高野町議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会 (第4号 3月17日)
債務負担行為といいますのは、予算を単一年度で完結するのが原則ですが、一つの事業や事務が単年度で終了しない場合、後年度の負担、支出として、あらかじめ債務を約束しているということで、予算で決めておくということで、今回予算が出てきとるわけですが、これにつきましては、前回、小中学校建設にかかる調査特別委員会の中で概算コストが出されました。
債務負担行為といいますのは、予算を単一年度で完結するのが原則ですが、一つの事業や事務が単年度で終了しない場合、後年度の負担、支出として、あらかじめ債務を約束しているということで、予算で決めておくということで、今回予算が出てきとるわけですが、これにつきましては、前回、小中学校建設にかかる調査特別委員会の中で概算コストが出されました。
ですから、市長が選挙へ立ったとき、市長に応援する約束をしたんです。したんだけれども、俺が応援したらお前1,000票票が伸びる。そやけど6,000票票が減るぞ言うて。だから、大西が応援しているのを世間が知ったら絶対上がれないから、だから大西が応援してくれているということを人に言うたらあかんし。だけど、裏切ることは絶対ないから。だから事務所にも行かへん。一切行ってないんですよ。
その年度の債務を約束する予算を決めておく、先に決めておくと、そのようなお金でございますので、この丼勘定の中には、この1年目、2年目に中学校、小学校だけして、その後で、じゃあ公民館をしようか、給食センターをしようかって、そういうふうに勝手に決めていけるわけですよ。 そして、このプロポーザル。
もともとは病院建て替えるときに、長期的な展望の中で、平成30年には必ず黒字になりますという約束があったが、その間にKIC30とか何とかいうて制度が変わって、補助金がどんどん出せるようになって、それをほったらかして今日まできているんです。私はいつもそういうこと、申し上げるんです。 これは、私は課長に厳しく言うつもりありません。その辺、幹部の皆さん、どうなんですか、この問題について。
市は、これに基づいて調査を行い、生涯学習課管轄の事業に対する講師謝金について、2013年から2018年までの5年半で、平井については596万5,670円という金額であることが、鳴神については333万5,050円であることがそれぞれ明らかとなり、講師に返還を求め、既に返還をされているか、もしくは分割で返還の約束をしたということです。
2年前に、このままではいけないという結論の下でアンケート実施を約束したにもかかわらず、昨年の9月議会で、中庄谷議員の質問に、今、アンケートの準備をしているところだという回答を聞いたときには愕然としました。1年半たって、まだ準備をしているところなのか、本当に真剣に考えてくれているのかと憤りも感じました。
検討するというのであれば、当然、必ずやりますよという実施の約束をしていただくか、あるいは別送というか、飼い主の方に、これが重要だと思うんだったら、市当局としてそう認識されるんだったら、やっぱし飼い主の方に、こうしたことはマナーを守ってくださいよということを別送することを検討すべきではないんですか。そんなふうに私は思いますけれど、その点についてのお答えをいただきたいんです。
2000年9月、ニューヨークの国連本部で開催された国連ミレニアム・サミットに参加した147の国家元首を含む189の国連加盟国代表が、21世紀の国際社会の目標として、より安全で豊かな世界づくりへの協力を約束する国連ミレニアム宣言を採択しました。この宣言と1990年代に開催された主要な国際会議やサミットでの開発目標をまとめたものが、ミレニアム開発目標(MDGs)です。
それを県が認めて新宮市は兄貴分やから持ったってくれ、その代わり新宮市へ立地する、その約束も破られとるんやで、それを言うとるんや。 だから、新宮市からもうちょっとこの組合の代議員に、議長だけじゃなくて増やしてもらえと、だから15番がちょっと副管理者出せると、副管理者、関係ないやないか、市長が行くだけやろう。
1期目は多くの方々による協力のおかげで、住民の皆様とお約束した「5つの思い」を必ず実現するとの強い気持ちを持ち続け、無事乗り越えることができました。2期目は「実感できる5つのまちづくり」を住民の皆様とお約束し、再選させていただきました。 今期3期目は「希望をもてる5つのまちづくり」を掲げ、当選させていただきました。
よって、新宮市議会は、国が主体となり復旧、治水対策に取り組むことが最短であると確信し、熊野川の水害に対する流域住民の不安の早期解消と、世界に約束した文化遺産保護の継続を履行するため、下記の事項について、国に対し強く求める。 記 一、国は現在の熊野川河口から約5kmの直轄管理区間を、十津川水系と北山川水系の合流点である宮井地点まで延長し、熊野川の総合的な治水対策の早期実現に直接取り組むこと。
やれない理由を考えるよりもやれる理由、そして方法を一緒になって考えていきたいと思いますので、それについて市長、できる限り努力していただくことを約束していただいてよろしいでしょうか。
そして、議員連盟の丹羽事務局長から新和歌山市民図書館の概要について説明をし、本市と台南市の図書館交流を進めていくことを改めて約束しました。また、市民図書館より和歌山市関連の書籍、展示品をお渡ししました。洪玉貞図書館長からは大変喜んでいただき、これから和歌山のコーナーを設置するという返事をいただきました。
この計画がきっちりと進めば、平成33年度末には台風12号以前の川に戻すということが約束されていたはずですが、いかがな状態になっているんですか。 ◎企画調整課長(下基君) 進捗状況につきましては、風屋ダムにおける表面取水設備の改造や濁水防止フェンスの設置等、ハード面での対策についてはほぼ完了しております。今後は、引き続き治山、砂防等の対策が進められることとなります。
移管の対象については、高額滞納案件のうち督促、文書催告にも応じない方、また、再三納付約束をしても不履行の方や少額分納のため早期の完納が見込めない方など、徴収困難案件に対し早急に綿密な調査等を実施してもらうために移管しています。 移管件数については、地方税回収機構と協議の上、移管件数を決定しています。
そこで、当初の約束と大きく変わってきたことに不信感、不満、心配を持つ方々がMで考える会を発足させています。 Uの平成25年2月、当局は、地区を3ブロックに分けて説明会を開催し、平成28年度の完成は無理で、完成は32年後になると表明したため、多くの参加された市民の皆さんの怒りを買うことになってしまいました。32年後の年を計算すると、完成予定は令和26年となります。
私たち田辺市民は、人権を守り、互いに助け合い、明るく平和なまちをつくることを市民憲章に掲げ、市民一人一人がその実現に努めることを約束している。こうした中、市は、手話が言語であるとの認識に基づき施策を推進し、手話を必要とする全ての人が広く社会参加する機会を得て、心豊かに暮らせるまちづくりに資するためこの条例を制定する。 第1条、目的。
まだまだ10%までというふうな値上げは当面考えておりませんし、任期の間は上げないということは約束しときます。 以上です。 ○議長(大西正人) ほかに質疑はありませんか。ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(大西正人) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これから討論を行います。討論はありませんか。 8番、所君。
パートナーシップ制度については、全国で約20の自治体で導入されており、詳細は各自治体により異なりますが、お互いを人生のパートナーと約束したものが宣言書を提出し、それを自治体が一定の要件を満たしていることを確認した上で、パートナーシップ証明書等の交付をすることが多いようです。
返還されてきたものは5人、その中でもう財産がないということで、執行停止をしたものが2人、あと、それぞれ納付約束をしていただいて、ただいま納付をしていただいておるものが2人、今、まだ納付には至っていないものが1人となっております。 以上です。