和歌山市議会 2007-09-12 09月12日-02号
そして、その8カ月前は、教育長のことについてはちゃんと言ってるんですよ、空教育長の任命に関して市長は議会で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有し、教育委員会委員として適任と思われますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものとして議決を求め、同意を得ているものでありますと、こういうふうなことを言ってるんですよね。
そして、その8カ月前は、教育長のことについてはちゃんと言ってるんですよ、空教育長の任命に関して市長は議会で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有し、教育委員会委員として適任と思われますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものとして議決を求め、同意を得ているものでありますと、こういうふうなことを言ってるんですよね。
中身につきましては、当然保有土地の解消、借入金の削減、そして公社組織の今後のあり方等々について議論してございます。 ◆8番(杉原弘規君) やはり新宮の財政の健全化の中で、新宮港二期工に使ったお金というのがかなり負担が大きくなっていると、これはなってしまった以上とやかく言えませんので、これからどうするかという問題が議論されると思います。
◎総務部長(小山壽行君) 現在、議員さんおっしゃるとおり4名だったんですけども、今回のこの基準の見直しとあわせて、教育委員会の別組織という大きな職員抱えた組織がありますので、教育長を含めた5人ということに改正を行いました。外部の委員さんというお話なんですが、これは内部の職員の処分ということでありますので、現時点ではそういったことまで考えてございません。
9月9日には、中山間地区の加茂仁儀地区を対象に今年度の地域防災訓練を実施する予定であり、災害時に行うべき行動を確認いただくとともに自主防災組織結成の必要性を認識していただき、防災に対する意識と知識の高揚を図ってまいりたいと考えております。こうした訓練を通じて、災害時の対策に迅速かつ適切に対応できるように取り組んでまいる所存であります。
次の水産業費、水産新振興費につきましては、漁業就業者確保のため、漁協が使用されていない漁船を購入、整備を行い、新規就業者へ貸し出すことに対する漁船リース支援事業費補助金を、及び田辺湾の良好な漁場環境の保全に向け、県、市、民間団体によりアマモ場造成事業協議会を組織し、造成事業に取り組むため協議会への負担金を補正するものです。 44ページをお願いします。
次に、20ページ、5項1目防災費、自主防災活動支援事業補助金につきましては、佐野区及び市田町内会の防災資機材の購入に対する補助と今後設立が見込まれる自主防災組織に対する補助として必要額を補正するものであります。 22ページの6項2目指定統計調査費は、説明欄記載の三つの統計調査事業費の額の確定に伴う補正であります。
岩出市高塚70番地の3、大江嘉幸君は、人格が高潔で、教育、学術及び文化に関し識見を有し、教育委員会委員として適任と思われますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。 何とぞよろしくお願いいたします。 ○副議長(宇治田清治君) 質疑に入ります。 質疑はありませんか。
また、加茂第二小学校では、PTAと就学前の児童の保護者とで統合を考える会が組織されていまして、6月26日にはその役員からの申し出により懇談会を持ち、仁義、加茂地区の適正配置について御説明するとともに、御意見や質問等をいただき協議を行ったところでございます。 加茂第一小学校については、5月21日にPTA役員会とも話し合いを持ち、再度7月6日に話し合いをすることになってございます。
保健医療、いわゆる予防の、やっぱり市役所が先頭になる体制になってないからね、そこ、後でも言いますが、組織的な部分も弱い。この支える体制を大きくしていく必要がある。これも質問です。 そして、これは嫌みじゃありませんよ。市民の健康を守る部とか課は、皆さん、どこがあるかわかりますか。これはないんですよ、名前も。よう私も聞きました。子育て推進課が市民の健康を守る課ですよ。
先月、この重点プランを推進するための庁内組織である若者定住検討協議会を立ち上げたところでありまして、今後この協議会におきまして、人口増加を目指した施策の検討を進めてまいりたいと考えております。
しかしながら、人口減少に伴い、市税や地方交付税が大幅に減少する一方で、歳入の減少に対応したサービス水準の見直しや人口の激減に対応すべき組織のスリム化も大きく立ちおくれ、総人件費の抑制も不十分であった。 加えて、地域振興のための観光施設整備による公債費等の負担や第三セクターの運営に対する赤字補てんの増大などにより財政負担は増加し、歳出規模は拡大した。
------------------- △日程第1 議案第27号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更について ○議長(久保田正直君) これより日程に入ります。 日程第1 議案第27号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてを議題といたします。 当局の説明を求めます。
東南海・南海地震対策について、自主防災組織の取り組みと現状はどうか、またどのようにして防災意識の啓発をされているのかとの御質問でございます。
できればもう少し元気なうちは働きたい、せっかくゆとりの時間ができたのだから自由に過ごしたい、また、できることがあれば何か人のお役に立ちたい、地域に貢献したいが1人では何をしてよいかわからないなど、今までの会社という組織をバックに生きてきた人たちにとって地域になじむことは大変な勇気の要ることです。身近な友達づくりから始めなければなりません。
地元の商店街では大型店や地域住民と一致協力して、地域のにぎわい創出のため、長年にわたり「わいわいぶらくりカーニバル」を初めさまざまなイベントを実施したり、全国駐車場問題フォーラム等の開催、南フランス・ペルピニアン商店街との友好提携、街区のアーケード整備や、最近では和歌山ブルースの歌碑の建立、さらには警察や地元の自治会初め各種団体の方々と協力して、町の安全・安心を守るために、和歌山市で初めて地域自衛組織
そしてさらには、現在、本宮行政局で活動されている県世界遺産センターとの組織的、施設的な連携も重要な課題であり、単なる集会所、案内所だけではなく、外観、展示内装、組織連携を限られた空間、期間、予算の中で企画設計しなければならないため、専門的な知識と技術、創造性が求められる業務であるとともに、地域及び関係者との意見交換を行いながら、設計業務を進めていく必要があると考えております。
さらに、公用車に「子ども安全パトロール」のステッカーの取りつけ、青色回転灯を装着した公用車による巡回パトロール、自主防犯組織の方々に「子ども安全パトロール」の腕章の支給、4年生の子供たちには児童安全管理講習会の実施、1年生には防犯ブザーを配布し、子供を守るための最善の施策を遂行しているところです。
今後の対策といたしましては、紀州梅の認知度やブランド力向上のため、紀州梅の会の各団体と協力し、「梅の日」の記念行事開催や梅干し特選ブランドマークのPR、消費地での宣伝に産地挙げて取り組みを進めるほか、庁内で組織する田辺ブランドチームでの取り組みなど、さまざまな機会をとらえPR活動に努めたいと考えております。
年度海南市介護保険特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について日程第14 報告第6号 平成18年度海南市水道事業会計予算繰越の報告について日程第15 報告第7号 専決処分事項の報告について(平成19年度海南市老人保健特別会計補正予算(第1号))日程第16 報告第8号 専決処分事項の報告について(平成19年度海南市同和対策住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号))日程第17 議案第27号 和歌山県市町村職員退職手当事務組合を組織
企業や行政など大きな組織がこうした運動に取り組むかどうか、それらの活動を規制するかどうかによって、一人一人の小さな努力の積み重ねが水泡に帰してしまいかねないからです。 そこで今回お聞きしたいのは、リサイクルなど行動計画に対して、行政としてはどのように取り組んでいるのかという点です。