、施設整備とも兼ね合いがございますが、いわゆるホール部分、どう使っていくかということの検討は、この公共施設等マネジメント委員会では議論はされていないのでしょうか。
防災関係は先ほど室長が説明した内容だと思いますが、言われるように、家具固定補助金とか、あとは耐震補強ですよね。そういったところがなかなか伝わっていないというところは町としての反省点かなというふうにも思っております。
次いで、委員中より「建設工事費の内訳は」との質疑があり、当局より「耐震補強で約5,200万円、改修工事で約8,600万円と見込んでいます」との答弁がありました。
改修については、和歌山県観光施設整備補助金を活用し、駅舎の耐震補強、それと併せて観光PRを行う展示室等の整備を図ったところでございます。 議員が提案されている駅舎へのエアコン設置を判断する場合、考慮すべきデータとしては、駅の利用者数がございます。平成28年度の印南駅の利用者数につきましては、1日平均175人となってございます。
建築の概要につきましては、旧チャップマン邸の補修復元、腐朽部分、腐った、落ちた部分の更新と復元耐震補強、それから建築の延べ床面積につきましては、現況が約437平米が延べ床面積改修後には274平米というふうにしようとするものでございます。
そういった点を進めなくてはいけないと思うんですけれども、私、今議会、市長の予算大綱を読ませていただいたり、あるいは予算審議等を通じて、市の政策決定について、今回、平成30年度当初予算、こちらの職業訓練センターの、もとの職業訓練センターですね、耐震補強の改修の予算案の質疑の際、あるいは旧チャップマン邸の利活用や熊野川町のさつき温泉のランチバイキング等の始められる施策について、向井副市長やあるいは小谷部長等々
現在、耐震診断を実施しており、その結果を踏まえ、改修も含めた耐震補強とするのか、あわせて内部展示をどうするのか、また、建てかえとするのなら木造復元を目指すのかなどの検討を進め、市民の皆さんの御意見もお聞きしながら方向性を決定していきたいと考えております。
かなりの金額が出ていましたので説明書を見ますと、駅前改良住宅2号棟の耐震補強、そして外壁の改修工事ということになっておりますが、この2号棟の入居率はどのようになっているのか教えていただきたいと思います。 また、団地タイプの阪井団地、春日団地、七山団地、田津原団地、そして駅前改良住宅1号棟、2号棟は築何年ぐらいたっているのか。
冷水地区においては、内海小学校冷水分校を津波の避難所として指定をしておりましたが、本年度実施されました耐震診断の結果、耐震性が満たされていないこと、また耐震補強についても施設の老朽化等により難しいという内容であったことから、冷水地区連合自治会より、1日も早い避難所の整備に関する要望書が提出されました。
何か本当に、ともかく何かに利用するんだみたいな感じで、ともかく耐震補強しようやないかみたいな形で、1億6,000万円という大きな予算がここに計上されているというのは、非常にまだ政策として未成熟なまま予算が上がってきているという印象を拭えないんですよね。だから、そこら辺はどうなんですか。
橋梁、トンネルについては、適切な維持管理に努め、長寿命化を推進するとともに、利用者の安全を図るため耐震補強工事等を行います。また、昨年10月の台風21号では、多数の家屋等に浸水被害が発生したことから、市田川流域に内水排除のためのポンプを3基設置し、浸水被害の軽減対策を行います。
「学校教育の充実」では、小学校校舎等耐震補強事業に1,500余万円、各小学校・幼稚園の遊具補修事業に900余万円など、計上しています。 そのほか、「文化の振興」では、(仮称)市民交流施設建設事業に7億4,500余万円、琴ノ浦温山荘保存整備事業に1,000余万円、「スポーツの振興」では、東部テニスコート及び下津テニスコートの整備に1,800余万円など、計上しています。
それから、地域防災計画の中に、やはり、私ももう少し突っ込んだ形で耐震補強の促進を図るための施策というふうなことで、項目を5点ばかりに絞って、作成していきたいというふうに考えてございます。
それは、私が前からちょっと言わせてもらっているとおり、旧職業訓練センター、旧仮庁舎を耐震補強してリノベーションして、図書館にするというものです。 なぜ、あの場所にこだわるのかというと、一つには、新宮高校の高校生の通学路、そして駅が近い。駅が近いということは、三輪崎佐野方面からも那智勝浦町でも、熊野市の方面からでもいいんですけれども駅から近いので、高校に通っている子供であれば図書館に行きやすい。