新宮市議会 2021-03-11 03月11日-06号
議会も共に尽力することを市民の皆様にお約束し、私の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 6番、三栗議員、議事進行。 ◆6番(三栗章史君) すみません、遅れているところ、すみません。
議会も共に尽力することを市民の皆様にお約束し、私の一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○副議長(東原伸也君) 6番、三栗議員、議事進行。 ◆6番(三栗章史君) すみません、遅れているところ、すみません。
先ほど言うた契約か約定か約束か、みんな契約や。協定、約束とも言うし、契約とも言うし、協定とも言うんや。それがあったんや。 にもかかわらず、三輪崎区民があそこへ家を建てる、建物を違反して建てていると、その建てているのが市議会議員なんですよ。今、退席している屋敷議員ですよと言っている。なぜか。屋敷議員が議員やないときは、三輪崎区民は文句言いなかったんや。
そこで、我々、その要請を受けた中で、私は知事に対しまして、今後の地域医療構想の中で海南医療センターの150床の病床は堅持をお願いしたいということで強く申し入れし、知事も、もちろんそれについては全力で対応するという約束をいただきましたので、コロナも、海南医療センターの池田院長がもともと呼吸器内科の専門家でありますし、先頭切って一生懸命対応に当たってきていただいたところでありまして、決して赤字ありきの経営
このような現状にあって、EUの立場から考えれば、リスクの少ない日本をなぜ優先しなければならないのかとなってしかるべきで、約束したから履行せよ、送ってこいと迫るのは、まさにワクチン・ナショナリズムと批判を受けるのではないでしょうか。
田辺市とオークワの協議内容は、オークワとの基本協定で秘密保持を約束しています。事業が終わった後も秘密にすると約束しています。主権者である市民にはないしょとなっています。なぜなのでしょう。市民に知られたら不都合な内容があるのかと不信を抱きます。議員の皆様はこの協議内容、基本協定を全て認識しているのでしょうか。不自然に感じるところはないのでしょうか。
それで、もう本当にいつも思うけれども、約束手形みたいにきっちりと書いてもらうものをもろておかんと、こんなものずっと永久的に決まってくる。整理もできん、進まない。 もう一つ、城の基準で新聞に、復元が新基準で許可が得られやすくなったいうて新聞に載っとったんですよ。これはどうなったんですか。
それを北村は口外してはならない約束やのに議会で口外したと。いいですか。それが1点。 それと、こう書いたあるんや。二つ理由。セクシャルハラスメント、セクハラは一般に相手方の意に反する不愉快な性的言動のことを意味する。
3月議会で大西議員は身の潔白が証明されたから和解したんやと言うが、セクハラをされていないということを認めたわけでもないし、そのことを口外しないという約束であるのにしたと訴えてきたんや。 そしたら、私がそのときに裁判を通じて、この問題の平成30年9月議会の私の一般質問は、当局の代理人、当局やで、代理人は当局や。当局が何ら問題はないし、問題にするつもりもないと。裁判の目的や。
聞いているのは、努力をするかしないかではなく、総額を抑える約束ができるのか、できないのかということですが、これに対していまだ明確な答えはありません。特別委員会でも言いましたが、普通、一般家庭が買物をしようとするときは予算という制約が先にあります。 例えば、車を買う場合、欲しいと思っていた車がモデルチェンジや物価の高騰で予算を上回ったら、大抵の場合は予算内で買える車を選び直すのではないでしょうか。
短期証が増加している主な理由は、納付誓約等で納付の約束を交わしているにもかかわらず、その約束を守っていただけない納付義務者が増加したことによります。 3点目、差押えが禁止されている財産については、明確にし、徹底するべきだと考えるがどうか、滞納者の相談については、生活全般から見て総合的に対応できるよう、社会保障という分野に精通する職員で構成する体制を取るべきだと考えるがどうかとの御質問です。
また、体罰等が子供の成長や発達に悪影響を与えることは科学的にも明らかになってきており、落ち着いて話を聞けない、約束を守れない、我慢ができない、感情をうまく表せないといった行動問題のリスクが高まるという調査研究もあります。
しかしですね、2年前、6月の和歌議員の質問でも明らかになったように、地域に入って、そしてその方々の意向調査を行うということを議会で約束しているんです。ですから、その点についてはどういうふうに取り組んでこられたんですか、お答えください。
実現には、課題の整理や判断プロセスもあり、現時点でお約束ということでできるものではありませんけれども、前向きに検討させていただきたいということでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。前向きに御検討をよろしくお願いいたします。
それで、これに関しては一応口約束というような感覚なんですけれども、ちょっと田中先生に会う機会がありまして、それだけじゃちょっと、不満てないけれども、ちょっと口約束だけではというようなニュアンス持ったんです、自分として。田中先生がどういう意味で言うたんか分かりませんけれども、ほかの看護師さんなども、ちょっとそこら辺不安視しておると。
この場で約束をしていただきたいです。住民さんも助けてくださいよ。 住民の中にはお仕事にあぶれて、たった10万円しかいただけない方もいらっしゃいます。事業者たちは国、県、町、3か所からいただけるんですよ。ですから、一般住民に対してやはり税金を公平に補助していただきたい。そのために私はこの質問を今日はしているんですよ。
そうした中で、この事業の中で、今後広がりを持たせる部分が幾らかあるんじゃないかなということもありますので、今後、そのことについては、この事業にとどまらず担当課と青年部のほうとで協議をしていくというようなことも約束をさせていただいております。
それから、コロナ禍においても、懸命にスポーツに取り組んでいる未来ある子供たちと交わした約束は必ず守ってあげてください。夢も希望もなくしてしまいますから、市長、よろしくお願いいたします。どうか、今後も熱いエールを送り続けてあげてくださいとしつこく尾花市長に申し上げ、私の一般質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。
その後、そして工期と予算というのをしっかり守ってやっていくということを約束してやってきたわけなんですね。 そこについては、市長、どのようにお考えですか。市長にお願いしたいと思います、ここは。 ◎市長(田岡実千年君) もちろんそのつもりでありました。ただ、先ほどから担当のほうから説明しているとおり、特に昨年の天候不順で遅れているということ…… ◆3番(松畑玄君) そこはもう聞きました。
私、今日の約束なんです。ですから、来月に回ったらあかんので、ほかの日に変えらすわけにはいきませんでしょう。来てるんですよ、だから。 ○議長(大西正人) いや、私のときもそうさせていただきました。 ○8番(所 順子) いや、あなたのときはそうでも、私は今、判を押しにいきたいんですよ。 ○議長(大西正人) しばらく休憩します。
その代わり、県立熊野学センターと熊野文化ホールの建設は新宮市に立地すると約束してくれたのであります。 それ以来、私は一貫して広域事務組合のこの高い負担をしている我が新宮市の意見が逆に反映されない、分担金の割合と議決権の不均衡の是正を主張してきたのであります。 しかし、現在の議員構成からして、その申入れは認められるはずがないのであります。