和歌山市議会 2012-03-01 03月01日-03号
次に、議案第7号、平成23年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第8号、平成23年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)に関連して、委員から、両会計の債権回収については、和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合において平成22年度後半から強制執行を実施するなど、その取り組みについては一定理解するものの、依然としてその進捗状況には大幅な改善が見られず、加えて
次に、議案第7号、平成23年度和歌山市住宅新築資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第8号、平成23年度和歌山市宅地取得資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)に関連して、委員から、両会計の債権回収については、和歌山県住宅新築資金等貸付金回収管理組合において平成22年度後半から強制執行を実施するなど、その取り組みについては一定理解するものの、依然としてその進捗状況には大幅な改善が見られず、加えて
第1号 平成24年2月29日(水曜日)---------------------------------------議事日程第1号平成24年2月29日(水)午前9時30分開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期決定の件日程第3 諸般の報告日程第4 水道事業対策に関する件日程第5 大規模土地・中心市街地活性化対策に関する件日程第6 議案第1号 国民健康保険野上厚生病院組合規約
今回の補正額は、公立紀南病院組合負担金、災害廃棄物処理委託料、農地等災害復旧事業費補助金、現年度林業施設災害復旧事業費等を計上するほか、主として歳出全般において事業費の確定や精算等における不用額の減額など、総額で19億1,795万9,000円の減額となっております。
次に、委員から、本会議での答弁によると、共同井戸地区で7戸の方の申し込みの意思が不明のようであるが、今後これらの方への対応はどうするのかとの質疑があり、当局から、約5年をかけて事業を進めていくが、地元の役員や水道組合長、くらし部などと協議を行い、不都合が生じないように対策を講じていくとの答弁がありました。
続いて、「歳入の里山再生対策事業(修景等環境保全)委託料における森林組合からの返還金の受け取りに関して、返還の原因となった事件について責任の所在を明確にさせるとの当局の答弁を了とし、本補正予算に賛成する」との賛成討論があり、本委員会は議案第57号中、本委員会への付託部分については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で、報告を終わります。
歳入では丹生川ダム基金繰入金、広域組合などへの出向職員人件費の受入金及び災害復旧に係る災害復旧事業債発行などによる補正です。歳出に関しましては人事院勧告や人事異動に基づく人件費の減額と財政調整基金積み立てに伴う補正です。また、そのほかの事業といたしまして、防災行政無線修繕料、森林整備地域活動支援交付金、町道筒香線ガードレール設置工事費、また公営住宅修繕料などの増額に伴う補正でございます。
組合員でない方は、すべて、私、組合に入ってると思っとったんですが、共同井戸の組合員でない方は自分ところの井戸があるから、それなりにお年を召されて、お一人やお年寄りだけではその費用が要るからね、自分ところの井戸がある方のおうちは、その非組合員で辞退をされてもそれなりに今までどおり自分ところの井戸でできるわけですね。 ところがね、辞退世帯数の48軒の中に、組合員のこの辞退世帯数が36軒もあるんですね。
なお、残りの桜は現在、中辺路町森林組合において保管されております。市といたしましても、観光資源としての世界遺産熊野古道や温泉と同じく、それらにまつわる伝説や伝承については観光地としての魅力を発信する大切な資源と認識しており、今後とも貴重な観光資源として活用してまいりたいと考えております。 以上でございます。
◆13番(福田讓君) 新宮市が地元住民の要望にこたえて、平成22年12月14日に、農林水産課が里山再生対策事業で可能なことの現地説明を行い、地元住民、森林組合の職員、組合の理事が立ち会いのもと説明を行い、元伐りはできないことを説明された。平成23年1月31日に、山林所有者の速玉大社と事業の協定書を締結されております。平成23年2月10日に、森林組合と業務委託契約を締結されました。
しかし、これは結局、国の医療費の負担をいわゆる健保組合とか国保に持っていったちゅうことでね、だから全国の健保組合連合会もこの保険財政についていろいろ要望を出されてるわけですわ。結局、まあ言うたら、被保険者と保険事業者にしわ寄せがいったちゅうことなんですよ。だから、決して保険者間の調整で国から金が来てるから国庫の負担はそんなに減ってないんやちゅう理屈はね、それは、私は、成り立たないと思う。
私は、1991年6月議会で、お年寄りのためのバス料金の無料化制度を本市でも実施すべきだと提案し、年金者組合の皆さんの署名活動や要望活動もあり、当局もそういう制度が必要だということで、1994年6月議会で月1回の無料制度がスタートしました。ジョイフル愛のサービスという名前がつけられ、回数も1回から2回にふやされ、年々利用者もふえていきました。
また、上黒谷の水利組合からも産廃反対についての意見書が提出されました。 10月6日に岩出市長が和歌山市役所を訪問されて、産業廃棄物最終処分場設置計画についての要望書が提出され、その内容は、県道和歌山貝塚線の安全な通行の確保と環境の保全、公共用水域及び地下水を汚濁することのないよう十分注意し、事業計画や周辺環境への影響について岩出市内の近隣自治会に説明を行ってほしいとのことでありました。
すると、森林組合長が言うてることが正しいんかどうかは司法関係に任せて捜査してもろて、裁判所で裁判所の決定受けるしか公的な証明ないんですよ。森林組合は個人商店じゃないんですよ、市の助成金も入っているんですよ。森林組合長の温情で、森林組合長が言うている上田議員のおかげで森林組合はもう存続の危機に立たされているんだと。当たり前ですよ。
この漁協は、平成22年度の組合員は21人で、売上金は年間1,700万円というような小さな漁業集団であり、既に単独で漁協として成り立たず、市内4協が合併し海南市漁協として辛くも命脈を保っているていであります。 組合員が21人と申しましても、家族単位で表現しますと14世帯です。
また、和歌山県内の実施状況も調べた結果、海南市と橋本市が市独自の専用炉で実施し、有田市は1市2町から構成された有田聖苑事務組合で実施、新宮市、田辺市、北山村は三重県の紀宝町及び御浜町の5市町村で構成された事務組合の清浄苑で実施しています。費用も海南市は5,000円、橋本市は6,000円、有田市は4,000円と安い金額でサービスを提供してくれています。
海南市では、地方公務員法の情勢適応の原則や近隣自治体の状況から、そしてまた11月初旬から中旬に行いました組合交渉の結果、給料月額の改定については人事院勧告に準じた対応をすることといたしました。
次に、総括質疑では、委員中より「里山再生対策事業について、新宮市森林組合の無断伐採は、事業が適正に執行されたとは言いがたく、この支出部分に係る事業費は返還させるべき。また、森林組合長に対し責任の所在を明らかにさせ、責任者を処分するよう申し入れるように」との意見があり、当局より「当該部分の事業費については森林組合に返還請求しています。
それに関し、また職員組合等々の話し合いの中で、その件に関しましても検討をさせていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(﨑山文雄) 松谷君。 ○7番(松谷順功) 決して給与を上げよということではございません。この際、こういう時期ですので、去年も下がり、ことしもまた下がるということに対して、職員の士気の問題もあるでしょうし、いかがなものかなというところなんですけれども、町長、どうでしょうか。
◆11番(田花操君) 林業センター、今までそしたら森林組合に貸したったんや。 ◎建設農林部次長兼農林水産課長兼農業委員会事務局長(津呂建二君) そのとおりでございます。 ◆11番(田花操君) そしたら、あそこには鉄骨の倉庫だけが森林組合のか。