田辺市議会 1995-03-13 平成 7年 3月定例会(第4号 3月13日)
きれいな水や空気、恵み豊かな自然と環境を守り続けていくことがわれわれの責務ではありますが、破壊し過ぎた自然をもう一度、もとの自然に近づき、生き物を身近に呼び寄せようという試みは、極めて自然を大切にしているようでありますが、人間中心の考え方であることに気が付かなければならないと思います。
きれいな水や空気、恵み豊かな自然と環境を守り続けていくことがわれわれの責務ではありますが、破壊し過ぎた自然をもう一度、もとの自然に近づき、生き物を身近に呼び寄せようという試みは、極めて自然を大切にしているようでありますが、人間中心の考え方であることに気が付かなければならないと思います。
きれいな水や空気、恵み豊かな自然と環境を守り続けていくことがわれわれの責務であり、計画的に関連施設の整備を進めて参りますとともに、市民の皆さんのご協力をいただきながら、一体となって快適な環境づくりに取り組んで参ります。
次に、爆発したらどのぐらいの破壊力を持つかとの御質問ですが、LNGが燃焼するには、ガスと空気とが一定の割合に混合された場合に燃焼いたします。LNGは空気と完全に遮断して貯蔵し、取り扱われます。また、常に大気圧より高い圧力を保つよう操作されますので、空気がタンク内に入ることなくLNGは爆発することはありません。
LNGそのものの安全性については、気化ガスの可燃濃度の範囲、発火温度、空気中のガス拡散等を他の燃料と比較いたしましても、非常に安全性の高いものだと言うことできると、このように考えております。 また、日本にLNGが導入されて以来、タンクが爆発するなどの重大事故が発生したことは一切ございません。
人間が生きていく上に、空気と同じく、あって当たり前だと思ってきた水が、昨年の異常渇水に見舞われた現実を直視し、水行政について質問を行います。 まず、水は無限で安全でないということを認識しなければならないと思います。水の研究で知られる北野名古屋大学名誉教授は、海水は地球上の水の97.2%を占める。人間が利用している河川水はたったの0.0001%。
次に、この造成工事におきまして、事業実施を予定しておりましたごみの空気輸送システムにつきましては、社会経済情勢の変化や土地価格の変動等検討する中で、本施設の事業実施は困難な状況に至ってございます。 しかしながら、新しい団地という趣旨を踏まえまして、景観や機能に十分配慮した新しい集積システムにつきまして現在検討を行っているところでございます。
大変議場が重い空気に包まれておりますが、頭を見て明るくなるんではないか。 きょうは私が最後であります。なるべく早く終わりますので、いましばらく御辛抱いただきたい、そのように思います。 ことしの夏の高校野球では、市立の和歌山商業が27年ぶり、甲子園に出場をいたしました。ここにおられる議員の皆さんもバスを仕立てて一生懸命応援に行ったんですが、残念ながら緒戦で負けてしまいました。
リゾート博協会の一部の人が燃えているだけで、全体的に、何としても成功さすぞという空気がないように感じられるのでありますが、いかがでしょうか。今後どのようにして盛り上げていくお考えなのか。また、民間からの協力を受け付ける窓口はないのでしょうか、お教え願いたいと思います。 次に、若者の県外流出についてお伺いいたします。
次に、スカイタウンつつじが丘造成事業に関連して委員より、当団地は近代的、衛生的な24時間処理可能な生ごみの空気輸送設備を計画するなど、和歌山市に新しい近代的な町ができようとしているが、当設備の工事費並びに経済価値についてただしたところ、現設計段階では約21億円の工事費の予定であるが、経済価値については環境事業部との関連もあり、現段階では検討していない旨の答弁がありましたが、多額の財源を投入して、それだけの
すなわち、住宅の高級化を図るため49億 9,700万円の増額補正をするもので、その主な内容は、一戸建て分譲地に、ボックス型ガレージを設置、ごみ空気輸送システムの充実、歩道のカラー舗装等であります。
