田辺市議会 2024-07-02 令和 6年第3回定例会(第4号 7月 2日)
一方で、事前復興計画をより一層実現性の高い計画とするためには、平時からのまちづくりが重要であり、まちづくりの基本的な指針となる次期総合計画や総合戦略においても、市民の皆様の声を聞きながら策定に取り組み、誰もが住んでよかった、住み続けたいと思えるようなまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 なお、具体的な地区での復興計画の御質問については担当から答弁させます。
一方で、事前復興計画をより一層実現性の高い計画とするためには、平時からのまちづくりが重要であり、まちづくりの基本的な指針となる次期総合計画や総合戦略においても、市民の皆様の声を聞きながら策定に取り組み、誰もが住んでよかった、住み続けたいと思えるようなまちづくりを推進してまいりたいと考えております。 なお、具体的な地区での復興計画の御質問については担当から答弁させます。
それと、まち・ひと・しごと総合戦略という、いわゆる人口減少対策の計画とひもづいてございまして、そういった中で、企業様に本来、私どもの町行政として、行政課題はこうなんだという内容をご説明しながら、寄附をしていただいているという目的を、当社にとってはこういうまちづくりに対して活用してくださいよということで事務を進めながら、受入れを行ったということでございます。 以上でございます。
議案第37号 令和6年度田辺市一般会計予算の所管部分のうち、まず、企画費における総合戦略策定委託料に関わって、これまで策定してきた田辺市人口ビジョンにおいて、2060年の目標人口を第1期策定時は約5万4,000人、第2期は約4万8,000人と下方修正してきた中、総合戦略策定に向けた業務内容について説明を求めたのに対し、「今回の策定においては、第3期人口ビジョンの改定及び新総合戦略策定に向けた支援業務
一方、地方における過疎化や産業の衰退など社会課題が大きくなっている中、人口減少への対応と地方創生の推進を図るため、第3期田辺市版総合戦略の策定に取り組んでまいります。
2015年に策定された厚生労働省の認知症施策推進総合戦略、新オレンジプランでは、難聴が認知症の危険因子の一つに位置づけられており、WHOの認知機能低下及び認知症のリスク低減のガイドラインでは、難聴の管理として、難聴を適時に発見し治療するために、スクリーニングと難聴のある高齢者への補聴器の提供が行われるべきであるとしています。
令和5年度は、第6次長期総合計画「住民とともに築く、希望あふれる郷」及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略(第2期)の3年目の年であります。引き続き新たなる挑戦を重ね、チャレンジとオールいなみで、子や孫といった次の時代への新たな種をまく未来への投資を住民の皆様とともに推し進めていく重要なタイミングであります。
それでは、人口ビジョンを基にした第2期田辺市まち・ひと・しごと創生総合戦略、以後総合戦略と言わせていただきますが、そこには、目指すべき将来の方向として、先ほども御答弁ありましたとおり、自然増減については市独自の少子化対策に取り組み、産み育てやすい環境を充実させる。そして、この総合戦略の中には出生率2.2を目指すというふうに書かれてあります。
長からもございましたが、令和5年度は、第6次長期総合計画「住民とともに築く、希望あふれる郷」及び「まち・ひと・しごと創生、印南町総合戦略(第2期)」の3年目の年であります。引き続き、新たなる挑戦を重ね、子や孫といった次の時代へ未来の投資を着実に進める重要なタイミングであります。
まち・ひと・しごと創生印南町総合戦略の中を拝見しますと、数値目標で合計特殊出生率ですが、2015年1.54ですが、2025年の目標値が1.92となっています。これを実現させる特効薬というのはなかなか一つ相違論はある、難しいと思うんですが、この中でそれを達成するためにどのような施策を考え、実現させようとまずお考えでしょうか。
田辺市では、これまで人口減少への対応と地方創生への推進を図るため、市の将来の目標人口を掲げた田辺市人口ビジョンとそれを達成するための取組の方向を示した、田辺市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、様々な取組を進めているところではありますが、今回の国勢調査による2020年の人口6万9,870人というのは、結果はこれらの目標数字と乖離があります。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた上で、第6次印南町長期総合計画「住民とともに築く、希望あふれる郷」及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略(第2期)等の計画に基づき、引き続き新たなる挑戦を重ね、チャレンジする印南町を前面に打ち出し、機動的かつ効果的な施策を展開していく時期であります。
この地方創生評価検証委員というのは、高野町の総合戦略にのっとった事業があるんですけども、それができているかできていないか、こうやったほうがええん違うんか、これはまずかったん違うんかというお話をしていただいて、それを町政に反映しているということでございます。
長からもございましたが、令和4年度は、第6次印南町長期総合計画及びまち・ひと・しごと創生印南町総合戦略第2期の2年度目であります。計画に基づき、引き続き新たなる挑戦を重ね、「チャレンジする印南町」を機動的かつ効果的に展開していく時期であります。
そのため、長期総合計画では、10年間の目標を設定し、5年間で実施する事業に関しては、地方創生、まち・ひと・しごと創生高野町総合戦略を策定し、それぞれの分野で各担当課にて町のビジョンに基づく施策を行ってございます。 まち・ひと・しごと創生高野町総合戦略では、横断的目標としてSDGsの推進を掲げ、目標ごとにSDGsのメッセージアイコンを掲載し、意識づけを行ってございます。
関連して、ここにある市民の方に届いた滋賀県の高島市役所政策部総合戦略課から「『恵み』が『お礼』という、新発想。」とタイトルされたふるさと納税のお誘いの封書があります。その方がおっしゃるのに「あんたようふるさと納税言いやるよね、これあげるから何か参考にしなあれ」とくださった封筒であります。高島市役所と高島屋さんとのタイアップ云々という内容なんですけれども、内容は置いておきます。
本市においては、まち・ひと・しごと創生総合戦略をはじめ、様々な場面で交流人口、関係人口の増加、新しい人の流れの創出をうたってまいりました。
本町の現状を申し上げますと、先ほど農業者数であったりとか就業者数については、緩やかな減少というような位置づけでございますけれども、人口そのものについても、5年前、国勢調査の推計で、昨年国勢調査が終わりましたけれども、これは第6次の長期総合計画の策定委員会、それと第2期のまち・ひと・しごと印南町総合戦略の委員会でも、各委員様からご議論をいただきまして、ご意見を賜っていますけれども、人口の減り方については
この数字目標の効果検証に関しましては、地方創生総合戦略にも記載があるのと同様にしており、検証を行っております。 あと、今回の新法で追加された項目は38ページにございます。12の地域再生エネルギーの利用促進でございます。自治体では予定がなくても国が推奨している事業であるため、想定できる事業を追加してございます。
昨今の社会経済状況、あるいは新型コロナウイルス感染症の影響による変化や印南町総合戦略、印南町人口ビジョンを、本町の目指すまちづくりの理念について記載をしてございます。 続きまして、7ページでございます。 (5)地域の持続的発展のための基本目標ということで、令和7年度における目標値について記載をしてございます。
近年、地方創生がうたわれ、全国の地方においては、少子高齢化による人口減少や、東京一極集中による若者の地方からの流出に歯止めをかけるべく、総合戦略を策定するなど新しい人の流れをつくる取組を進めてきたところでありますが、昨年来の新型コロナウイルスの感染拡大が大きな時代の変わり目となったのは、議員の御質問のとおりです。