新宮市議会 2021-03-12 03月12日-07号
延期を決定して以降、5月のゴールデンウイーク、また8月のお盆の開催など、何とか開催すべく検討してまいりましたが、新成人の大多数が都市部を含めた感染拡大地域からの帰省による参加という状況や、緊急事態宣言解除後のリバウンドの可能性、また高齢者へのワクチン接種も完了途中と懸念される課題も多く、その状況下での開催はやはりすべきでないという結論に至りました。
延期を決定して以降、5月のゴールデンウイーク、また8月のお盆の開催など、何とか開催すべく検討してまいりましたが、新成人の大多数が都市部を含めた感染拡大地域からの帰省による参加という状況や、緊急事態宣言解除後のリバウンドの可能性、また高齢者へのワクチン接種も完了途中と懸念される課題も多く、その状況下での開催はやはりすべきでないという結論に至りました。
以前の小学校の統廃合、この旧市内ですけど千穂小学校と丹鶴小学校、蓬莱小学校と王子小学校、この4校から2校への統合も議会の特別委員会や教育委員会の諮問機関での議論を経て、2校ずつ地域の皆さんや保護者の皆さんを交えて委員会を構成し、時間をかけて議論し、統合への結論を導き出しました。三輪崎小学校と光洋中学校の再編、義務教育学校化への考え方はどうなんでしょうか、教育長にお尋ねをいたします。
ただ、限られた職員定数で、当院において対応すべき患者数や費用対効果を検討したところ、当院においては現時点の2名で対応可能であるという結論が出されているところであります。 ◆2番(大坂一彦君) 私が聞かせてもらった話と大分見解の相違というか、足りないというふうに聞いております。現時点で2名で対応可能である、ちょっと開きがあると思うんです。
そういう結論で最終日に採決のときに大西は議案に反対するかも分からんやろ。まだ賛成、反対決めてないで。 だから、決める前に一般質問をすることにしたんや。前は、委員会して委員会で採決取った後、一般質問しやったんや。そうなってくると、その議案に対して議員が意見言えんやろいうことで、後回しにしとるんや。分かるね。それで、今一般質問しよんや。
その上で、まだ結論的にはまとまっていないという形となってございます。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 質疑なしと認めます。 よって5款農林水産費に対する質疑はこれで終了いたします。 次に、6款商工費について質疑を行いますが、本款については質疑の通告がありますので、まず初めに通告による質疑を許可いたします。
結論から申し上げますと、厳密に言えば、私は厚生労働省が定義する濃厚接触者には該当しませんでした。 当時、厚生労働省が発表していた濃厚接触者の定義では、必要な感染予防策をせずに手で触れること、または対面で互いに手を伸ばしたら届く距離、1メートル程度以内で15分以上接触があった場合とあります。
削減することによって得られるものは何か、損なうものは何か、両方を見て市民の利益となるのはどちらかを判断し、結論を出すことが大切だと思います。そう考えたとき、私は、二つの理由から今議会での削減案には反対です。 一つ目の理由は、この件に関し、大切なことであるにもかかわらず十分な議論がなされたとは思えないからです。人口減少が進む中、定数削減が全国的な流れであることは承知しています。
その中で、先ほど市長申しましたように、やっぱり感染対策をしっかりしながら、今回は、現時点では実施していこうやないかとそういう結論に至ったところでございます。
新庁舎移転地は、オークワの跡地と前もって結論を出していたものと思います。我々市民感覚では、物すごく不自然に感じます。市会議員の皆様はこの点について何も感じないのでしょうか。 また、このオークワ建物の解体撤去はオークワへの移転補償、営業補償等に代えて、田辺市の責任と血税の負担によって実施することになっています。さらには、更地価格で買い取るというオークワにとっては好都合な条件です。
そして、これをすること、この教育の結果、科学的な根拠のレビューの主な結論というのも書かれています。これをしっかり教えたことによって何が起きたか。初婚年齢の遅延、初めてセックスをした年齢が遅れる。
(4番 前田佳世君 登壇) ○4番(前田佳世君) 結論から申し上げまして、今後のまちづくりに非常に重要なポイントである場所について、やはり有権者、主権者である市民に対し賛否を問うことは非常に重要なことと考えます。よって、直接請求の、住民投票の実施を決断していただくことを強く求めまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
それに呼応して教育委員会は、新宮市教育環境整備計画審議会を設置して、共に議論を重ねて結論を導き出し、現在に至っているわけでございます。 この小学校の再編の議論では、当然、小学校というのは地域の皆さんも非常に思いが強い。でも、そういった中からでも、市民の皆さんからは、なぜ中学校は統合しないんだ、これは昨日、松畑議員も言われておりました。緑丘と城南をなぜ一緒にしないんだ。
その中で、旧市内中学校の統合については検討されましたが、統合した場合に、一つになると、今と逆で適正規模以上になってしまうということが検討されましたので、少し結果を、10年後をめどに再検討するという結論に至っております。
いつものように、絶え間なく永遠に研究したまま、結果、結論も出すことができず、ずるずると同じような運営をしていくのかなと嫌みに考えてしまいます。
10月13日、市の職員賞罰等審査会において懲戒免職処分が相当との結論が示され、その結果に基づき、任命権者である病院事業管理者において、同日付で懲戒免職処分としたところです。 なお、10月14日公判において、執行猶予付の有罪判決が言い渡されました。 また、逮捕前後において、当院に対する捜査機関の捜索等は一切ございませんでした。
そしてとりわけ、来年度については、夏期と冬期と2回に分けてこの引下げが行われるという議案になっているわけですけれども、今回、この12月で一括して引下げということは大変影響額も大きいと考えますので、反対せざるを得ないという結論に達しました。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による討論は終了いたしました。 他に討論ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) 討論なしと認めます。
次に、委員から、今回、新たに施設を造るに当たっては、倉庫が隣接した状態で、必要に応じて収蔵物を出し入れしたりして、収蔵物を保管しておくべきだと思うが、そうしたスペースの確保については、考えられないのかとの質疑があり、当局から、収蔵物が全て入り切らないという結論に至ったわけではないが、収蔵物の整理をする中で、年代等が不明なものが非常に多く、また、年1回の展示など、展示の頻度が非常に少ないものもある。
もしこれが事実であれば、候補地選定委員会が東山を選んだのではなく、先に東山という結論があったということになり重大な問題です。 この情報提供を受けた日本共産党市議団は、情報の真偽を確認すべく前田議員の一般質問の時間内に緊急質問ができるよう申出を行いましたが、議長からは災害などの緊急性に該当しないと発言が許可されませんでした。
そんな大事な病院と、市民、地域住民に関する今回の条例案、もっと大切にしっかり議論をし、結論づけるべきだと考えます。このような大事な案件をこんなに短い審議の中で可決させようといいますか、しようとする当局にノーと申し上げたく、反対の討論といたします。よろしくお願いします。 ○議長(久保智敬君) 賛成討論お願いします。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) (登壇) 討論を行います。
それで、結論から言いまして、文化庁だけではなくて国交省、それで、あらゆるところの省庁の使えるお金は引っ張り出していただければ、市長が思い描く和歌山城の再建につながっていくんではないかということで、和歌山城のことを少しお話しさせていただきます。