新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
4件目の汚泥脱水設備整備事業は、緊急修繕の必要が判明した時期が年度の後期であり、また半導体不足により整備に必要な機械部品の製作に遅れが生じたため2,970万円を繰り越したものであります。なお、事業は8月には完了する予定でございます。 5件目の浄水場内施設整備事業は、半導体不足により整備に必要な機械部品の製作に遅れが生じたため1,760万円を繰り越したものであります。
4件目の汚泥脱水設備整備事業は、緊急修繕の必要が判明した時期が年度の後期であり、また半導体不足により整備に必要な機械部品の製作に遅れが生じたため2,970万円を繰り越したものであります。なお、事業は8月には完了する予定でございます。 5件目の浄水場内施設整備事業は、半導体不足により整備に必要な機械部品の製作に遅れが生じたため1,760万円を繰り越したものであります。
道路前面の舗装打替えなど大きな工事とは別に、小規模な舗装や側溝蓋の補修、または緊急修繕などに対応できるよう、毎年、道路維持修繕事業の予算を計上してございます。これにより、市内市道全体の道路維持修繕の対応をしているところです。
第1款水道事業費73億1,686万1,000円の内訳は、第1項営業費用で、主に浄水場の運営に要する経費や減価償却費など合わせて63億7,766万6,000円を、第2項営業外費用で、主に企業債に対する支払利息など9億619万5,000円を、第3項特別損失で、過年度損益修正損として300万円を、第4項予備費で、災害や緊急修繕の発生に備え3,000万円をそれぞれ計上するものでございます。
一応、これは緊急時用ということで、建物の緊急修繕に70万、給排水の緊急修繕で10万、自動車の緊急で5万の3台分、電気関係の緊急修繕料で5万、あと車検代で16万持っております。 それと、13ページの改修工事となってますが、これは実は看護師住宅のブロック塀の改修工事です。
第1款水道事業費73億2,506万1,000円の内訳は、第1項営業費用で、主に浄水場の運営に要する経費や減価償却費など合わせて63億2,002万1,000円を、第2項営業外費用で、主に企業債に対する支払利息など9億7,204万円を、第3項特別損失で、過年度損益修正損として300万円を、第4項予備費で、災害及び緊急修繕の発生に備えて3,000万円をそれぞれ計上するものでございます。
第1款水道事業費73億8,849万1,000円の内訳は、第1項営業費用で、主に浄水場の運営に要する経費や減価償却費など合わせて64億2,288万5,000円を、第2項営業外費用で、主に企業債に対する支払利息などで9億3,260万6,000円を、第3項特別損失で、過年度損益修正損として300万円を、第4項予備費で、災害や緊急修繕に備えまして3,000万円をそれぞれ計上するものでございます。
、第1款下水道事業費123億6,111万1,000円の内訳につきましては、第1項営業費用で、主に終末処理場及びポンプ場の維持管理に要する経費や減価償却費など合わせて104億3,304万5,000円を、第2項営業外費用で、主に企業債に対する支払利息など合わせて18億2,931万9,000円をそれぞれ計上し、第3項特別損失は、主に賞与引当金など合わせて6,874万7,000円、第4項予備費は、災害や緊急修繕
第1款水道事業費を74億577万8,000円とするもので、内訳として、第1項営業費用では、主に浄水場の運営に要する経費や減価償却費など合わせて63億6,444万2,000円を、第2項営業外費用で、主に企業債に対する支払利息として10億833万6,000円をそれぞれ計上し、第3項特別損失は、過年度損益修正損として300万円、第4項予備費は、災害や緊急修繕の発生に備え3,000万円とするものです。
〔建設部長瀧 廣行君登壇〕 ◎建設部長(瀧廣行君) 30番大艸議員の未払代金請求事件の経過についての御質問ですが、未払い代金が発生した原因につきましては、緊急修繕に対応するため、予算を十分把握せず修繕を発注したことと、担当者を信頼し、すべてを任せていたことによる、班員指導と予算の管理が甘くなっていたものと考えています。
緊急修繕等は管工事組合に業者選定をお願いしており、特定業者にお願いするようなことは行っておりません。配水管工事に関しては入札で行っていますが、随意契約については、年に1件程度道路管理者が行う改良工事に伴うものであります。」との答弁でした。 また工事に関し別の委員より「工事が7件、約5億円の工事を行っているが、現在は予定価格を公表しているのか。
次に、住宅管理費中、需用費1,578万5,000円の補正は、市営住宅の緊急修繕に要する所々修繕料であります。 委員から、市営住宅で、修繕をすれば入居可能な空き室があるにもかかわらず、修繕費の予算が不十分であるために入居の募集をできずに至っている。この点、市民要望の強い事業でもあり、その要望に十分こたえるべく、予算の獲得に一層努力されたいと望んだのであります。