田辺市議会 2022-06-27 令和 4年第4回定例会(第4号 6月27日)
2003年9月、地方自治法の一部改正によって、都市公園等を含む施設の管理方法が、管理委託制度から指定管理者制度に移行しました。民間の知恵によってサービス向上と経費節減の工夫を図り、効率的な管理ができるようにとの目的です。公園に関しても、この指定管理者制度やPark-PFIといった官民連携による新しい事業経営手法が導入される例も増えてきました。
2003年9月、地方自治法の一部改正によって、都市公園等を含む施設の管理方法が、管理委託制度から指定管理者制度に移行しました。民間の知恵によってサービス向上と経費節減の工夫を図り、効率的な管理ができるようにとの目的です。公園に関しても、この指定管理者制度やPark-PFIといった官民連携による新しい事業経営手法が導入される例も増えてきました。
第3条(管理)では、基金の属する現金の管理方法を規定するものであります。 第4条(運用益金の処理)では、基金の運用から生じる収益は、予算に計上して、基金の設置目的を達成するために必要な経費の財源に充てるほか、基金に編入する旨を規定するものであります。 第5条(処分)では、基金の処分は、第1条に規定する設置目的を達成するために必要な経費に充てる場合に限る旨を規定するものであります。
人口規模に応じた適正規模や適正管理、効率的な維持管理方法と更新の優先順位をつけていかなければ、施設が老朽化するスピードに対応が追いつかなくなってしまいます。非効率的な施設の運営管理状態やその原因を可視化し、新しく大胆な改善策や公共施設の役割や機能に変えていく必要があると思います。 そこで、お尋ねします。 老朽化している公共施設を今後どのようにしていくのでしょうか、お答えください。
その種類や数量、管理方法などをお聞かせください。 (1番 松上京子君 降壇) ○議長(安達克典君) 1番、松上京子君の質問に対する当局の答弁を求めます。 危機管理局長、原 雅樹君。 (危機管理局長 原 雅樹君 登壇) ○危機管理局長(原 雅樹君) 議員の御質問にお答えします。
議員御提案の浄水器の設置については、過去に各学校に冷水器を設置した際、衛生管理上の課題が生じたため撤去に至った経緯もあることから、今後、設置場所や管理方法等について校長会と協議を行い、設置の是非も含めて検討してまいりたいと考えております。
また、運用面での課題として、大きく分けて、活用方法、管理方法が上げられます。まず、活用方法としては、端末、ソフトを教職員が活用できるかということや、適切なソフトの選定、児童生徒の安全な使用、管理方法としては、端末管理、保守管理、家庭での使用方法などが想定されます。 活用方法の課題解決のためには、先進的な実践校からの情報収集を行うとともに、使用者への研修が必要になると考えております。
前回、9月の議会では、公用車の管理方法の見直しと、あと紙の節減等で経費の効率的活用、有効活用について提言させていただきました。 今回の第1点目は、市民サービスの向上という点で、本庁におけるところのキャッシュレス化について少しお尋ね申し上げたいというふうに思っております。 世の中では、キャッシュレスがもうどんどん広がっております。
今後、シンボル的銅像の管理方法等について、他都市の状況も調査、研究し、銅像修復の専門家に意見を聞きながら適切に保存できるよう努めてまいります。また、市電の設置、陸奥宗光伯の銅像の建立50周年に向けて、より広く知っていただけるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 宮崎福祉局長。
プロポーザルでの提案に求めるテーマにはさらに詳しく項目が示され、復元による邸宅のあるべき姿に関する考え方や価値を高める方策、利用促進や魅力の向上、周辺施設との連携によるにぎわい創出、施設の管理運営、管理方法などについて、業者の提案を募っております。しかし、このようなことは和歌山市行政が考えなければならないことではないのですか。
第3条、管理では、基金の属する現金の管理方法を規定するものであります。 第4条、運用益金の処理では、基金の運用から生ずる収益は、一般会計歳入歳出予算に計上して、基金に編入する旨を規定するものであります。 第5条、繰替運用では、財産上特に必要があると認められるときは、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用できることを規定するものであります。
今後の管理については、各地域にも公衆トイレがありますけれども、今までどおりの管理方法になるかと思ってございます。 以上です。 ○議長 -教育長- ◎教育長 ただいま課長から説明したところでございますけれども、また、先日も長の行政報告で説明してもらっていますけれども、私からも歴史文化の推進、それから文化の継承、文化財の保護の観点からご説明させていただきたいと思います。
まず、一つ目として、ため池の管理方法と現状についてお尋ねします。 田辺市は、昨年田辺市ため池ハザードマップがつくられ、配布されましたが、ハザードマップに載っているため池は受益面積で2ヘクタール以上のものや貯水量5,000立方メートル以上か堤体高10メートル以上の比較的大きなため池60カ所です。しかし、田辺市には大小合わせると200カ所以上もあると言われております。
マイナンバー制度では、制度とシステムの両面から特定個人情報流出の予防のためにさまざまな措置がとられており、一元管理方法は採用されず、分散管理方法が採用され、万が一、情報が漏えいしたとしてもそこから芋づる式に情報が漏れることはありません。
これは、現在、建設工事を行っている和歌山市立青少年国際交流センターについて、設置の目的、名称、休館日、利用者の範囲、使用料、施設の管理方法など規定するものであります。
そのようなことを考えると、周辺の方々にもその路線を大切にしていこうと思ってもらえるような、また、来訪していただく方々に本市の顔としてイメージを感じていただけるような風景を維持するに当たって、これはある一定の期間、管理委託業務に、継続性のある管理という観点や今言いました住民の気持ちや景観のイメージ等を意識できる管理方法へと改善すべき点があるのではないかと考えます。 そこで提案です。
また、管理方法といたしましては、142台のうち28台を総務課において集中管理してございまして、あとの114台につきましては各所属におきまして管理してございます。 続きまして、中項目2の過去5年間の交通事故の件数及びそのうちの人身事故の件数についてでございますが、平成24年度から平成28年度までの5年間の交通事故の件数は39件でございまして、そのうち人身事故は3件でございます。
それから、今後公金の取り扱いについては会計事務規則等の諸規程の順守、チェック体制の強化、また公金以外の資金につきましても、通帳と印鑑の管理方法、帳簿の有無や確認方法、チェック体制等について、適正な取り扱いにつながるよう全庁的に調査、指導するとともに、先ほどから申しております準公金取り扱い要綱を制定してまいりたいと考えております。
レセプト管理システム保守管理委託料9万1,000円については、現在、医療扶助の適正な管理を行うためのレセプト管理を行っている専用パソコンに係る保守管理費用でありますが、その専用パソコンの保守期限が終了することに伴い、セキュリティー面や費用対効果から管理方法をこれまでの専用パソコンで管理する方法ではなく、現在、財務会計で使用しているパソコンを使用し、クラウドサービスを利用した管理へと見直したため、システム
これについては、和歌山県、奈良県、三重県の3県によって管理方法を定めた保存管理計画が既に策定されています。保存管理計画は当然、文化財保護法に沿った内容でありますが、世界遺産の構成要素について、管理基準などがより細かく設定されています。
運営形態といたしましては、平成25年に100台でスタートした事業で、平成26年に50台を追加、現在は150台でサービスを行っており、その管理方法は、月1度のメンテナンスとまちなかにインフォメーション1カ所、人員7名でポートと自転車を管理しているとのことです。