田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
森林環境税の税収の総額については、当初の試算でフルスペック時で約600億円と示されたところでございます。本市に充当されるその配分額の推計は、今後の適切な予算編成や施策の立案の基礎となってまいります。状況に応じた正確な推計を行うことは、効率的かつ効果的な森林環境譲与税の運用を実現するために不可欠であることから、今年度の本市における譲与税の配分額について分かりましたらお聞かせください。
森林環境税の税収の総額については、当初の試算でフルスペック時で約600億円と示されたところでございます。本市に充当されるその配分額の推計は、今後の適切な予算編成や施策の立案の基礎となってまいります。状況に応じた正確な推計を行うことは、効率的かつ効果的な森林環境譲与税の運用を実現するために不可欠であることから、今年度の本市における譲与税の配分額について分かりましたらお聞かせください。
一般会計及び特別会計の歳入総額は106億7,633万3,000円、歳出総額は102億8,637万8,000円、差引き3億8,995万5,000円であります。
第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ532万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ529億1,097万8,000円とするもので、併せて繰越明許費及び地方債の補正について、それぞれ専決処分をしたものです。
第1条(歳入歳出予算)、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ15億1,493万2,000円と定める。 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。 第2条(一時借入金)、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、1億4,000万円と定める。
第1条(歳入歳出予算の補正)、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,767万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ74億5,059万9,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第2条(繰越明許費の補正)、繰越明許費の追加は「第2表 繰越明許費補正」による。
第1条(歳入歳出予算の補正)、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億7,445万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ76億2,505万5,000円とする。 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第2条(繰越明許費の補正)、繰越明許費の変更は「第2表 繰越明許費補正」による。
新しい年度の開始を1週間後に控えております中、444億5,300万円の一般会計予算をはじめ総額700億円余に上る新年度本市予算が成立いたしました。これらの予算を含め、提出のあった議案の執行に当たっては、審議の過程において開陳されました議員各位の意見等について十分尊重され、御努力をいただくとともに、それを我々議会としてチェック機能を十分に発揮していきたいと思っております。
このような状況の中で、和歌山県が大阪・関西万博教育旅行参加支援事業を計画しており、総額で約1億円ほどのお金を組んでいると聞きました。 そこで質問します。 (1)県教委からは、教育旅行参加事業について、どのような内容でお話が来ていますか。また、この事業に参加するか否かは各教育委員会が決定をする、この捉え方でいいですか。答弁を求めます。
ふるさと納税に対して、新宮市は、2022年度ふるさと納税の寄附は総額幾らで、1人当たりの計算では幾らになりますか。 ◎企画調整課長(勢古口千賀子君) 企画調整課、勢古口より答弁させていただきます。 本市での2022年度ふるさと納税の寄附は、総額で1億9,884万9,497円となります。1人当たりに換算いたしますと、約7,474円となります。 ◆10番(吉良康利君) ありがとうございます。
第1条(歳入歳出予算)、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ64億163万7,000円と定める。 第2項、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は「第1表 歳入歳出予算」による。 第2条(債務負担行為)、地方自治法第214条の規定により債務を負担することができる事項、期間及び限度額は「第2表 債務負担行為」による。
第1条は、事業勘定の歳入歳出予算の総額をそれぞれ31億9,386万7,000円に、直営診療施設勘定では、歳入歳出予算の総額をそれぞれ8,019万1,000円とするものでございます。 第2条は、一時借入金の限度額を事業勘定で10億円と定めるものでございます。 第3条は、歳出予算各項の金額を流用することができる場合を定めたものでございます。 それでは、事業勘定について歳出から御説明いたします。
2歳入、1款市税は、総額29億3,163万7,000円で、前年度比2.9%の減であります。市民税で、定額減税による個人市民税の減少により9.3%、約1億2,000万円の減となったものの、固定資産税において償却資産が増となったことなどから、市税全体では約9,000万円の減であります。また、軽自動車税は、台数の増により3.7%の増であります。 14ページをお願いします。
第9款消防費の予算総額は、18億9,810万8,000円でございます。 まず、第1目常備消防費16億1,865万1,000円の主なものは、消防職員158人及び会計年度任用職員1人の人件費13億3,254万5,000円です。
令和6年度予算案の概要につきましては、一般会計、特別会計、企業会計の予算総額は366億3,814万3,000円で、前年度と比較して1.0%の増であります。 会計別では、一般会計が178億1,174万7,000円で、前年度と比較して4.3%の増であります。特別会計につきましては85億5,833万8,000円で、前年度と比較して1.7%の減であります。
第1条 歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億8,664万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ529億1,630万円とするもので、繰越明許費の補正につきましては28ページを、債務負担行為の補正につきましては29ページを、地方債の補正につきましては30ページをそれぞれ御参照願います。
議案第16号は、決算見込みに伴う令和5年度印南町一般会計補正予算(第8号)で、既定の歳入歳出予算の総額に7,767万円を追加し、74億5,059万9,000円とするものであります。 議案第17号は、同じく決算見込みに伴う令和5年度印南町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)で、既定の歳入歳出予算の総額から368万2,000円を減額し、14億5,686万4,000円とするものであります。
次に、議案第1号 令和5年度田辺市一般会計補正予算(第10号)につきましては、物価高騰対策に要する経費など、総額3億8,177万円の補正予算をお願いするものです。
まず、1ページの第1条では、予算の総額に4億3,465万1,000円を追加し、補正後の予算額を197億4,791万7,000円にするというものであります。 第2条では、地方債の変更は第2表地方債補正によるというものであります。 それでは、歳出からの説明でありますが、本補正予算において給与費を計上しておりますので、最初に給与費明細書にて御説明申し上げます。
議案第57号は、国の人事院勧告に基づく人件費等に伴う令和5年度印南町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)で、既定の歳入歳出予算の総額に402万5,000円を追加し、14億6,054万6,000円とするものであります。