田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
9ページの第5目総係費1億154万8,000円につきましては、水道事業経営全般にわたる諸経費で、主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料等の賃借料、職員の退職手当の支給に備えるため、当年度の退職手当の期末要支給額相当額を計上する退職給付引当金繰入額、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額です。 10ページをお願いします。
9ページの第5目総係費1億154万8,000円につきましては、水道事業経営全般にわたる諸経費で、主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料等の賃借料、職員の退職手当の支給に備えるため、当年度の退職手当の期末要支給額相当額を計上する退職給付引当金繰入額、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額です。 10ページをお願いします。
7ページの第5目総係費8,606万9,000円につきましては、水道事業経営全般にわたる諸経費で、主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料等の賃借料、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額です。 8ページをお願いします。
7ページの第5目、総係費8,276万2,000円につきましては、水道事業経営全般にわたる諸経費で、主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料等の賃借料、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額です。 8ページをお願いします。
第5目、総係費9,584万2,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料などの賃借料359万4,000円、退職給付引当金繰入額1,005万4,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額789万1,000円等であります。
第3目、総係費340万5,000円は、下水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、会計年度任用職員1名分の人件費のほか、賞与引当金繰入額として13万9,000円、法定福利費引当金繰入額として2万4,000円を計上しております。 これは、翌年度6月の期末・勤勉手当に係る本年度の負担に属する額(12月から3月までの4か月分)について、本年度において引当金として計上するものであります。
第5目総係費9,342万9,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、企業会計システム利用料などの賃借料357万1,000円、退職給付引当金繰入額652万5,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額709万7,000円等であります。
第3目、総係費452万6,000円は、下水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員1名分の人件費のほか、賞与引当金繰入額として14万8,000円、法定福利費引当金繰入額として2万9,000円を計上しております。 これは、翌年度6月の期末・勤勉手当に係る本年度の負担に属する額(12月から3月までの4カ月分)について、本年度において引当金として計上するものであります。
私の院長としての職責というのは、診療を中心に病院の経営全般にわたりますけれども、主に医療という技術、そういう分野において各職員と理念を共有しつつ、日々職務に励んでいる次第であります。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 藤田医療センター事務長 〔医療センター事務長 藤田裕之君登壇〕 ◎医療センター事務長(藤田裕之君) 中項目2及び中項目3についてお答えします。
4ページの第5目総係費1億3,682万9,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、平成29年度から取り組んでおります新水道ビジョン等策定業務などの委託料3,455万6,000円、退職給付引当金繰入額1,090万3,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額769万2,000円等であります。
◎医療センター庶務課長(佐藤尚久君) その市の職員のOBの方につきましては、病院経営全般のことを、あるいは病床機能、病棟機能の見直しのことであるとかいうふうなことを検討していただきました。一応、地域包括ケア病棟の開設に向かう準備につきましても行っていただきました。 ◆7番(福田讓君) 間違いないんやね、今言うたこと。独立行政法人化のことも、準備のための準備室やなかったのか。
4ページの第5目、総係費1億3,229万7,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、平成29年度から取り組んでおります新水道ビジョン等策定業務などの委託料3,273万5,000円、退職給付引当金繰入額999万4,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額876万2,000円等であります。
4ページの第5目、総係費1億1,714万5,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。主なものは、職員5名分の人件費のほか、簡易水道事業の統合にかかる上水道事業変更届出書作成業務などの委託料2,533万1,000円、退職手当の期末要支給額に基づく算定による退職給付引当金繰入額993万5,000円、債権の不納欠損に備えるための貸倒引当金繰入額952万4,000円等であります。
4ページの第5目、総係費9,218万3,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。職員5名分の人件費のほか、会計システム保守業務などの委託料241万3,000円等であります。 また、債権の不納欠損に備えるために貸倒引当金繰入額1,094万円を計上しております。 5ページの第6目、減価償却費4億3,399万9,000円は、水道事業に係る有形及び無形固定資産の減価償却費です。
4ページの第5目、総係費7,638万6,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。職員4名分の人件費のほか、会計システム保守業務などの委託料184万7,000円等であります。 また、債権の不納欠損に備えるために貸倒引当金繰入額1,082万2,000円を計上しております。 5ページの第6目、減価償却費4億3,916万円は、水道事業に係る有形及び無形固定資産の減価償却費です。
4ページの第5目、総係費8,052万2,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。職員4名分の人件費のほか、会計システム保守業務などの委託料232万7,000円等であります。
4ページの第5目、総係費6,963万円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。職員4名分の人件費のほか、会計システム改修業務などの委託料677万2,000円等であります。 第6目、減価償却費4億3,684万8,000円は、水道事業に係る有形及び無形固定資産の減価償却費です。 第7目、資産減耗費4,585万4,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。
4ページの第5目、総係費6,863万8,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。 職員4名分の人件費のほか、パソコン等の賃借料307万6,000円等であります。 第6目、減価償却費4億2,605万円は、水道事業に係る有形及び無形固定資産の減価償却費です。 第7目、資産減耗費2,823万7,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。
4ページの第5目、総係費6,972万6,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。 職員4名分の人件費のほか、パソコン等の賃借料366万1,000円等であります。 第6目、減価償却費4億1,500万円は、水道事業に係る固定資産の減価償却費です。 第7目、資産減耗費3,304万6,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。
4ページの第5目、総係費6,845万7,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。 職員4名分の人件費のほか、パソコン等の賃借料370万6,000円等であります。 第6目、減価償却費3億5,950万円は、水道事業に係る固定資産の減価償却費です。 第7目、資産減耗費7,636万5,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。
4ページの5目、総係費8,205万8,000円は、水道事業経営全般にわたる諸経費です。 職員5名分の人件費のほか、ノートパソコン等の賃借料436万2,000円などであります。 6目、減価償却費3億1,500万円は、水道事業に係る固定資産の減価償却費です。 7目、資産減耗費2,682万7,000円は、有形固定資産除却費が主なものであります。