高野町議会 2022-09-01 令和 4年第3回定例会 (第1号 9月 1日)
議案第40号、令和3年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度の未処分利益剰余金2,886万7,000円のうち700万円を減債基金に積み立て、2,100万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものでございます。
議案第40号、令和3年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和3年度の未処分利益剰余金2,886万7,000円のうち700万円を減債基金に積み立て、2,100万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものでございます。
令和4年度の予算は、以上の要点を踏まえるとともに、第2次新宮市総合計画を基本に編成しておりますが、集客や人事交流を伴うイベント系事業に関しましては、今後のコロナ感染症の状況を勘案し、一部当初予算には組み入れず、開催する折に補正対応を検討することとしております。 それでは、令和4年度当初予算に係る骨子となる主な項目を御説明いたします。
なお、成年年齢引下げに伴い、これまでの成人式典費を廃止し、二十歳を祝う式典等に要する費用を社会教育活動費に組み入れて計上しております。 次に、197ページの児童館費4,751万9,000円は、児童館3館の維持管理に要する費用のほか、子供の健全育成及び居場所づくりを目的とした教室や事業の実施に要する費用が主なものであります。
議案は14件ありまして、議案第41号、令和2年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和2年度未処分利益剰余金2,822万7,000円のうち、700万円を減債基金に積んで、2,100万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものでございます。
そこで、このたびの保存活用計画策定については、積極的に関与していく姿勢を明確に行う上にも、ぜひとも熊野古道レンジャー隊の創設を組み入れていただきたいと提言します。
当地域への影響を見極め、状況に応じたコロナ対策を各種事業に組み入れ対応してまいります。特に収束に向けて期待されるワクチン接種については、円滑に業務が遂行できるよう入念な準備を行っているところであります。 さらに、本年は文化複合施設がいよいよ完成する年となります。昨年公募により愛称も丹鶴ホールに決定いたしました。
議案第11号、令和元年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金6億6,285万7,700円のうち3億3,520万7,900円を減債積立金に積み立て、3億2,764万9,800円を資本金に組み入れるものです。 2ページをお開き願います。
コロナ禍における市のフレイル対策としまして、口腔機能の向上講座では声を大きく出すトレーニングがあり、感染予防の対策が難しいため開催に至っていませんが、転倒予防の運動教室に口腔体操や栄養改善などの健康講座も組み入れた事業や、地区の集会所等に集まり、市が配布したDVD映像を見て体操をし、参加者の交流を進める運動事業において、感染予防策を講じながら開催しているところです。
議案第39号、令和元年度高野町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、令和元年度の未処分利益剰余金3,707万6,000円のうち2,100万円を減債基金に積み立て、1,600万円を資本金に組み入れ、残額を繰り越すものであります。 議案第40号、高野町一般会計補正予算(第4号)については、歳入歳出それぞれ3億1,070万円の増となり、予算総額は53億4,800万となります。
本キャンペーンにおきましては、宿泊施設だけでなく、観光バスや語り部の利用が見込まれ、さらには、体験型観光メニュー等をツアー行程に組み入れることで広く観光産業の支援をしてまいりたいと考えております。
さらに、児童・生徒が下校した後に、職員で分担して教室やトイレ、玄関など、子供が使用した箇所の消毒を日々の業務に組み入れて行っております。 これらの指導内容や消毒等の感染予防については、各学校の養護教諭が中心になってマニュアル化を行い、学校長の管理及び指導の下、取り組んでおります。 このように、休業前と比較すると、感染防止を目的とした多くの取組が学校運営に取り入れられております。
それと、もちろんタウンミーティングとかで機会も多いし、直接かかわることもあるんですけども、年間何度か顔を合わせる機会などを見つけてといいますか、利用して、意図的に地域を例えばブロックごとに組み入れて、分散して交流の場を設けるとかと、いろんな方法はあろうかと思うんですけども、その辺いかがなもんですか。 ○議長(大西正人) 辻本総務課長。 ○総務課長(辻本幸弘) 失礼いたします。
しかしもうそろそろ皆さんがおっしゃっているように、国も人事院もやっぱり国の勧告に合わせた地方の事情というものをしっかり組み入れた形のものをつくり上げるべきじゃないか。海南市だけでやるのは無理だったら、やっぱり県と話し合い市長会でも話し合い、そういう方向性を見出していくべきじゃないでしょうかと私は思っておりますので、これも当局に申し上げて賛成討論といたします。 終わりです。
今、議員おっしゃっていただいたように、ちょっと目でわかる、そして実績が住民さんの目を引くようなものができれば、今後そのようなことも当課のほうに広報等で組み入れていこうと思っております。 また、国民健康保険に加入されている人に関しましては、ダイレクトなお便りを送付させていただいております。
しかし、今回の調査において、各課で管理している公用車の中には、稼働の効率が低い車両が見受けられたことから、今後は部局内での共有の徹底や、各課の一部の車両を総務局が現在行っている集中管理の中に組み入れるなどして、適正な台数の把握と効率的な運用ができるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 川嶋財政局長。
これも簡単にわかりやすく理解するには、世界をよくするために世界中の人が取り組む17の目標であって、これに取り組んで一つ一つの課題をクリアしていけば世界がよくなる、クリアできなければ余りよくならないとかという、そういうふうなイメージなのかなと私は思っているんですけれども、その中で、さきに述べました小学校4年生の授業に組み入れていただきました認知症サポーター養成講座、そして今回提案させていただきました命
議案第29号、平成30年度和歌山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、地方公営企業法第32条第2項の規定により、未処分利益剰余金7億9,780万6,949円のうち、3億2,764万9,800円を減債積立金に積み立て、4億7,015万7,149円を資本金に組み入れるものでございます。 2ページをお開き願います。
そのうち2,100万円を減債積立金へ積み立て、1,400万円を資本金へ組み入れ、残余の40万218円を剰余金として繰り越すものでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 松谷君。
◎総務部長(尾崎正幸君) 現在、市の防災体制につきましては、それぞれ班編成を組んでおりまして、その班編成の中には当然女性の職員も組み入れてございます。そういう中で、女性特有の事情もあろうかと思います。
また、リニューアルや新商品の内容については、例えば既に開発されております蔵出しみかんジュース、蔵出しみかんゼリー、ドライフルーツ等の加工品に関して、パッケージのリニューアル等、農業遺産認定の効果を組み入れた取り組みを展開してまいりたいと考えております。