1263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

和歌山市議会 2020-12-02 12月02日-04号

この国民性再自覚のとき、私どもの参画の精神をお理解あそばされんことを衷心よりお願い申し上げる次第であります。発起人一同尽力中でありまして、本会の趣意高揚に相努めておりますが、この尊い育成事業計画国民県民の広範なる熱情が必要と存じます所以で、100万県民総ぐるみのお協力あってこそ、陸奥宗光伯評価が永劫に栄えるものと信ずるものであります。何とぞよろしくお願いいたします。」とあります。 

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

市では、歯と口の健康は、口から食べる喜び、話す楽しみを保つ上で重要であり、また、歯周病で歯を喪失することにより、体全体に大きな影響が及ぶこと、歯周病全身の様々な病気に関わっていることも明らかになっており、全身健康づくりにおいて、身体的な健康のみならず、精神的、社会的な健康にも大きく寄与するものであるとの認識の下、乳幼児期から成人に至るまで、乳幼児健診、学校等での歯科健診、また、成人を対象とした歯周疾患検診等

和歌山市議会 2020-09-16 09月16日-03号

世界中を未曽有事態に陥らせたコロナ禍において、医療現場をはじめ、社会のあらゆる場でお支えくださっている方々が、利他の精神で従事してくださっています。また、本市の職員の皆様も、通常の業務に加え、最前線において市民と直接やり取りし、市民生活改善に直結する業務を遂行されています。全ての皆様に敬意を表するとともに、心より感謝申し上げます。 

和歌山市議会 2020-09-15 09月15日-02号

次に、親が精神障害を持って病院に通っている方です。3人の子供に十分な食事を与えられない。生活保護を受けたいが、受けられない事情がある。 続いては、児童相談所が関わっている御家庭です。児童相談所が関わっているが、担当相談員が代わってから関係がうまくいっていない。こちらは、同じアパートに住むシングルマザーの方からのつながりで、食料を届ける際にいろいろと相談を受けるようになったそうです。 

田辺市議会 2020-09-14 令和 2年第6回定例会(第3号 9月14日)

鬱病などの精神疾患を抱える人に対して専門家ではない身近な人ができる支援のプログラムとなっております。内容としては、自傷・他害のリスク評価判断・批判せずに話を聞く、安心と情報を与える、専門家のサポートを勧める、自分でできる対処法を勧める、身近な人が悩んでいてもスキルや知識を学んでいない人が適切な支援ができていないというふうに指摘をされております。

海南市議会 2020-09-11 09月11日-05号

今では授業も再開されていますが、ステイホームや夏休みの短縮などで、児童生徒精神的に不安定になっていることが考えられます。 一方、学校現場では、いじめや不登校等の深刻な問題への対応など課題が山積している中で、感染症対策としての清掃・消毒や、子ども達環境が密にならないよう、特別の配慮も求められています。 

田辺市議会 2020-09-11 令和 2年第6回定例会(第2号 9月11日)

スポーツ基本法の前文において、スポーツは、次代を担う青少年の体力を向上させるとともに、他者を尊重し、これと共同する精神、公正さと規律を尊ぶ態度や克己心を培い、実践的な思考力判断力を育むなど、人格形成に大きな影響を及ぼすものであり、また、人と人との交流及び地域地域交流を促進し、地域一体感や活力を醸成するほか、心身の健康の保持増進に重要な役割を果たすものとうたわれております。  

田辺市議会 2020-06-29 令和 2年第4回定例会(第4号 6月29日)

先日、紀南こころ医療センターでもお話をお聞きしてきましたが、弱音を吐く、また、死にたいという思いを口にする、精神科を受診する、これらの行為のハードルを下げていくことが自殺防止にとって大きな影響があるのではないかというふうにおっしゃられていました。  そこで、自殺は防ぐことのできる死であるという認識から2項目めをお聞きしたいのですが、コロナ禍影響に関する対策についてです。  

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

このコロナ禍の間、田辺市民皆様精神的にも物質的にも窮屈な中、それでも多くのことを自粛し、また、特に実際、収入や給料が減少した方々などにとっては本当に厳しい期間であったと認識をしております。  1月16日、日本で最初の感染者が出た頃は、まだ見通しとして楽観していたところがありましたが、2月になり、国内初死亡者が出、感染者が数百人になった頃からは、国全体の雰囲気も大きく変わっていきました。

和歌山市議会 2020-06-19 06月19日-05号

新型コロナウイルス禍の中で、多くの方が金銭的にも精神的にも疲弊されております。 今回の特別定額給付金事業では、マイナンバーカードの活用があまりうまくいっていなかったという、そういう感じがいたしますが、これを教訓に改善を進め、今後のコロナウイルス感染の第2波、第3波等々を想定いたしまして、マイナンバーカードの普及を促進すべきだと私は考えます。 

新宮市議会 2020-06-17 06月17日-03号

私は、今回の緊急事態宣言における休業要請不要不急外出自粛は人々の生活精神にいきなり襲いかかってきたコロナショックだと思っています。今回の危機は、その広さと深さと長さにおいて今までの危機を上回るものだと思っております。 コロナウイルス感染症の第1波は、パンデミック、世界的大流行となり、生活がいきなり遮断され、元気だった方々が命を落とされ、経済は止まり、予告なしの疫病との闘いが始まりました。

田辺市議会 2020-05-29 令和 2年第3回臨時会(第1号 5月29日)

売上げの減少が続いている事業者に対して、そして、市民のほとんどの方、子供保護者学校休業に伴う子供の世話をしていただいたおじいさん、おばあさんなどに、今回のコロナウイルス感染症は経済的にも精神的にも影響を与えています。田辺市として財政調整基金を活用し、市単独市民向け給付金を6月議会に補正予算を組んで支援することが望まれているのではないでしょうか。  

印南町議会 2020-04-01 03月18日-03号

-10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 現行制度で示されている成年被後見人というのは、精神上にいろんな障害を持たれておって判断能力がなかなか不十分な状態にある方々で、法律行為などの意思決定が困難な方々となっていました。これが大きく変わりまして、いろんな措置の適正化を図る法律というものが改正されまして、資格とか職種とか業務とか、一律の排除の対応はもうやめなあかんと示されています。

高野町議会 2020-03-17 令和 2年第1回定例会 (第4号 3月17日)

もっと迅速に何事もサービス精神があっていただかなあかんの違うかなと。使ってない方はやはり知らないで損ですし、そういう意味では。知っている方だけはそうやって1万8,000円ものタクシー券をいただいて、病院に行くのもタクシーに乗って行ける。知らん人は歩いていかんなん、年寄りで足がなかったら。そんな差別的なことはだめかなというふうには思っております。