田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)
本県においても、宇宙やロケットに関する教育との関わりは古く、県教育委員会がJAXA筑波宇宙センターで実施された、教師のためのスペース・プログラムに教職員を参加させるなど、JAXAの教育活動に協力していた経緯もあり、平成22年JAXA宇宙教育センターと、全国初となる宇宙教育活動に関する連携協定を締結しております。
本県においても、宇宙やロケットに関する教育との関わりは古く、県教育委員会がJAXA筑波宇宙センターで実施された、教師のためのスペース・プログラムに教職員を参加させるなど、JAXAの教育活動に協力していた経緯もあり、平成22年JAXA宇宙教育センターと、全国初となる宇宙教育活動に関する連携協定を締結しております。
夢が実現したと、これまでの経緯を何度も聞かせていただきました。 この河口大橋は、この地域にとっては命の道であり、重要で住民の思いが込められた大切な道であります。 そこでお伺いいたします。 この河口大橋の要望活動の際、津波対策として地域住民が避難できる場所の設置も要望しており、前向きな取組をしていただいていると考えておりますが、その点はどのような進捗状況になっていますでしょうか。
まず初めに、新武道館建設以前に扇ヶ浜公園に設置されていたトイレが撤去された経緯についてお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 建設部長、栗山卓也君。 (建設部長 栗山卓也君 登壇) ○建設部長(栗山卓也君) 議員の御質問にお答えします。
◆13番(松本光生君) 現在、あなたは区長ということで、区長になられた経緯、簡潔にちょっと御説明お願いします。 ◆14番(屋敷満雄君) 三輪崎は漁師のまちで、今、リーダー的な存在はもう僕が、気仙沼へ行って350年前のカツオの一本釣りのように、ずっと漁会の方が頑張ってきております。
また、高野町の事業継続化支援金につきましては、町の滞納、これがある方は支給をしないということで、まず滞納分を整理していただいたという経緯もあります。そういったことで、町としてできることを一生懸命やらせていただいて、経済の支援、コロナ禍の中での経済の支援をさせていただいたというふうに考えております。
この熊野地域各所で様々な活動をされているという、その経緯といいますか、その状況は私もよく存じ上げているんですが、そういった意味では、今回この東京大学との協定というのはどれぐらいの年数を見込んでいるのか、あるいはそれによってどういったことが新宮市に対して寄与されるのか、その辺の狙いをちょっと教えていただけたらと思います。
料金改定に至った経緯についても説明を願うこととします。どうかよろしくお願いします。 中項目2、指定管理者の管理・運営は、地方自治法に基づいたものになっているのでしょうか。 さて、トレーニング室を含めた総合体育館は、海南市スポーツ振興グループを指定管理者として管理・運営を行っていただいていますが、地方自治法や市の条例に基づいた管理・運営が遂行されているのでしょうか。
ここで、御迷惑をおかけした私の入院から社会復帰までの28日間の経緯について、簡単に御報告いたします。 入院初日から5日目にかけて肺炎が悪化したものの、幸い40代ということで比較的若く、これといった基礎疾患がなかったことから、総じてやや重症寄りの軽症でありました。 その他、味覚は正常。入院前日の自宅では、ワサビの匂いが感じられず、入院中には毎日出される牛乳の匂いが感じられないほどの嗅覚異常。
町議会に対してはこの件を平成30年の3月の議会で説明をいたしまして、その年に2回、皆様と県土木に陳情に行ったという経緯があります。それから約2年がたちました。当時、知事、また県土木整備の部長さん、そして振興局の建設部の部長さんにもいろいろとお世話になっております。改めて感謝申し上げます。
先ほど言った論点について、それぞれが意見を出し合い、このような経緯で結論を導き出したのだと市民の皆様に堂々と説明できなければいけないのに、納得、理解してもらえるだけの話合いをしていない。2回の会派代表者会議を持っただけでは丁寧さに欠け、不十分だということがまず1点目の理由です。 もう一つは、時期の問題です。4月選挙の直前の今のタイミングで提案する理由が分かりません。
この事業は、学校法人響和会が令和元年度に専門職大学の設置認可を取得し、旧市民図書館を改修する工事に補助する予定のものでしたが、令和元年度の設置認可に至らず、その後、再度の申請を行い、令和2年10月30日に認可取得となった経緯があります。そのため、令和元年度の予算執行はできない状況となり、令和2年度へ全額繰越措置をしたものです。
過日、請求代表者の運動の経緯や意見を伺い、改めてその理由、思いに深く共感いたします。 まず、庁舎整備は、東日本大震災を契機に南海トラフ巨大地震を想定し、防災拠点機能を高める目的で移転、新築が進められてきたわけですが、被災後の復興を考える中で、田辺市をどのようなまちに再建していくか、それを考えた上で、それでは市役所の位置はどこであれば市民の生活にとって便利なのかを考えるべきです。
まず最初にですね、私たち住民投票市民の会が、今回の住民投票条例請求に至った経緯を簡単に申し上げ、続いて、署名活動をする中で市民の中から上がってきた声を紹介しながら、私が感じたこと、意見について意見を申し述べたいと思います。
、見直しと積極的な情報発信について、 それぞれ質疑があり、また、博物館費中、博物館地下駐車場整備事業については、令和元年12月、当委員会において、専門職大学に貸与するとされている旧図書館前の駐車場の継続利用に関し、当局より、必要があると判断した場合は、市長公室に対して申し入れていきたいと考えている旨の答弁があったが、以後、当委員会への経過報告がなかったことから、委員より、今回の事業予算計上に際し、経緯
なぜオークワ社にのみ貸付けするのかということでございますけれども、先ほど申し上げましたとおり、これまでの経緯、そしてPPP、PFIの一種でございます官民協働の手法で取り組んできた経過がございます。 そして、もう1点申し上げましたら、一定の公共性を有するという御答弁を昨日させていただきました。
その後、事業団から前向きな御返事をいただき、指定管理を受けていただいた経緯がございます。 ◆14番(屋敷満雄君) 直営から指定管理へ移行して、事業団に移ります。 このとき、平成23年当時、国の方針で地方自治法が変わりまして、移行しやすくなったというお話なんですけれども、どういう法律ができたんですか。
この計画変更の経緯をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 4番、前田佳世君の質問に対する当局の答弁を求めます。 総務部長、松川靖弘君。 (総務部長 松川靖弘君 登壇) ○総務部長(松川靖弘君) 議員の御質問にお答えいたします。
これまで、天然記念物である浮島の森は、周辺が開発されたことにより環境が悪化、熊野川からの分水導入や周囲の用地の一部買収により、水域、沼面積の拡大等の保全対策が講じられてきた経過がございますが、その経緯についてお尋ねをいたします。
平成11年の南紀熊野体験博や平成23年の全国植樹祭などの大きなイベントを開催した際には、一部改修を行った経緯はあるものの、初期に完成した設備につきましては25年が経過しております。
やっぱり支援学校については、感染リスク、重症化リスクを考えますと、特に配慮されるべきではないかということで、私、個人的には教育長のところへ相談に行かせていただきまして、何とか皆さんの強い要望もあって県内の県立高校は同じ扱いになったという経緯がありまして、本当にちゃんと県教委は我々のこと、紀南とか南部の地方のことを考えてくれているのかというところが疑問でありまして、今回もこの再編に当たって、本当に適当