議案第3号、土地造成事業特別会計補正予算について、補正の内容は、また最終建設計画の概要でございますが、今回、債務負担行為の補正については、近年、住宅志向が従来に比べより良好な住環境を要求される傾向であり、団地のレベルアップを図るためにごみの空気輸送システム、送電線及び団地主要部の無電柱化、衛星放送、通信放送、デジタル音声放送等、新しいAV機器に対応するCATV施設、また分譲宅地にボックス型ガレージの
低周波空気振動の発生源は風、波等による自然環境のほかに、大型機械、車両、航空機等からの圧縮波、燃焼、物体の振動等に起因するものなど、多種多様にわたっていると聞いております。なお住友金属におきましては、過去に低周波、空気振動による問題がありましたが、消音機の設置や空気流量の自動制御化等の対策を実施しておりまして、現在の調査の結果では問題のないレベルとなってございます。
近代には、水と空気はただという神話はなくなり、水の豊富な本県においても、お金を出さなければならない状況です。 生活関連に最も厳しく反映をもたらす公共的な水道料金が14年ぶりに改定され、平均で53.31 %、一般家庭で平均 35.26%と大幅に改定されるということですが、以上のことから、市長並びに関係部長にお尋ねいたします。
1ノルマル立米当たり9,510キロカロリー、都市ガスの約倍になるということで、着火温度が537度、爆発範囲、燃焼範囲ですね、空気との混合比率が5%から14%になると着火をすると。液比重が0.45。水が1ですから、かなり軽い。ガス比重も0.55。プロパンは1.55ですから、底にはうわけですけども、天然ガスはガスの状態ですと、気化した状態ですと上の方へ上昇する。
これは空気中の、大気の中の窒素酸化物をよくヒマワリが吸うということで、学校で種を子供たちに配布していると。また、これは異論もありますけども、小学校、中学校の児童生徒が使わなくなった教科書やノートを、これもやはりルート、業者のルートに乗せて資源化への体験学習をしているということもありますので、やる気があれば各部それぞれアイデアというのはわいてくると思います。
濁った空気と、そして、あの交通渋滞、特に関東大震災クラスの災害が起こったときには、恐らく東京にいらっしゃる人の半分ぐらいは死んでしまうんじゃなかろうかと、そう感じると恐ろしくて、1日、1時間たりとももうおりたくない、とにかくすぐ和歌山に飛んで帰りたいという、そういうふうな気持ちになりますよと。
水と空気はただのものという言葉を聞いたことがあります。それは昔の言葉で、現状のように水道のない時代に井戸水を使用して生活をしていたころのことだと思います。今日、水はなくてはならないものであるし、また大切にしなければならない時代であります。厚生省によりますと、水道の普及率は昨年3月94.2%と高い水準になっているものの、農山漁村を中心に水道を利用できない人がまだ全国で約 720万人もいると。
着色排出水の条例化につきましては、従来、人は空気、水、土壌など、自然環境の持つ諸能力が無限なものとして考え、その前提のもとに生産活動、その他の活動を追求してきたわけでございますが、本市の内川汚濁の要因もいろんな諸条件、諸要素が複雑に絡まり、また多岐にわたっておりまして、その一因として工場、事業所等の着色排出水がございます。
宝石もお米も同じという逆累進性の極めて強い性格を持ち、空気以外のすべてに税がかかるものであるということは、よく承知をされているところであります。最近の新聞各社の調査では、4月1日から完全転嫁を図る自治体は、都道府県及び県庁所在地の市で合わせて3分の1程度にとどまっているということであります。
そういう方々の声をしばしば耳にする中で、やはり今多くの滞納があるという、この現実は経済的な問題が根底にはあるけれども、助長をするような空気を旅田市長自身がつくってきたのではないかと。それに対する、やはり謙虚な反省というものがなかったらだめなのではなかろうかというふうに思うんです。