新宮市議会 2024-06-27 06月27日-05号
都市建設課長 工藤英二君 熊野川行政局 局長 下路 拓君 水道事業所 所長兼業務課長 佐藤尚久君 消防本部 消防長 竹田和之君
都市建設課長 工藤英二君 熊野川行政局 局長 下路 拓君 水道事業所 所長兼業務課長 佐藤尚久君 消防本部 消防長 竹田和之君
福嶋律文君 庶務課長 岡本真治君 水道事業所 所長兼業務課長 佐藤尚久君 工務課長 城 弘樹君 消防本部 消防長 竹田和之君
局長 下路 拓君 医療センター 事務長 福嶋律文君 水道事業所 所長兼業務課長 佐藤尚久君 消防本部 消防長 竹田和之君
部長 勢古口千賀子君 次長兼企画調整課長 小林広樹君 商工観光課長 津越紀宏君 総務部 部長 南 守君 秘書課長 竹田和博君
福嶋律文君 庶務課長 岡本真治君 水道事業所 所長兼業務課長 佐藤尚久君 工務課長 城 弘樹君 消防本部 消防長 竹田和之君
福本良英君 参事(港湾担当) 小渕 学君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 倒壊については和歌山県が想定を出しております。仮設住宅の建設につきましても予定地を県と協議している最中でございます。被災後はどうしても広い土地というのが必要になってきます。
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 新宮市では、地域防災計画の備蓄計画に基づき備蓄方針を定めております。新宮市では、発災から3日程度は被災地以外からの支援物資が届かないことを想定して備蓄を行っております。避難者数に関しては、県が算定した5,300人を基に備蓄をしております。
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 今回の能登半島地震を受けまして、新宮市としましては、まずは現在行っている耐震事業を継続、強化していきたいと思っております。また、今回の地震で被災地への道路が寸断され、支援物資等が遅れたなど、いろいろな問題点が発生しております。
学君 商工観光課長 津越紀宏君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
勢古口千賀子君 商工観光課長 津越紀宏君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 この3月末に佐野川、荒木川、木ノ川の浸水想定区域が和歌山県から発表されますので、それを待ってからの増刷となります。 ◆2番(大坂一彦君) いわゆる改訂して増刷するという判断でよろしいですか。
福本良英君 参事(港湾担当) 小渕 学君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
中井均先生、課長も御存じだと思いますけれども、現在、滋賀県立大学の名誉教授で、天空の城として有名となった但馬竹田城にも関わり提言をしてきた方です。ほかにも安土城や全国各地の城に関わっています。最近では、和歌山城の保存整備委員会の委員長に就任されております。
勢古口千賀子君 商工観光課長 津越紀宏君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
学君 企画調整課長 勢古口千賀子君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
福本良英君 参事(港湾担当) 小渕 学君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
学君 企画調整課長 勢古口千賀子君 総務部 部長 南 守君 次長兼財政課長 小林広樹君 参事(防災及び危機管理担当)兼防災対策課長 竹田和之君
◎総務部参事[防災及び危機管理担当]兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 蓬莱公園の築山の収容人数につきましては310人です。 また、避難場所での滞在時間につきましては、大津波警報が解除されるまでとなりますが、解除までにかかる時間は地震の規模により異なります。
◎秘書課長(竹田和博君) 秘書課、竹田より答弁をさせていただきます。 市歌につきましては、6月議会におきまして大坂議員から御提案を受けまして、市のホームページにて音源ファイルを作成し、歌詞も表示できるように公開を始めたところでございます。議員おっしゃるように、とこしえに歌い継がれるために庁内各部署とも連携しまして、より広く知っていただけるよう考えてまいりたいと思います。