19件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(19件)和歌山市議会(6件)海南市議会(0件)田辺市議会(12件)新宮市議会(1件)高野町議会(0件)印南町議会(0件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

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田辺市議会 2024-03-11 令和 6年第2回定例会(第4号 3月11日)

昨年の夏は、平均気温が1898年の統計開始以来最高記録するなど、学校体育館への空調設置が改めて緊急課題となっています。  本項目の冒頭で、関連死の死因で多いのが電気、ガス、水道等の途絶による肉体的・精神的負担と言いましたが、ストレスの多い避難所で、電気などインフラが使えない状態生活環境が悪化することは、被災者にとって大きな負担健康リスクになることは容易に想像できます。

田辺市議会 2022-07-06 令和 4年第4回定例会(第5号 7月 6日)

近畿地方の6月の梅雨明けは初めてとのことで、このまま確定となれば昭和26年の統計開始以来、最も早い梅雨明けで、梅雨の期間も14日間と最短を更新することとなります。あまりにも早い梅雨明けは、猛暑など異常気象による影響が懸念されるところで、先週頃から全国各地最高気温が35度以上の猛暑日を観測するなど記録的な暑さが続いており、毎日のように各地の厳しい暑さや熱中症に関する報道を目にしております。  

和歌山市議会 2020-09-17 09月17日-04号

気象庁は、9月1日に8月の天候まとめを発表しましたが、それによりますと、東日本では、月の平均気温が1946年の統計開始以降最高となり、西日本では過去最高記録と並んだということです。また、総務省によると、8月10日から16日の1週間で熱中症で救急搬送された方は全国で1万2,804人、前年同時期を大幅に上回ったと発表しました。

田辺市議会 2019-07-05 令和元年第2回定例会(第5号 7月 5日)

暦の上ではそろそろ梅雨が明けるころとされておりますが、本年は太平洋側高気圧の張り出しが弱く、梅雨前線が南の海上で停滞した状態が続いた影響で、近畿地方梅雨入りは平年より19日も遅い6月26日と、昭和26年の統計開始以来最も遅い記録となりました。去る1日には、田辺扇ヶ浜海水浴場海開きが行われたところですが、梅雨明けはもう少し先になりそうです。  

和歌山市議会 2018-12-10 12月10日-05号

東日本では、平年に比べ2.8度も上昇し、1946年の統計開始以降最高となり、西日本でも平年より1.6度上昇、1994年に次ぐ第2位となりました。北日本でも1.6度上昇しております。 和歌山市においても、7月、8月の2カ月続けて、月の最高気温が37度を超える年は過去に類を見ない暑さでありました。そして、先日までの12月に入ってのあの暖かさです。

田辺市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3号 9月10日)

気象庁が9月3日に発表したことしの夏、6月から8月の天候まとめによると、東日本平均気温は平年を1.7度上回り、1946年の統計開始以来、最も高い数字だったようです。また、西日本も平年より1.1度高く、これは2013年に次ぐ暑さでした。さらに、7月23日には、埼玉県熊谷市において、国内観測史上最高気温を更新する41.1度が記録されました。

和歌山市議会 2017-06-20 06月20日-05号

2012年の統計開始以降、4年連続で最多を更新したそうであります。 また、昨年のうちに所在が確認されたのは、それ以前に行方不明になっていた分を含め、1万5,314人。第三者からの通報などを含め、警察活動で発見されたのは9,756人、自力で帰宅したり家族が発見したりしたのは4,950人。発見時に死亡していたのは471人とのことでありました。 

田辺市議会 2016-11-29 平成28年12月定例会(第1号11月29日)

10月に入ると太平洋高気圧の勢力が強く、暖かい空気が流れ込みやすかったため、全国の広範囲気温が高くなり、西日本平均気温は平年に比べて2度高く、昭和21年の統計開始以来最高記録したとのことです。本市におきましても、栗栖川の観測点では、10月に夏日を17日間記録し、これは昭和54年に統計を取り始めて以来、最多日数となりました。  

田辺市議会 2013-09-27 平成25年 9月定例会(第5号 9月27日)

しかしながら、ことしの夏を顧みますと、御承知のとおり全国的に広い範囲猛暑となり西日本平均気温は平年を1.2度上回り、昭和21年の統計開始以来、最高の暑さとなりました。  また、日本海側を中心に、局地的な大雨が目立った一方で、九州南部などでは記録的な少雨となるなど、気象庁有識者検討会は、ことしの夏を異常気象だと位置づけました。

和歌山市議会 2011-03-02 03月02日-04号

また、本市消防局統計においても、市内の救急出動数昭和34年の統計開始以来、最多の1万7,962件であったとの報道もありました。 確かに、和歌山インターから田中口高架下に至る宮街道を昼といわず夜といわず通りかかりますと、救急車が走っているのを見かけます。ある意味、新聞記事の内容を彷彿させるような状況で、日ごろの消防局救急出動に対し最大限の敬意を表する次第であります。 

和歌山市議会 2004-12-03 12月03日-02号

また本年、昭和26年の統計開始以来、台風上陸の回数が9個の最多となり、行方不明者を入れますと約 230名ものとうとい命が奪われ、台風による風水害、また地震に対してもさらなる強固な対策の確立が必要と思われます。 10月9日に上陸した台風22号までの死者、行方不明者は 136名、年齢が判明した 106名のうち高齢者は約7割の70名いらっしゃいます。

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