田辺市議会 2024-02-28 令和 6年第2回定例会(第2号 2月28日)
このうち他会計補助金は、統合した簡易水道事業の営業費用の一部及び簡易水道事業債等償還利息に対する一般会計からの補助金で、長期前受金戻入は、建物や構築物などの固定資産を取得した際に受け入れた補助金等について、当該固定資産の減価償却費及び除却費に対応する額を現金が伴わない収益として計上するものです。 第3項特別利益2万1,000円は、固定資産売却益等です。 7ぺージをお願いします。
このうち他会計補助金は、統合した簡易水道事業の営業費用の一部及び簡易水道事業債等償還利息に対する一般会計からの補助金で、長期前受金戻入は、建物や構築物などの固定資産を取得した際に受け入れた補助金等について、当該固定資産の減価償却費及び除却費に対応する額を現金が伴わない収益として計上するものです。 第3項特別利益2万1,000円は、固定資産売却益等です。 7ぺージをお願いします。
このうち他会計補助金は、統合した簡易水道事業の営業費用の一部及び簡易水道事業債等償還利息に対する一般会計からの補助金で、長期前受金戻入は、建物や構築物などの固定資産を取得した際に受け入れた補助金等について、当該固定資産の減価償却費及び除却費に対応する額を現金が伴わない収益として計上するものです。 第3項特別利益594万4,000円は、固定資産売却益、退職給付引当金戻入等です。
2款町債、1項町債、1目簡易水道事業債1,460万円、1節1,460万円。次のページをお願いいたします。 3 歳出。 1款水道事業経営費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費1,141万9,000円、10節455万7,000円、11節13万1,000円、12節63万4,000円、14節600万6,000円、15節9万1,000円。
第9条は、営業費用の一部、簡易水道事業債の元利償還金及び建設改良費に対し、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、第10条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。 続いて、次ページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。 1ページをお願いします。 令和3年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。 (1)収益的収入及び支出。
第9条は、営業費用の一部及び簡易水道事業債の元利償還金に対し、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、第10条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。 続いて、次ページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。 1ページをお願いします。 令和2年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。 (1)収益的収入及び支出。
2款町債1項町債1目簡易水道事業債、補正額50万円の減、補正後の額480万円、1節50万円の減。2目過疎対策事業債、補正額50万円の減、補正後の額480万円、1節50万円の減。 次のページをお願いします。 歳出。 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、補正額130万1,000円の減、補正後の額1,458万2,000円、15節130万1,000円の減。
2款町債1項町債1目簡易水道事業債、300万円、1節300万円。2目過疎対策事業債、300万円、1節300万円。 次のページをお願いします。 3 歳出。 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、1,068万4,000円、11節376万5,000円、12節17万7,000円、13節60万2,000円、15節605万円、16節9万円。
次ページにまいりまして、第8条では、簡易水道事業債の償還利息に対し、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、第9条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。 続いて、次ページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。 1ページをお願いします。 平成31年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。 (1)収益的収入及び支出。
第4条 予算第8条中、簡易水道事業債償還利息の次に、及び災害復旧に要する経費を加え、5,702万1,000円を6,752万1,000円に改めるものです。 内容につきましては、28ページをお願いいたしますが、本補正は、去る9月4日の台風21号による災害に対応するための費用であります。
2款町債1項町債1目簡易水道事業債、本年度530万円、1節530万円。2目過疎対策事業債、本年度530万円、1節530万円。 次のページをお願いいたします。 歳出となります。 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、本年度1,588万3,000円、11節406万円、12節17万6,000円、13節53万8,000円、15節1,102万1,000円、16節8万8,000円。
次に、第8条では、簡易水道事業債の償還利息に対し、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を、第9条では、棚卸資産の購入限度額をそれぞれ定めるものであります。 続いて、次ページからの予算に関する説明書により具体的な説明をさせていただきます。 1ページをお願いします。 平成30年度田辺市水道事業会計予算実施計画について。 (1)収益的収入及び支出。
この起債のしてある部分も簡易水道事業債とかで、借りてあるやつも何かこう、交付税の償還、最初約束してくれてあったやつよりもちょっと下がってきやんねんと、そんな話も聞くんですけれども。この債権、要は下水道債に関してはそういうこともあり得るんかということも含めて、方向性についてお答えをいただけたらと思います。
8款.1項.1目の簡易水道事業債は、切目川簡易水道統合事業及び生活基盤近代化基幹改良事業費の確定により1,500万円を減額し、6,640万円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、134ページの歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目.一般管理費につきましては976万3,000円を減額し、1億3,642万2,000円とするものです。
8款.簡易水道事業債は1,120万円の増でございますが、公営企業会計移行に伴う印南町創設認可業務委託料によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、歳入合計、収入済額は3億396万7,581円で、前年度に比べ464万6,048円の減でございます。 続いて、歳出でございます。1枚おめくりいただきまして、104ページ、105ページ。 1款.総務費は、前年比595万5,504円の減でございます。
4款1項の市債6,830万円の内訳は、1節の簡易水道事業債4,030万円と2節の過疎対策事業債の2,800万円を借り入れるものです。内容につきましては、説明欄記載のとおりでございます。 なお、516ページから519ページには給与費明細書及び地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。 以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
209ページの8款.1項.1目の簡易水道事業債は、切目川簡易水道統合事業、生産基盤近代化基幹改良事業費及び法適化計画委託料の確定により730万円を減額し5,520万円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、210ページの歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目の一般管理費は905万円を減額し1億3,796万7,000円とするものです。
8款.1項.1目の簡易水道事業債は8,140万円で、前年度比1,890万円の増額です。主に切目川簡易水道統合事業費と平成29年度以降の公営企業会計移行に伴う印南町創設認可業務委託料によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして、82ページの歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目の一般管理費は1億4,610万7,000円で、前年度比26万円の減額予算です。
5款1項の市債5,560万円の内訳は、1節の簡易水道事業債3,290万円と2節の過疎対策事業債2,270万円を借り入れるものです。内容につきましては、説明欄記載のとおりでございます。 なお、512ページから515ページには給与費明細書及び地方債に関する調書を記載しておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いします。 以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
2款町債1項町債1目簡易水道事業債、補正額570万円の減、補正後の額ゼロ、1節570万円の減。2目過疎対策事業債、補正額570万円の減、補正後の額ゼロ、1節570万円の減。 3 歳出。 1款水道事業経営費用1項営業費用1目原水及び浄水費、補正額865万円の減、補正後の額662万7,000円、15節865万円の減。
8款.1項.1目の簡易水道事業債は切目川簡易水道統合事業及び法適化計画事業費の確定により530万円減額し、1億1,880万円とするものです。 154ページ、歳出の詳細でございます。 1款.1項.1目の一般管理費は2,330万円減額し、1億4,964万1,000円とするものです。主な内容は、切目川簡易水道統合事業及び法適化計画事業の確定に伴う減額で、その他は予算調整によるものです。