和歌山市議会 1991-12-20 12月20日-06号
との答弁に、委員から、委員会における各委員の幾つかの提言を検討し、最終的には法的な手段を考える中で、今後解決に向け最善の努力をし、その経過についても逐一当委員会に報告されたい、といたしたのであります。 以上が審査の概要であります。 同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(和田秀教君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
との答弁に、委員から、委員会における各委員の幾つかの提言を検討し、最終的には法的な手段を考える中で、今後解決に向け最善の努力をし、その経過についても逐一当委員会に報告されたい、といたしたのであります。 以上が審査の概要であります。 同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(和田秀教君) 以上で各委員長の報告は終わりました。
私はここに手に入っているのは、公害発生源沖出し変更に関する経過内容、これは平成2年の4月、住金から土地利用計画の変更を持ちかけられて、市は土地利用計画の変更を持ちかけられております。そして夏、極秘に市に埋立地の用途変更を相談いたしております。12月に関電に火力発電所の可能性について打診いたしております。
しかしこれにつきましては、一律に減免する措置を講ずることはできませんが、申請に基づき、賦課方式の改定に伴う経過措置として、何らかの措置ができるかどうか、現在、厚生省に問い合わせるなど検討を行っているところでございます。先ほど御質問にございました母子、老人等の減免のうち、この段階に相当する方につきましては、検討を重ねてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
これらは情報公開を求めて、市民が、県民が参加をする県政や市政ということで、多くのところで長い市民の闘いによって打ち破られてきた経過を持っているわけであります。このような闘いによってそれぞれのところで条例が制定をされてきた経過というものについて、市長はどのように考えておられますか。 4つ目は、この制度をつくるためにはかなりの時日を要するわけであります。
アメリカを代表するテーマパーク・ユニバーサルスタジオを経営するMCAの副社長一行5人が本年7月、松下興産が参画するマリーナシティ視察のために来和した折、市の案内でスタジオ誘致の候補地である森林公園を視察し、翌月の8月には進出候補地として検討しており、平成4年1月までには返事をするとの回答が寄せられ、明るいニュースが飛び交ってから半年を経過したところで、今回回答がおくれたという報告があったようでございます
次に、農業振興地域整備計画について、昭和49年に策定されて以来、かなり経過しているが、農振地計画の見直しについて、その進捗状況はいかにとただしたのに対し、本件は諸般の事情からおくれているが、農業者に対する意向調査を行う中で、概要が把握できたことから、来年3月末をめどに実施するべく、鋭意作業を進めている段階であるとの答弁がありましたが、後継者問題、自由化等、農業を取り巻く現状は非常に厳しいものがあり、
一方、岡崎の第2工場は築後16年経過しているというのも事実で、青岸だけでは処理できないというのも、焼却量から見て明らかなところです。新炉建設は時間の問題で、炉の機能にもよると思いますが、青岸のエネルギーセンター後もどうするのか、考慮しなければならないという長期的な計画も必要となっています。しかし、新炉建設は相当の設備投資が見込まれます。
この点については、市長の態度は、まさに埋立の経過や住民の皆さんとの約束事などから見て、他人の声には耳を傾けようとしない立場で、自分の決めたことについてくればよいといった立場のように感じます。私は、この埋立地の用途変更について、住民の側に立つのか、それとも大企業のスポンサー的立場に立つのか、まずお伺いをいたします。
さまざまな経過があり、管理運営上も難しいというような理由で特定の市民にしか施設を開放しないというのでは、市民は納得をするものではありません。体育館について、たとえ1校でも利用できるよう検討してもらいたいと思います。
以来7年を経過しました。時代の趨勢はあるものの、この制度についての特に留意すべき点は、1番目、プライバシーの保護、個人情報の保護を条例に明記すること。2つ目に、公的利益の保護の2点をどう決めるかという点に、特に重要視されております。 以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねをいたします。 第1点目は、市長は、情報公開制度についてどうお考えであるのか。
まず皆様御承知のように、LNGの移転計画発表までの経過につきましては、最初に、住友金属は公害施設を移転すべく周辺環境の改善と最新の設備による鉄鋼生産の維持を目指し、昭和55年の8月、埋立免許を取得、同年8月から工事を始め、現在1工区43ヘクタールが完了、引き続き2工区の約85%の埋立工事を終えております。
次に、関西新国際空港の第2期工事の土取りの候補地として加太地区並びに岬町が対象になっていることが明らかになったことに関連して、本市の対応がただされ、第1期工事の経過も踏まえ県と協力態勢をとりたいが、県からは具体的な話がなく、協議があった時点で内容を検討して進めてまいりたいとの答弁がありました。
いずれも随意契約ということになっておりますので、随意契約に至る経過と、なぜ随意契約になったのか、その原因、また今後の対応についてお尋ねをいたしまして、第1問といたします。(拍手) ○議長(和田秀教君) 旅田市長。 〔市長旅田卓宗君登壇〕 ◎市長(旅田卓宗君) 30番大艸議員の質疑にお答え申し上げます。
また、住民が総会を開いて白紙撤回を市に申し立てに来たことについて、十分内容や経過を聞こうともしないで、しかも、県がそれを認め無効だと言っているのに、それを拒否するというのはおかしいのではないでしょうか。この点についてもお聞かせください。 最後に、この2つの記事を見て率直に思うのは、市民に対する市の姿勢に問題があるということです。
今、住民の要求を反映をして、ゴルフの練習場が凍結されたという経過をきちんと見るならば、ここで市がこの問題で積極的にプレイする必要があるということを重ねて要望いたしまして、私の再々質問を終わります。(拍手) ○議長(和田秀教君) しばらく休憩いたします。
そこで第1点、高齢者サービス総合調整推進事業の経過と今後の取り組みについて。第2点、長寿社会推進会議はいつ設置するのか。以上2点、担当部長にお尋ねいたします。 次に、特別養護老人ホーム9施設、542人収容されておりますが、入所希望者は154人待ちとの現況報告がされておりました。
次に、岡崎第2工場の老朽化が進んでいるが、どう対応していくのかということでございますが、岡崎第2工場の焼却炉は昭和50年3月に竣工し、現在で16年を経過しておりますが、現在、焼却能力の50%程度の稼働率でございます。なお、毎年定期点検を実施し、機械の焼却部品の交換並びに補修等を行い、焼却能力に支障を来さないように鋭意努力を行い、最大限の延命策を講じております。
国会の審議の経過にもよるわけですが、原案どおりの引き上げが行われるとすると、患者負担の増額は幾らぐらいになるのか。また、市の財政に与える影響はどうか、お尋ねをします。 4.生活保護費について。扶助費が毎年、当初比で減額をしてきております。
その今日までの経過について、私はどうしても納得できないところがあるので、その点について触れてみたいと思いますし、これは余り深く質問をしていったりすると、非常に御迷惑をかける方があってはなりませんし、私はそういうことを非常に心配し、そういうことに触れないような範囲での、そのおくれについてだけの当局の答弁をいただきたいと思うのであります。
次いで、農業振興地域整備計画の見直しの件でございますけれども、本計画が策定されて以来、十数年が経過いたしましたが、この間社会経済情勢が変貌し、農業の構造及び農業の就業構造等が大きく変化するとともに、農業振興地域内におきましても都市化、混在化が進行いたしてきてございます。そこで、ただいま農業振興のマスタープランでもある農業振興地域整備計画の見直しを続けているところでございます。