新宮市議会 2021-09-15 09月15日-03号
そういった中では、高齢者相談支援センター、そういったような機能を持ったところも使っております。ただ、どうしてもこの肥大化を招いてしまうんですよね。中長期的に見ればどうしてもその肥大化を招くということは、維持管理費用の縮減にはつながっていかないんです。 これも先ほど午前中の屋敷議員の質問でございました。現在の三輪崎支所の建物をどうするか。じゃ、壊して売却、壊す費用と売却益、売却益にならない。
そういった中では、高齢者相談支援センター、そういったような機能を持ったところも使っております。ただ、どうしてもこの肥大化を招いてしまうんですよね。中長期的に見ればどうしてもその肥大化を招くということは、維持管理費用の縮減にはつながっていかないんです。 これも先ほど午前中の屋敷議員の質問でございました。現在の三輪崎支所の建物をどうするか。じゃ、壊して売却、壊す費用と売却益、売却益にならない。
地域福祉活動の活性化や福祉関係団体への支援等に取り組むとともに、地域包括支援センターや障害児・者相談支援センターなどによる総合的な相談支援体制の充実、認知症施策の推進、住民と連携した生活支援サービスの体制を整備するほか、権利擁護センターたなべを中心に成年後見制度の利用促進に向けた広報、相談、地域連携等に努めてまいります。
次に、8050問題の相談件数と対応についてでありますが、8050問題は多種多様で複合した生活課題に伴って生じる問題が多く、市においてもその相談機関はひきこもり相談窓口や地域包括支援センター、生活相談センター、障害者相談支援センターゆめふるなどで相談を受けております。
地域における支え合いや、地域をともにつくるための地域福祉活動の活性化を図り、老人クラブ等福祉関係団体の活動を支援するとともに、地域包括支援センターや障害児・者相談支援センターなどによる総合的な相談支援体制の充実、認知症施策の推進、住民と連携した生活支援サービスの体制を整備するほか、成年後見制度の利用を促進するため、広報、相談、地域連携等を主導する中核機関を新たに設置します。
また、家庭児童相談では、必要に応じて紀南児童相談所や田辺市障害児・者相談支援センターゆめふる等とも連携を図っております。 このように、それぞれの相談業務におきまして、関係する部署や機関等と連携をとりながら、問題の解決に取り組んでいるところでございます。以上でございます。 (企画部長 小川 鏡君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 久保浩二君。
最初に、質問の1点目、結婚相談事業についてですが、田辺市障害児・者相談支援センター「ゆめふる」における結婚関係の相談については、利用者と相談員の会話の中で、将来の結婚や恋愛について話題が出ることはあるようですが、ゆめふるの担当者が具体的に結婚相談として対応するまでには至っていないと聞いています。
引きこもり、精神障害、母子家庭等で生活が困窮しているケースでは、行政の各部署や障害児者相談支援センターゆめふる等の相談機関が厚生係と連携して生活保護につないで対応しているのが現状でありますが、さきのようなケースでは公共料金の滞納、たまる新聞、郵便物などの前兆をどのように把握するか、どのように対応するかといったことを関係行政部局、事業者等と連携して検討していく必要があるものと考えてございます。
国庫補助事業は、平成19年度に終了しましたが、平成20年度からは田辺市民総合センターに開所した田辺市障害児・者相談支援センターゆめふるの中で、障害者全般の相談支援として事業を引き続き実施しています。そうした中、発達に関する相談が増加してきたため、はなまる相談を平成21年7月から月2回を3回にふやし対応しているところです。
健康増進課、障害福祉室や市が設置する障害者相談窓口である田辺市障害児・者相談支援センター「ゆめふる」では、お互い連携を取り合いながら、心の病気に関する相談を受けています。必要に応じて、保健所や医療機関等への紹介を行っているところでありますので、御理解を賜ります。
次の社会福祉費、障害者福祉費につきましては、県の障害者自立支援特別対策事業費補助金を活用し、障害者の相談支援体制の充実強化を図るため、障害児・者相談支援センター「ゆめふる」で利用する相談支援システムの導入及びセンター職員の資質の向上を図るための研修等を実施するものです。
年度田辺市一般会計補正予算(第2号)の所管部分のうち、民生費関係では、障害者相談支援環境整備事業委託料について、相談員の増員理由をただしたのに対し、「本市における障害者の相談支援事業については、四つの社会福祉法人に対し、それぞれ身体障害者・知的障害者・精神障害者・発達障害者の支援を委託しており、障害種別ごとに支援に取り組んでいたが、昨年4月から相談窓口を一つにするため、市民総合センターの1室に、田辺市障害者相談支援センター
続きまして、社会福祉費、障害者福祉費につきまして、障害者のコミュニケーション支援の充実を図るため、新たに要約筆記奉仕員養成事業及び視覚障害者代読・代筆奉仕員派遣事業を実施するもの、並びに発達におくれのある児童や障害児者及びその家族などの支援を行う発達相談支援事業を実施するもの、また、県のふるさと雇用再生特別基金を活用し、田辺市障害児者相談支援センター「ゆめふる」に新たに相談員1名を配置するものなどです
そういう取り組みの中で、本年度4月から開設された「田辺市障害児・者相談支援センターゆめふる」は、4法人の相談支援専門員が1カ所に集まり、4障害の窓口を一元化した相談支援事業であり、これは大きな前進であったと評価するところです。 このように、第1期が終了するこの3月を迎え、第1期障害者福祉計画の成果と課題をお聞かせください。
今回の補正は、3億8,475万2,000円で、歳出の主なものを申し上げますと、まず、総務費では西日本旅客鉄道株式会社和歌山支社が実施するJR紀伊田辺駅バリアフリー設備整備事業に対する補助金、コミュニティ助成事業費補助金等を、民生費では田辺市障害者相談支援センターの活動強化、ひとり暮らし高齢者実態把握調査等に要する経費等を、農林水産業費では小規模土地改良事業費、漁船漁業再生事業費補助金等を、商工費では