高野町議会 2017-06-26 平成29年第2回定例会 (第3号 6月26日)
事業名、町道細川駅線舗装修繕工事、金額60万円、翌年度繰越額60万円。事業名、橋梁長寿命化修繕事業、金額1,902万8,000円、翌年度繰越額1,902万8,000円。 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、事業名、町道高野幹線道路災害復旧付帯工事、金額60万円、翌年度繰越額60万円。 以上、10事業でございます。
事業名、町道細川駅線舗装修繕工事、金額60万円、翌年度繰越額60万円。事業名、橋梁長寿命化修繕事業、金額1,902万8,000円、翌年度繰越額1,902万8,000円。 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、事業名、町道高野幹線道路災害復旧付帯工事、金額60万円、翌年度繰越額60万円。 以上、10事業でございます。
地域の公共交通として、高野町全体を考えますと、筒香から隅田ですね、また五條病院とか行くに当たって、1日4便の定期路線ということを考えますと、値段も大字高野山地区、またこの周辺地区、神谷等、細川等は別として、下筒香から900円、五條イオン前まで900円、富貴からは600円ということで、値段にしてはかなり安価な価格でまちに出れるのかなというふうに思います。
補正後、町道細川駅線舗装修繕工事。金額60万円。 11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費、補正前はございません。補正後、町道高野幹線道路災害復旧付帯工事。金額60万円。 補正されなかった款項にかかる分、補正前1億5,623万4,000円、補正後1億5,623万4,000円。 計といたしまして、補正前、金額1億6,918万2,000円、補正後1億7,038万2,000円。
2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、本年度254万円、11節63万5,000円、12節37万9,000円、13節151万4,000円、19節1万2,000円。 3款公債費1項公債費1目元金、本年度4,500万1,000円、23節4,500万1,000円。2目利子、本年度1,034万6,000円、23節1,034万6,000円。
それと、先ほどの続きになりますが、今年3年間が済みます1人の、今細川のほうを見ていただいてる支援員の方やと思うんですが、本当に消防のほうも、消防団にも入っていただいて活動をしてくれております。
2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、補正額54万円、補正後の額294万1,000円、13節54万円。 4款予備費1項予備費1目予備費、補正額5,000円、補正後の額125万2,000円。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(所 順子) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。 松谷君。
28年度の配備予定なんですけども、役場本庁に4台、富貴支所に1台、それから御質問にありました指定避難所9カ所、町民体育館、高野山小学校、高野山中学校の体育館、元白藤小学校体育館、元西細川小学校体育館、花坂小学校体育館、湯川集会所、富貴小中学校体育館、元筒香小学校体育館の9カ所、ここに各1台、9台準備する予定です。
2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、本年度240万1,000円、11節67万7,000円、12節37万9,000円、13節133万3,000円、19節1万2,000円。 次のページをお願いいたします。3款公債費1項公債費1目元金、本年度4,677万8,000円、23節4,677万8,000円。2目利子、本年度1,114万9,000円、23節1,114万9,000円。
それで、今年度28年度は予算6,270万9,000円ですか、委託料をとらせていただいているんですけども、その内容については、高野山の一部、それと細川の一部になります。それらの合計4カ所になります。 議員さんのお聞きになっている部分で、いろんな地区、今後どこをしていくんなという分があると思うんですけれども、一応うちのほうでも、私が就任しましてから、来年度、29年度ですね。
それで、地区担当の者が2名、今現在のところ細川に張りついている者が1名、それから花坂で1名おりますが、4月から来ていただける3名につきましては、こうや暮らしの情報センターというものを設立しまして、そこで一堂に、もちろん地域へも出向いていきますが、そこを拠点に活動していただく予定でございます。
私からの質問ですけれども、通告させていただいておりますのが、細川地区の町営住宅と紫雲団地町営住宅について。もう一つは桜ヶ丘の土壌についてということで質問させていただきます。 まず、初めに細川地区の住宅に関しましては、町当局の方々ももう既によく御存じだと思いますけれども、かなり傷みが激しいようでございます。耐用年数はあるとしても、早く建ててはいけないということではないかと思います。
それと、やはりこれから高野町全体、高野山だけではありません、富貴も、筒香も、花坂も、細川も、西郷も、相ノ浦も、湯川も、全ての地域にとってインバウンドが必要になってきます。
そんな中で、当初内子谷の2号線のほうを予定していた工事のほうを、細川の八坂神社1号橋のほうにちょっと切りかえさせていただきたいということで、そちらのほうから先に執行する形になりました。
2款特定環境保全公共下水道費1項管理費1目細川処理区管理費、本年度356万8,000円、11節64万6,000円、12節32万6,000円、13節258万4,000円、19節1万2,000円。 次のページをお願いします。3款公債費1項公債費1目元金、本年度4,373万円、23節4,373万円。2目利子、本年度1,310万6,000円、23節1,310万6,000円。
ほかの地域ですね、やっぱり神谷とか細川とか、九度山とかよその自治体に近いところというのは、そちらの業者が灯油の配達に来てるという事実はあるんですね。ただ、これはあくまでも現物支給の事業です。事前に、7年前の灯油券発行でも、それぞれの業者といろいろ相談して、この灯油券を引きかえに配ったってよという話を1軒1軒全部やってきました。
和歌山県伊都郡高野町細川辺地。辺地の人口110人。面積5.7平方キロメートル。 1 辺地の概況。 (1)辺地を構成する町または字の名称、高野町大字細川。 (2)地域の中心の位置、高野町大字細川198番地。元西細川小学校。 (3)辺地度点数、133点。 2 公共施設の整備を必要とする事情。 当該地区は、山間へき地に位置し、過疎化が進んでいる地域である。
そしてまた近隣の細川とかもそうなんですが、まず高野町全体が浮上するというか、活性化する。そのためには周辺の町、地区、そこの活性化がまず第一だと僕は思うんです。 高野山はやはりお大師様のところなので、1200年続いておるわけなんであれなんですが、高野町全体を考えると、花坂もそう、筒香もそう、富貴もそう、当然、相ノ浦、大滝、細川、神谷を全て活性化しないといけない。
何度も細川の住宅なんかはテレビに映りまして、ここどこよというふうな感じで皆注視して見ておりました。まだ記憶に残っておる間に、ここの対策はやっぱり不十分であったなとか、ここは前もってできたなとかいうような思いが残っているうちに、いろんな対策を考えていかなければならないと思うので、よろしくお願いいたします。 それで、災害とか被害が予想されるときの行政と町内会との連携のことについてなんです。
これも何点かあるわけなんですが、建設課で管理しております公営住宅、いろんなところにあるわけなんですが、防災用の住宅としまして、鶯谷の紫雲団地と細川住宅を何戸か避難された方とか、床下、床上浸水された方とかに入ってもらうように何戸かあけております。
それは山内のみならず、花坂地区、細川地区、神谷地区、湯川、相ノ浦、大滝、杖ケ藪、西郷、林、あと上筒香、下筒香、中筒香、西富貴、東富貴、全ての地区に自主防災組織というものが必要であると思います。