15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2023-06-28 令和 5年第3回定例会(第3号 6月28日)

田辺紀州梅酒による乾杯及び梅干し普及に関する条例につきましては、市、生産者及び事業者が連携を図りながら、市民皆様の協力をもって、紀州梅原料とした梅酒梅ジュースによる乾杯奨励し、梅干し等梅製品を積極的に普及することにより、梅の消費拡大を図り、さらなる紀州梅ブランド確立梅関連産業振興及び地域活性化並びに市民健康維持増進を図ることを目的として、議員提案により、平成25年に制定されました

田辺市議会 2016-12-20 平成28年12月定例会(第5号12月20日)

今後も、紀州梅ブランド確立消費拡大に向けた取り組みを推進するとともに、宣伝活動販売促進に努めてまいりたいと考えております。  本定例会が終了いたしますと、間もなく新しい年がスタートいたします。来る平成29年は、今後10年間のまちづくりの指針となる、第2次田辺総合計画がスタートする重要な年でもあります。  

田辺市議会 2015-06-18 平成27年 6月定例会(第1号 6月18日)

また、熊野本宮大社では、梅の豊作や梅産業発展を願う記念式典を開催し、さらに京都では上賀茂神社下鴨神社へ梅を奉納するなど、生産者関係団体行政一体となって、紀州梅ブランド確立消費拡大に向けた取り組みを行いました。今後もさまざまな機会を捉えて、宣伝活動販売促進に努めてまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2013-12-20 平成25年12月定例会(第5号12月20日)

また、今定例会では、地元産の梅を使った梅酒梅ジュースによる乾杯奨励梅干しなどの梅製品を積極的に普及することにより梅の消費拡大を図り、さらなる紀州梅ブランド確立し、梅関連産業振興発展及び地域活性化市民健康維持増進視点から田辺紀州梅酒による乾杯及び梅干し普及に関する条例を制定いたしました。  

田辺市議会 2013-12-02 平成25年12月定例会(第1号12月 2日)

梅の生産量日本一を誇る本県において、紀州梅原料とした梅酒等による乾杯奨励梅干し等梅製品普及促進により梅の消費拡大を図り、さらなる紀州梅ブランド確立梅関連産業振興発展及び地域活性化並びに市民の健康の維持増進視点からこの条例を制定する。  田辺紀州梅酒による乾杯及び梅干し普及に関する条例。  

田辺市議会 2013-06-17 平成25年 6月定例会(第1号 6月17日)

このように、食にかかわる安全や健康に関心が高まる中、紀州梅ブランドは、梅の日記念行事のように産地を挙げて継続し取り組んでいる関係者皆様方努力により、全国的に定着してきており、今後も地元はもとより全国的にも古くから日本人生活文化に深く浸透し好まれてきた梅を再認識してもらい、梅のある暮らしをさらに広げ、消費拡大につなげていきたいと考えています。  

田辺市議会 2009-06-15 平成21年 6月定例会(第1号 6月15日)

紀州梅ブランドは、全国的にも定着してきていることと思いますが、食の安全や健康に関心が高まる中、こうした産地を挙げての取り組みを継続することによって、地元はもとより全国的にも古くから日本人生活文化に深く浸透し、好まれてきた梅を再認識してもらい、梅のある暮らしをさらに広げ、少しずつではあっても、消費拡大につなげていければと考えております。  

田辺市議会 2006-03-13 平成18年 3月定例会(第3号 3月13日)

新しい取組といたしましては、1月の臨時総会におきまして、田辺とみなべ梅干組合が取り組む特選梅干しブランドマークへの推薦を決定をしておりまして、これを推進することで、紀州梅ブランドの一層の進展と消費者信頼向上を目指したいと考えているところでございます。  このほか新聞広告ラジオCM、梅の持つ健康機能情報発信などで、紀州梅消費宣伝を進める計画であります。

田辺市議会 2002-09-20 平成14年 9月定例会(第2号 9月20日)

こういった品質の向上とともに、安心、安全という信頼される紀州梅ブランド確立が求められているところであります。現在、関係農協においては、これから始まります温州ミカン使用農薬等について、防除記録提出誓約書提出など、敏感な対応が進められておりますが、市といたしましても、生産者への啓発はもとより、消費者に信頼される産地を目指し、県、農協と共に取り組みを進めてまいりたいと考えております。  

田辺市議会 1999-03-15 平成11年 3月定例会(第6号 3月15日)

さらに、このことの重要性を再認識し、最大の課題でございます梅生育不良の解決はもちろんのこと、この紀州梅ブランドのさらなる発展のため、田辺市として、また紀州梅産地として農協関係団体とともに、産地への試験研究施設誘致県当局へ粘り強く、強く要望してまいりたいと存じております。  以上でございます。             

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