田辺市議会 2024-07-01 令和 6年第3回定例会(第3号 7月 1日)
本市においては、森林経営管理制度を効率的に進めるためのスキームの構築や、田辺市森づくり構想策定等委員会での意見を踏まえ、それに基づく各種施策の展開など、森林環境譲与税の効果的な活用に向けて施策の具体化を進めており、森づくり構想策定等委員からも、構想の将来像の実現に向けて着実に進んでいるとの評価をいただいています。
本市においては、森林経営管理制度を効率的に進めるためのスキームの構築や、田辺市森づくり構想策定等委員会での意見を踏まえ、それに基づく各種施策の展開など、森林環境譲与税の効果的な活用に向けて施策の具体化を進めており、森づくり構想策定等委員からも、構想の将来像の実現に向けて着実に進んでいるとの評価をいただいています。
1つ目は、水道に関する水質基準の策定等の水質または衛生に関する事務について、環境の保全として、公衆衛生の向上及び増進に関する専門的な知見等を活用する観点から、厚生労働大臣から環境大臣に移管する。 2つ目に、先ほどの1に掲げる事務以外の事務であって、社会資本の総合的な整備に関する知見等の活用による水道基盤の強化等の観点から、厚生労働大臣から国土交通大臣に移管する。
土木費、土木管理費、土木総務費1億9,569万6,000円は、主なものとして、職員の人件費、市道街路灯の電気料金などの光熱水費のほか、市道の認定・廃止・変更に係る道路台帳補正業務及び維持管理推進のための道路舗装長寿命化修繕計画、橋梁・トンネル個別施設計画の策定等に要する委託料です。 159ページの負担金補助及び交付金は、国道等整備促進のための各種団体への負担金です。
林業費、林業総務費1億4,062万9,000円につきましては、林業専門員をはじめとした職員の人件費のほか、森林環境譲与税等を効果的に活用し、森づくり構想を推進していくため、施策展開等の評価検証を行う田辺市森づくり構想策定等委員会の運営に要する経費です。 次に、141ページをお願いします。
そうした中、森林環境譲与税の使途方針等につきましては、田辺市森づくり構想策定等委員会での審議や市民の皆様にも御意見をお聞きしながら、令和4年3月、山村地域の維持や振興、林業の振興も含めた山村地域における総合的な指針として策定した田辺市森づくり構想に位置づけております。
1点目は、第6条の2に加えられます安全計画の策定等でございます。 利用者の安全の確保を図るため、放課後児童健全育成事業所の設備の安全点検、職員、利用者等に対する事業所外での活動、取組等を含めた安全に関する指導、職員研修及び訓練その他安全に関する事項についての計画を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じなければならないと定めるものでございます。
林業費、林業総務費8,080万6,000円につきましては、林業専門員をはじめとした職員の人件費のほか、森林環境譲与税等を効果的に活用し、森づくり構想を推進していくため、施策展開等の評価検証を行う田辺市森づくり構想策定等委員会の運営に要する経費です。 次に、135ページをお願いします。
行政といたしましては、緊急通報システムの普及、個別避難計画の策定等、行政として取り組まないといけない課題としてございますので、そういうことをしっかりと推進してやっていくということ。それに加えまして、地域の方々との協力の中で実現していただいている部分、そしてさらにこれから増やしていく部分としまして、地域の中での様々な方による見守りの目を増やすと。
また、次期の計画をどうするかにつきましては、観光振興計画策定等委員会の委員さんの意見も聞かせていただきながら進めてまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) この振興計画の中にも高田地区触れていまして、高田は雲取温泉周辺の観光コンテンツ化の項目があります。
私は計画の策定等の進捗状況を教えてくださいと言うたんです。その中身を教えてくださいと言うてないですけれども、でも課長たちは頭が賢いし、しっかりとした名目、中身を御紹介してくれたんですね。難しいことをずっと言われてもほとんど聞いていないし、進捗状況は計画策定を今年やるんやということで間違いないですか。 ◎管理課長(岩上賢志君) はい、そのとおりです。
林業費、林業総務費7,973万1,000円につきましては、職員の人件費のほか、森林環境譲与税等を効果的に活用し、森づくり構想を推進していくため、施策展開等の評価検証を行う田辺市森づくり構想策定等委員会の運営に要する経費です。
折しも、昨日、森づくり構想策定等委員会より田辺市森づくり構想の答申をいただいたところですが、策定に取り組んできたこの森づくり構想は、森林政策、林業政策が大きな変革期を迎える中で、単なる森林環境譲与税の活用のみを目的としたものではなく、本市の山村地域の将来像を示し、山村の維持や振興、林業の振興を含めた総合的な指針となるもので、令和4年度より、この森づくり構想に基づいて、集落の維持及び森林環境の保全と農林業
次に、10款教育費、文化複合施設開設準備事業に関する業務委託料について、委員中より詳細説明を求めたところ、当局より「管理運営計画策定等業務委託料については、管理運営計画の策定や広報・宣伝の計画、収支の計画、市民ワークショップの運営等を支援していただくもので、5年契約の最終年度となります。
また、自治体DX推進計画の重点取組事項となっている自治体情報システムの標準化・共通化への本市の取組につきましては、さきのシステムオープン化計画を令和7年度末までに標準化準拠システムへの移行を完遂するようスケジュールを見直しており、現在は税務・情報システムにおける業務手続の調査や業務仕様の策定等を行っております。
その後の9月議会におきまして、東山を整備計画地として、田辺市にふさわしい庁舎コンセプトを定め、備えるべき機能等について整理し、基本設計の条件となる庁舎の規模、配置、土地利用、事業計画等を取りまとめる基本計画策定等の予算をお認めいただきましたのが最初の議決でございます。
やはり計画の策定等も必要になってくるんでしょうか。その点についてはいかがでしょうか。 ◎文化振興課長(福本良英君) 先ほども申し上げました保存活用計画の整備ですとか、そういったことも踏まえて、県、文化庁とも連携調整してまいりまして、示された手順に従いながら、スムーズに整備が進むよう準備、対処していく必要があるとは考えております。
森づくり構想につきましては、森づくりにおける市としての理念や将来像、基本方針が重要であるとともに、森林環境譲与税の使途方針の決定過程を明確にしていく必要があることから、本年10月に田辺市森づくり構想策定等委員会を設置し、来年12月の策定に向けて取組を進めているところです。
ついて 第 7 6定議案第21号 四村川財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに ついて 第 8 6定議案第22号 四村川財産区管理会委員の選任につき同意を求めることに ついて 第 9 6定報告第 1号 専決処分事項について 第10 6定報告第 2号 専決処分事項の報告について 第11 6定議案第 1号 田辺市森づくり構想策定等委員会条例
令和 2年第6回定例会(第4号 9月15日) 第6回田辺市議会定例会会議録 令和2年9月15日(火曜日) ――――――――――――――――――― 令和2年9月15日(火)午前10時開会 第 1 一般質問 第 2 6定報告第 1号 専決処分事項について 第 3 6定議案第 1号 田辺市森づくり構想策定等委員会条例の制定
9ページにまいりまして、教育総務費、教育指導費につきましては、GIGAスクール事業を推進するとともに、学校の臨時休業時において小学6年生及び中学3年生がリモートで授業が実施できるよう、各種運用マニュアルの作成や情報セキュリティーポリシーの策定等に取り組むものです。 なお、今回の補正に伴う財源といたしましては、国庫支出金及び繰越金をもって充てています。 次に、13ページをお願いします。