新宮市議会 2020-03-04 03月04日-02号
◆6番(三栗章史君) これなんかも結構しっかりしたものなんで、長もちするんかなと思いますんで、そこら辺、過度に作り過ぎないようにもしてもらわんと、経費の節約やないですけれども、そういうのもバランス見てお願いしたいと思います。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 10番、榎本議員。 ◆10番(榎本鉄也君) 2点だけお聞きします。
◆6番(三栗章史君) これなんかも結構しっかりしたものなんで、長もちするんかなと思いますんで、そこら辺、過度に作り過ぎないようにもしてもらわんと、経費の節約やないですけれども、そういうのもバランス見てお願いしたいと思います。 以上です。 ○副議長(東原伸也君) 10番、榎本議員。 ◆10番(榎本鉄也君) 2点だけお聞きします。
国民年金などで暮らす高齢者の皆様にとっても100円の節約が大きな生活基盤となっていきます。 有料ごみ袋は高いんです。無料ではふやせない。子育て支援でありそういったひもづけをして幅はふやしていけても、生ごみもなるべく出さないように今まで10年間やってきた。クリーンセンターもしっかり建設した。
ちょっと節約して白黒になっていますけれども、これは第50号で、ことしの10月発行ですから最新号になります。これは、保育所の子供たちだけではなくて、全ての子育てを支える情報誌となっているようです。年4回の発行だということで、この50号では、「聞いてみた!
そして、ちょうど1年前の昨年9月、市民に寄り添い、費用も節約できる庁舎整備の提案を発表しました。これは、費用を抑え、住民に寄り添える行政を実現するために市内に数カ所の行政局を整備するというものです。この提案は、財政面でも行政面でも十分な対案となり得るものでしたが、今改めてこの提案を真剣に検討すべきだと考えます。
私の考えを申し上げれば、新宮市だってそれほど広いまちじゃありませんので、少しでも節約するんでしたら。ペーパーレスですね。そういうところも減らしていく。 私は、職員の数というのはやっぱり仕事がたくさん出ていますね。逆にふえているような感じがするんですよ。だから、財政改革といっても、お金が入ってくるような考えも持っていかなあかん。
◆3番(松畑玄君) それで今年度、どれぐらい節約できそうですか。 ◎総務部長(尾崎正幸君) 現在の計画、個別計画の集計上は約5,000万円の、初年度は節約を見込んでいるところでございます。 ◆3番(松畑玄君) これ市長、行革して経費を削減してくということはやはりすごく大変な作業だと思うんです。
させていただくんですが、これはちょっと議員にかかわることですのでもしかしたらこの場でちょっとお話しすることではないかもわかりませんが、秋田県の横手市議会では、平成28年9月にタブレットを導入しまして、議会のペーパーレス化に取り組み、約1年後、平成29年12月にはほぼペーパーレス化することによって、紙の削減率が会議ベースでありますが約95%削減することができまして、1年間で計算しますと、人件費やその紙代の節約等
がございまして、そこにフランスから合気道しに来られた方が、Wi-Fiを使いたいんですけれども、フリーWi-Fiがないということで、私とこの家で使っているWi-Fi使わせてくれんかというふうなお話になりまして、Wi-Fiですので、いろんな情報漏れとかもちょっと心配したんですけれども、大丈夫やろうということで、IDとか教えて使えるようにはしたんですけれども、やはり海外から来られている観光客の方というのは、割と節約家
市民がもう少し健康になり、医療費がみなべ町の水準まで下がると年間約11億円が節約できる。つまり高齢者の皆様が健康で生き生きと過ごすことで年間11億円を稼げます。それは立派な社会貢献ですと書かれておりました。 今、田辺市内を見たときに、合併によって地域が広くなり、地域における高齢者の状況はさまざまであると思います。
年間でどのぐらいの電気代の節約となるか教えてください。 3つ目の質疑です。説明書242ページから243ページ、概要の87ページの下段です。総合体育館の指定管理についてお聞きいたします。317万8,000円、予算が高くなるっているということになっていますが、重立ったところは人件費の部分かと思います。説明をお願いいたします。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
できるだけ節約して、後世の皆さんに残しておきたいものです。 そもそも、熊野学センターは熊野新宮の歴史や文化を生かしたまちづくり、観光客誘致や学びの拠点、ハブ施設だったのです。それをなくしてしまいました。残念です。熊野学センターの建設は先延ばしです。それなのに費用がかさむなんてどうかしていませんか。もし、このまま進めば、市役所の台所は火の車です。
それが、どういった部分で節約が図られているのかといったようなことを検証して、次の施策に生かしていくということが必要なんではないかと思うんです。
実費による旅費支給は、旅行時に発生する領収書等の確保や必要となる証拠資料を確認することが旅行者や旅費事務を担当する者の負担を増大させるため、標準的な実費額で機械的に計算する現行の定額支給方式のほうが比較的経費が節約できますので、現行の定額支給を継続していきたいと考えております。 次に、行財政改革に対する市長の考えはどのようなものかとの御質問でございます。
これら多くの不備を持った東山への移転案に対し、日本共産党市議団は、市民に寄り添い、費用も節約できる庁舎整備の提案を行い、庁舎整備そのものを見直すよう求めてまいりました。表題には、市民に寄り添いという部分におきまして、市民の声や現状に配慮し、旧市内に7カ所程度、現在の公民館や市民総合センターを活用した旧町村のような行政局機能を持たせ、窓口一つでさまざまな住民サービスや相談を可能にするものです。
私たち共産党市議団の提案で、先日金曜日に皆様にお示ししました、市民に寄り添い、費用も節約できる庁舎整備の提案というのを出させていただきましたが、それを真摯に受けとめて、東山の移転は一旦凍結して、本当に市民の皆様に意見を聞いて、どんな田辺市にしたいのかを再度どんどん議論を深めていくこと。そして、庁舎をまちづくりの拠点とした整備をすることを再検討することを求めるものです。
この方法だと、オストメイト対応洗浄台を別個に設けなくてもよいことから、費用の面や、あるいは多目的トイレの広さの面からでも節約できます。 このように、日進月歩なんですね。エレベーターのスイッチも、足でぽんと押せるスイッチのエレベーターまでありました。
このガス代節約のためにも、木質バイオマスボイラーを導入し、まずは公園から出る樹木をバイオマスエネルギーとして活用すべきでしょう。そのことにより、年間200万円の処理費は不要となり、かつ青岸のごみ減量にも寄与する上に、青岸のかまの延命にも貢献するでしょう。
ただ、先ほど来から商工観光課長がお答えしているように、今後整備の中で、その機能の持たせ方でいろいろな手法があるかと思いますので、その辺は一番管理費の節約ができるように考えていきたいというふうに思います。 ◆12番(上田勝之君) 副市長、答弁いただいて申しわけないんですけれども、きのうの職訓と同じじゃないですか。決まっていないんよ、決まっていないのに進めやるんよ、これ。
人件費節約を目的に常勤職員を削減する分を、非常勤職員、賃金支弁職員、外郭団体職員などで補って、その賃金格差を行政改革の効果としています。市民の働く場としての市役所として、また、市民の立場で安定したサービスを継続的に提供するためにも、途切れない常勤職員の採用が必要です。