印南町議会 2023-12-12 12月20日-03号
地方公営企業法を適用する意義としましては、複式簿記により資産を含んだ形で経営状況を的確に把握し、中長期的な視点で経営方針を適切に決定することができるようになることが上げられます。 それでは、1枚おめくりいただきまして、条文に移らせていただきます。 印南町農業集落排水事業の設置等に関する条例。
地方公営企業法を適用する意義としましては、複式簿記により資産を含んだ形で経営状況を的確に把握し、中長期的な視点で経営方針を適切に決定することができるようになることが上げられます。 それでは、1枚おめくりいただきまして、条文に移らせていただきます。 印南町農業集落排水事業の設置等に関する条例。
◎副市長(向井雅男君) 選定委員会のほうで、当然この倫理規程のことは議題に上りまして、政治倫理規程の中に、政治倫理条例の第5条第2項の中に、議員がその経営方針または主要な取引に関与していないかというところがあります。
ただ今後、いつからということの明言はなかったんですが、やはり市長からもその辺のことを、今後の経営方針も尋ねたら、改めて社長から強いいろいろ、改めていろんな戦略を立ててやっていきたいと強いお言葉もありました。
このように、企業体によって歴史・沿革も違いますし、戦略や経営方針もそれぞれの判断によるものでございます。中でも、中紀精機株式会社は撤退したのではなく、和歌山太陽誘電株式会社に社名を変え、半導体製造では国内トップクラスの太陽誘電株式会社のグループ企業として発展し、印南町島田工場や御坊市にあった工場を町内の白河企業団地に集約し、生産性の向上と規模拡大を図ってございます。大変ありがたいことです。
次に、観光費の龍神村開発公社貸付金に関わって、季楽里龍神の具体的な経営方針について市が精査を行い、早急に経営改善計画を策定するとともに、貸付金については、国等の制度を活用しながら、必要最小限の範囲内で収まるように取り組むことを強く要望しました。 以上、委員長報告といたします。 令和2年5月29日、産業建設委員会委員長、尾花 功。
まず1点目に、医療センターの経営方針と医療改革についてでございますが、私も過去4年半、医療センターにつきまして、幹部職員の方や市長や院長に対してのいろんな御意見、提案、提言を申してまいりました。前院長も退職されまして、今は中井院長が先頭に立って医療の改革、そして過日、新聞報道にもありました厚生労働省の医療機関についての通達、大変厳しいものでございました。
まず第1に、市長の政治姿勢ということで、市立医療センターの経営方針と医療改革についてでございます。 いつも私は毎議会ごとに医療センターのことを一般質問させていただいております。それはやはり命を助ける最後のとりでであるこの医療センターが、市民に愛され、信頼され、そういう医療センターとあっていただきたいという自分なりの考えを持って、信念を持ってさせていただいております。
医療センターの経営方針についてお聞きいたします。 私は今回で18回ですが、医療センターは誰のためにあるんですか、まずそこから入るんです。個人開業の病院じゃないんです。営利を目的、営利と言ったら失礼ですが、お医者さんは皆赤字になったら医療なんかなかなかできるはずがないじゃないですか。 個人病院は新宮にどれだけの病院の先生方、開業病院があるか御存じですか。市長、何病院あるか御存じですか、市内で。
私は、平成26年3月議会で初めてこの医療センターの経営方針と医療改革について御質問をしたのから、はやもうこの3月で4年目になります。17回目です。 私は、人間の命を守るのは医療であると思います。当然であります。介護も大事、また消防も大事、そして市民のために働いていただく新宮職員の皆さんのお力をこれも大切なことです。
さて、事前に御通知させていただいております一般質問の中で、医療センターの経営方針について、私は今回で、はや16回目を数えます。市長が平成26年3月に経営方針の件を予算大綱の中で述べたときから、早いものです、もう4年近くになってくるわけでございます。
市長の政治姿勢、私は平成26年、田岡市長の3月の当初予算大綱の中で、医療センターの経営方針を見直していくことを発表されたことに対して、私は大変な危機感を持って、それ以来、本日まで3年6カ月にわたり15回の一般質問をさせていただいております。それはなぜでしょうか。 経営形態を見直すことは、確かに正しいことでございます。
市長の政治姿勢とうたいまして、医療センターの経営方針と医療改革についてを質問いたしたいと存じます。 早いもので、私が医療センターの質問を始めて以来、3年3カ月を経過いたしました。
市長の政治姿勢、医療センターの経営方針について、これをもとといたしまして、9項目にわたっております。順番は行き違いがあるかもいたしませんが、よろしく御回答のほどお願いいたします。 市長、早いもので市長もことしの10月15日告示の市長選挙に、ただいま出馬いたしたいという表明をされました。あと6カ月少しですか、市長職をきっちり政務しながら、それに向かって邁進することだと私はそう思っております。
市長、早いもので、医療センターの経営方針につきましては、あなたが平成26年の3月議会におきまして、市長の施政方針演説の中で新宮市立医療センターの経営形態を考えていかねばならないというような文面がございました。それに私はかみついたわけでございます。 あれからもう約3年になります。私は平成26年3月から今回の12月まで、毎議会ごとにこの独立行政法人の件につきまして質問をしております。
第2項としまして、前項の業務の状況を説明する書類には、次に掲げる事項を記載するとともに、11月30日までに提出する書類においては前事業年度の決算の状況を、5月31日までに提出する書類においては同日の属する事業年度の予算の概要及び事業の経営方針をそれぞれ明らかにしなければならない。
早いもので、市長、私も今回で、この医療センターの経営方針につきましては、もう11回目です。 我々議会議員は、年4回の一般質問で自分の政治信条、そして市政を担当する市長の考えを真剣になってお聞きしてるわけでございます。我々議員に市政を担当する権利があれば、一般質問なんかは要りません。市政を担当しているのは、市民から信頼を得て、選挙で勝ち取った田岡市長でございます。
企業でいえば、経営方針であります。そういう大きなまちの指針を、議決権を持っているこの議会で議論して、そして新しく方向を決めていくということに関しては、私は早く条例をつくっておくべきだと思います。そうすることによって、次回の総合計画が出てくるときには、議員もその出てきた計画に対してきちっと議論できる体制になっていると思うんです。
2年前の3月に、田岡市長が予算大綱の中で、市立医療センターの経営方針を見直すような字句が述べられておりました。私は唖然といたしました。それから、はや2年3カ月が過ぎようとしてます。私は、そのときの予算大綱について、市長に厳しく市長の姿勢を問いただしました。 市立医療センターは誰のためにあるんですか。
◆7番(福田讓君) それから、一時、3年前ですか、大阪のほうの経営コンサルタントが来られて、我々全員、議会が承って、そのときこれからの経営方針を承って、かなり分厚いカラーでいただいたんです。その後、かなり経過たってるんですが、その債務保証の1億2,000万円、その返していくお金の債務のほうは減ってるんでしょうか。そのままの状態で、利子も払わなきゃならないし。
市長、私、この医療センターの経営方針につきまして、早いもので今回で9回目です。私は、この経営方針につきましては、市長が2年前に予算大綱の中で……。 議長、ちょっと制止してください。 ○議長(榎本鉄也君) 大西議員、席におつきください。 ◆7番(福田讓君) はい、ありがとうございます。