海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
利用者の方から、その方いわく、音楽練習室及びノビノスホールの舞台の使用後の施設担当者の対応が不愉快であったというふうに、そういうことを伺いました。そういう事例を把握しているのか伺います。 2点目は、利用者、また利用団体が不満を持ち、そしてそのことが理由でその後利用しなくなったというケースがあるということを認識しているのかどうか伺います。
利用者の方から、その方いわく、音楽練習室及びノビノスホールの舞台の使用後の施設担当者の対応が不愉快であったというふうに、そういうことを伺いました。そういう事例を把握しているのか伺います。 2点目は、利用者、また利用団体が不満を持ち、そしてそのことが理由でその後利用しなくなったというケースがあるということを認識しているのかどうか伺います。
答弁の中で1点気になるのは、練習室を配置するとの文言が入っておりました。私は、この新しい市民会館は、文化芸術の、市長も言われた晴れの舞台としての殿堂を目指すというそのコンセプトにおいて、練習室、いわゆるお稽古場は要らないのではと提言いたします。 もちろん、リハーサル室は要ります。 練習するところ、お稽古する場所がないというならば、つくればいいじゃないですか。
とりわけ芸術館は、以前の市民会館を撤去し、質の高い文化芸術拠点とするため、音楽を主目的にする大ホール、音楽ホールとしての小ホールA、演劇、展示など小劇場としての小ホールB、リハーサル室、各種練習室、会議室などすばらしい施設ですが、大ホールの舞台全体を見渡せない席が2階席にあることが新聞沙汰になり、現在も補償交渉中であるとのことでした。
きやすさ、見やすさを確保し、内装デザインのテーマを山並みとして、壁や床に県産材の栗を使用するなど、木材をふんだんに使用したぬくもりのあるメーン大ホール1,300席、壁と天井のテーマを波とし、生の音楽を重視した音楽専用リサイタルホール--小ホールですが、300席、椅子を収納し、平らな床にもできる展示や会議にも利用可能な演劇主体の可変型多目的ホール、アクトスペース200から300席、リハーサル室、バンド練習室
現在の市民会館は、大ホール1,406席、小ホール656席、市民ホール、展示室、会議室、和室、練習室、特別会議室1室を有し、特に特別会議室は、近年では平成23年7月13日に秋篠宮同妃両殿下が第60回全国農業コンクール全国大会に御臨席のためお出ましになられました際、御休憩になられた場所でもございます。
大ホールや小ホール、練習室や会議室等を備え、和歌山市の文化振興の拠点としての役割を担ってきました。 しかし、建設から30年以上が経過し、現在は耐震補強や設備改修等が必要な建物であり、議員御指摘のとおり、工事には多額の費用がかかることが予想されます。 市民会館の小ホールは、656席の座席数が中規模の催事には使い勝手がよいことより、市民の皆様に人気があります。
それから、3点目の2階、3階をフル活用できた場合の年間の使用料収入の見込みはという御質問でございますが、ホール以外での貸し出しスペースは、1階部分では展示室、音楽練習室、2階部分では和室1、和室2、第1研修室、第2研修室、視聴覚室、パーティールーム、3階部分では陶芸室、工芸室、美術室、文化財研究室の合計12スペースがございます。
内容としまてしは、大ホール舞台機構、大小リハーサル室等、空調設備改修工事、会議室、練習室整備工事、管内及び駐車場の監視装置の改修に当たる経費でございます。 以上でございます。 ○副議長(新川美知子君) 楠本教育総務部長。 〔教育総務部長楠本喬二君登壇〕 ◎教育総務部長(楠本喬二君) 17番メ木議員の御質疑にお答えします。