新宮市議会 2024-06-19 06月19日-03号
飼養者の望まない犬及び猫の繁殖による野犬及び野良猫の発生を抑制するため、新宮市では、犬及び猫の避妊・去勢手術の一部について補助を行っております。 ◆13番(榎本友子君) その補助の内容はどういったものでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 交付対象としましては、新宮市に住民票のある方で犬または猫の所有者で、1頭につき手術費用の2分の1の補助、限度額が6,000円となっております。
飼養者の望まない犬及び猫の繁殖による野犬及び野良猫の発生を抑制するため、新宮市では、犬及び猫の避妊・去勢手術の一部について補助を行っております。 ◆13番(榎本友子君) その補助の内容はどういったものでしょうか。 ◎生活環境課長(廣井和樹君) 交付対象としましては、新宮市に住民票のある方で犬または猫の所有者で、1頭につき手術費用の2分の1の補助、限度額が6,000円となっております。
次に、環境衛生費に関わって、犬猫不妊去勢手術費補助金の設立に至った背景や目的について説明を求めたのに対し、「犬及び猫の過剰繁殖を抑制し、地域住民の生活環境の保全と公衆衛生の向上を図ることが目的である。
生活環境の保全と公衆衛生の向上を図るため、大規模災害時の過剰繁殖の抑制に向けて、犬猫の不妊去勢手術費を支援してまいります。 地域に適した持続可能な公共交通の実現に向け、地域公共交通計画の策定に取り組んでまいります。 行政機能が移転した後の市民総合センターの利活用については、市民の皆様と共に検討を進め、方向性を示してまいります。
ここで市民よりちょっと要望がありましたのでお伝えを一応しておきますが、異常気象により、例年よりツタ類が繁殖が激しいらしくて、鐘ノ丸南側の石垣、本丸北側の野面積み部分の除去等の整備をしてほしいというお話です。当局は把握しておりますでしょうか。 ◎文化振興課長(峪中直樹君) 石垣のところに繁茂している状況は把握してございます。
続いて、4款衛生費では、委員中より「新宮市犬及び猫避妊・去勢手術費用補助については、飼い犬、飼い猫を対象とするが、その反面、野良猫が繁殖している。その原因として、独居高齢者の飼い猫が、飼い主の死亡や施設入所に伴い野放しになる状況がある。高齢化が進む本市においては、関係各課が連携し対策を講じる必要があると考える」との意見がありました。
セックスとは、生物学的な性差、つまり人間が持って生まれた繁殖能力などの違いからくる性差で、ジェンダーとは、生物学的な性差に加え、社会的、文化的性差のことをいいます。具体的には、男性だから、女性だからという前提をつけて、こうあるべき姿として、それぞれが所属する社会や文化から当てはめられ、表現され、体現されます。
この外来カミキリは2021年に愛知県で初めて発見されたそうですが、繁殖力が非常に強く、一度の産卵で300程度の卵を産むと言われ、しかも天敵がいないのも大きな特徴で、今後、爆発的な発生につながる危険性があるのではないでしょうか。
本課では、令和4年1月より高水温適正海藻を用いた藻場の再生に取り組んでおり、現在、夏期の海水温の上昇や波の影響が少ないと思われる生育場所が確定したことから、年次的な高水温適正海藻の生育と、一定期間成長させた海藻を漁場に繁殖させ、従来に近い漁場を取り戻すための取組を進めているところです。
その後、1か所で良好な生育が確認できたことから、今後は年次的に海藻の設置、生育作業を続け、一定期間成長させた海藻を漁場に繁殖させ磯根漁場を再生し、漁業活動の活性化を図っていきたいと考えております。 ◆6番(三栗章史君) 磯根漁場の再生というのはどれぐらいの時間かかるんでしょうか。
なお、本市におきましては、2戸の牛繁殖農家のうち1戸が本事業に申請されていると伺っております。 (農林水産部長 木村博充君 降壇) ○議長(副議長 尾花 功君) 市橋宗行君。 (15番 市橋宗行君 登壇) ○15番(市橋宗行君) ただいま答弁では、牛の飼育農家についての話がございました。
