新宮市議会 2022-03-28 03月28日-07号
経済は低迷しています。電力も足りない。北朝鮮からミサイルは発射してくる。新宮市議会は、品位と品格を持つ倫理条例たるものを昨年つくり上げました、全会一致で。その倫理条例の中でうたわれている議員の品格、品性、それは瞭然というものであり、必ず議員が行わなければならない行動だと記してありました。わざわざ、倫理条例をつくる必要もなかった。 しかし、この懲罰特別委員会は去年、2回も開催されました。
経済は低迷しています。電力も足りない。北朝鮮からミサイルは発射してくる。新宮市議会は、品位と品格を持つ倫理条例たるものを昨年つくり上げました、全会一致で。その倫理条例の中でうたわれている議員の品格、品性、それは瞭然というものであり、必ず議員が行わなければならない行動だと記してありました。わざわざ、倫理条例をつくる必要もなかった。 しかし、この懲罰特別委員会は去年、2回も開催されました。
なお、提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、経済産業大臣、厚生労働大臣であります。 議員各位におかれましては、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(榎本鉄也君) 本案について質疑に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。 本案は、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたします。
100ページの10款、1項、5目、14節、学びの交流拠点事業費のとこで、これ全体でちょっと聞きたいと思うんですけども、今、学校建設、コロナから、英語教育もコロナからって教育長もおっしゃられてましたけど、今また新たに経済状況で、戦争という誰も予想してなかったことが起こっています。
平穏、どういうことを平穏というかということですけれども、まず精神的に落ち着かれて、また被害の内容によっては経済的な平穏というようなことも生じるかもしれません。でも、その都度、その都度、みんなで考えていくという体制を、だからこれからこの条例に基づいて体制づくりを行っていくということだと捉えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。 ○6番(中前好史) そうですね。
続いて、コロナ禍における経済についてもお尋ねいたします。 市長の令和4年度予算大綱の中で、地域産業の活力増進及び観光振興の推進については、コロナの影響により、依然、市内経済の冷え込みが懸念されるため、昨年に引き続き、プレミアム付商品券の発行・販売を行い、市内の消費による地域内循環を推進してまいりますと、一部抜粋させていただきましたが、ありました。
それで、SDGsの基本理念も、誰一人取り残さない、経済、社会、環境に関わる様々な課題に対し、参加国が共に手を取り合って、共に取り組んでいけるように設定されてございます。 議員御質問のこれまでの経過、現在の重点的な取組内容、それからまたこれからの施策とSDGsの視点からということの御質問を頂きました。
もう一つ私が提言いたしましたのは、いきなり妊婦の方に転院をしてくださいとお願いをしたということは、家庭的な経済的な不安も、経済的なことに関しても、妊婦さん方はその日初めて知るという、遠くに転院した方は交通費や宿泊費が要るということも、委員会で提言させていただきました。
3目育英奨学事業費の説明欄1育英奨学補助金は、経済的理由により高校や大学等への進学が困難な子供に対し奨学金を支給するもので、支給対象者は79名の予定であります。 206ページをお願いします。 2項1目学校管理費の主なものは、小学校5校の維持運営に係る経費でありますが、209ページお願いします。
しかし、経済活動をはじめとする社会への影響については、いましばらく続く可能性もありますので、しっかり状況を見極めながら、行政として全職員ワンチームで取り組んでまいりたいというふうに思っておるところでございます。 国では、現在、第28回通常国会が開催されております。
さらに、令和4年度におきましては、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた対応も必要となり、まずはワクチン接種を進めるなど感染予防対策を基本とし、併せて逼迫する市内経済の回復や市民生活の下支えとなる事業など、住民ニーズを的確に捉えながらしっかりと取り組んでまいります。
引き続き、この感染対策と同時に、少しでも日常に戻していく、また経済対策も引き続きしっかりと頑張ってまいりたいと思っておりますし、特に喫緊の課題であります産婦人科医の確保については、議会とともに私たちもでき得る限りのことをしっかりと頑張って、必ず確保するということを胸に活動してまいりたいと思います。
何分コロナのことで、経済のほうが2年にわたって低迷をしている中ですので、本当に微々たるものですけれども、皆様にお使いいただければ、役に立てばということでやっております。どうぞ御理解いただきたいと思います。 ○議長(松谷順功) 中西消防長。
◆15番(福田讓君) 再度、御質問させていただくんですが、やっぱりクーポンとなったら使い道というのはたくさん、全てキャッシュと違ってね、取扱いというんですか、だから、国としては私の考えですけれども、クーポンを発行するためにはいろんな印刷会社の方とかそれがあって経済の効果もあると、そういうことも考えられてああいうクーポンにされるんかなあと私は考えているんですけれどもね。
ただ、この約2年に及ぶコロナがために、いまだに市内の経済は冷え切っております。思うように商売がなされません。大変厳しい声があちこちで聞かれます。そのため、市長はこの12月定例会に新型コロナウイルス感染対策などの負担に対する市民への生活支援として、1人当たり5,000円の現金給付を提案されました。このことは11月26日に地元紙に報じられ、市民の関心ともなっております。
経済面のことですけども、プレミアム付商品券について伺う予定ではあるのですが、3番議員さんのほうでも重複する部分がありますので、そこは後の3番議員さんにお願いしたいなと思います。 私からは、続きまして、富貴筒香地区で実施中の高野町応援商品券と宅配サービスについて伺います。
地域医療の弱体化というのは、安心・安全な生活はもちろんなんですが、様々な地域経済にも大きな影響を与えます。実際、助産院や開業医の先生に大きく影響を与えてしまっている状況ではないですか。このように、医療センターだけの問題ではなく、早急に解決しなければならない大きな問題だと思います。 57名の妊婦さんが無事に出産していただくことは当然なんですけれども、受入先可能な病院への紹介、確かに必要です。
商品券で支給を行ったほうが貯蓄に回りにくいとか地元にお金が落ちるとか、そういった経済支援にもつながることが期待されるからでございます。 しかしながら、今回の給付金につきましては、財源を国のコロナの交付金を一部充当する予定でございまして、その国の交付金の都合上、年度内にどうしても事業を完了させる必要がございます。当然、利用された事業者の方が換金する期間というふうなものも必要となってきます。
12月6日より臨時国会が開催されまして、新型コロナの感染拡大防止、社会経済活動の再開と次の危機への備え、新しい資本主義の起動、防災・減災など安全・安心の確保など、歳出総額が35兆9,865億円となっております。政府に対しては、この大切な時期を乗り越えていけるような政策、そして予算配分を進めていただくよう、強く要望していきたいというふうに思っております。
1つ目の質問は、印南町議会が令和2年9月定例議会で採択した「防災・減災国土強靱化と地域経済復興に向けた社会資本整備のさらなる推進を求める」意見書と、国の2021年の新年度予算に盛り込まれた内容に関連する質問です。 2021年度の地方財政計画は、例年よりも1週間ほど早く、1月29日に閣議決定されました。新型コロナ感染症によるパンデミックの下で初めて策定された地方財政計画です。
新型コロナウイルス感染症のまん延により、地域経済にも大きな影響が及び、地方財政は来年度においても、引き続き、巨額の財源不足が避けられない厳しい状況に直面している。