猫は、繁殖サイクルが非常に早いことが特徴です。妊娠期間は2か月で、1度の出産で平均5匹出産します。そして、約2か月後に子猫が離乳すると次の妊娠が可能となります。その子猫も生後6か月前後で繁殖可能年齢に達します。
そこに、蕪島という島がありまして、これはウミネコの一大繁殖地で、これはもういろんな方が、東北とかそういう方は皆御存じです。川島氏いわく、八戸で昔はカツオは捕れていなかったと。八戸のそこの鮫の歴史書の中に、鯨が捕れたという記述がありますので、ひょっとしたら、確かやないんやけれども、三輪崎の彼らが鯨を捕りにいった可能性はあるんです。
この背景は、猫の強い繁殖力と間違った飼育の仕方にあります。生後1年を過ぎる前から猫は既に生殖能力を持ち、雌は1年間に二、三回出産するそうです。雄雌2匹から1年後には40匹近くにまで増え、1人の飼い主が到底飼えることのできないほどの数、多頭崩壊というのですけれども、多頭崩壊して、保健所に保護されるケースが後を絶ちません。
○5番(中迫義弘) 今、水がたまっているところ、藻が繁殖してヘドロ状態となっとるような気がするんです。見た目にも非常に不快感をあらわにするというか。 それで、一度水を全て抜く方法とか、多分バルブか何かで水を抜いたり、ためたりってできるんじゃないかなと思うんですけども、水をためて藻を川に流すとか、そんな方法を取るわけにはいきませんか。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。
繁殖力の強さから生育場所を拡大し続けていますが、直接人に害を及ぼすわけでもなく、取り立てて対応はされていません。しかし、世界遺産熊野古道を有するまちとして、また、SDGsの取組を推進するまちとして、景観を守ることや将来的な生態系への影響などを考えると何らかの手だては必要だと思われます。現状に対する市の認識はどのようなものでしょうか。
課題として、石垣移行の際の樹木や石垣面に繁殖する生植物が石垣遺構に影響を与え、遺構の劣化の一因となっていると。 昭和52年ですよ。52年に竹田城跡保存管理計画をつくった。新宮市にこんな管理計画もないわね。昭和52年いうたら、40年超えとるんか、ぐらい前にこうやってやっている。ほんでうちにはまだそういうことも、まだ桜の木があって石垣壊していると。
みなべ町民の有志の方が蜜蜂と森をつくるビーフォレスト活動に共鳴し、ビーフォレスト・クラブみなべ百年の森を立ち上げ、ニホンミツバチが繁殖できるように巣箱を設置し、ニホンミツバチを増やす活動を始めました。 世界農業遺産地域の一員である田辺市では、どのように取り組んでいかれるのかお答えください。
医学者の話を聞きますと、肺に入って繁殖すると。外の熱い日差しに置いたら1日、2日でなくなっていくんですが、しかしまだウイルスに対するそういう薬が、アメリカではこの9月、ヨーロッパでも10月といいますか、日本人のは、中央社会保険医療協議会ですか、感染予防のスタッフの幹部の方なども、やはり日本というのは違うんですよね、ほかの国の人々と違って物すごい慎重なんですよね。
こうした中で、環境省の災害時におけるペットの救護対策ガイドラインで示されておりますように、過去の災害において、ペットが飼い主と離れ離れになってしまう事例が多数発生し、このような動物を保護することは多大な労力と時間を要したり、不妊、虚勢措置がなされていない場合は繁殖により増加することで、住民の安全や公衆衛生上の環境が悪化することも懸念されます。
まず、漁業法改正の意図についてでありますが、漁業法は漁業生産に関する基本的制度を定めたものでありまして、一定の漁場で排他的に漁業を営む権利である漁業権をはじめ、水産動植物の繁殖保護、また漁業調整の必要性から、農林水産大臣等の許可を得て漁業を行う許可漁業などについて規定しているものでございます。