印南町議会 2020-09-16 12月17日-03号
その間、印南幼稚園・稲原幼稚園の教育現場の教諭として22年間、また平成15年4月から平成20年3月までの5年間は教育委員会幼児教育担当係長として、教育行政側から幼児教育に尽力されました。退職後におきましても、幼児教育や子育てサークル支援など、家庭教育活動に積極的に取り組まれています。
その間、印南幼稚園・稲原幼稚園の教育現場の教諭として22年間、また平成15年4月から平成20年3月までの5年間は教育委員会幼児教育担当係長として、教育行政側から幼児教育に尽力されました。退職後におきましても、幼児教育や子育てサークル支援など、家庭教育活動に積極的に取り組まれています。
提案理由でありますが、山下氏の経歴につきましては、昭和42年3月、関西女子短期大学を卒業、昭和56年から印南町立印南幼稚園、また同稲原幼稚園に勤務、平成15年4月からは教育委員会社会教育幼児教育担当係長として平成20年3月まで長きにわたり町職員として幼児教育一筋に勤められました。退職後においても、育児教室や子育てサークル支援など家庭教育活動に積極的に取り組まれております。
旧稲原西保育所または旧稲原幼稚園、まづま保育園、旧切目川保育園、あけぼのふれあいセンターに備蓄してございます。 備蓄量につきましては、基本的には町民の3日分を備蓄してございます。
それから、収納ラックですけれども、これについては、今現在備蓄してございます4施設、稲原幼稚園跡、それからまづま保育園、それから切目川保育園跡、それからあけぼのふれあいセンター、その4カ所でございます。 ○議長 -9番、藤薮利広君- ◆9番(藤薮) 9番、藤薮です。 2点お願いします。 34ページ、財産管理費、工事請負費ということで250万円、切目駅前駐輪場改修工事請負費かな。
本議案は、Iターン者などが中心で構成している団体やいなみかえるの宿の皆様が、他町村との方々との交流や触れ合いを育む拠点整備と、町内の意欲のある皆様方に農林漁業産物などを生かした加工商品を正規に販売できる許可を取得していただく加工場所の条件整備を、平成24年度県単独事業、地域活性化アグリビジネス支援事業を活用し、改修を実施した旧稲原幼稚園について、今後の地域活性化をより推進するため設置及び管理条例を制定
これにつきましては、旧稲原幼稚園園舎修繕費を24年度に200万円計上しておりましたが、今年度これがなくなることによる減が主なものでございます。 6款.商工費、1項.商工費、1目.商工費では536万8,000円で、前年度と同額でございます。2目.観光費では2,037万9,000円で、前年比1,935万6,000円の増でございます。
次に、交流、加工施設整備についてでありますが、産業振興を図る目的のため、旧稲原幼稚園跡を活用した交流、加工施設が完成いたしました。現在、本町におきまして、町活性化を目的にIターン者が中心となった農作業等の体験やいなみかえるの宿による民泊体験など、印南の将来を見据えた活性化への取り組みが進んでおります。
山下氏の経歴につきましては、昭和42年3月、関西女子短期大学を卒業、昭和56年から印南町立印南幼稚園、また同稲原幼稚園に勤務、平成15年4月からは教育委員会社会教育幼児教育担当係長として平成20年3月まで長きにわたり町職員として幼児教育一筋に勤められました。退職後においても、地域教育コミュニティ事業や家庭教育活動に積極的に取り組むなど、教育、特に幼児教育に関し、見識も広く適任であります。
備蓄の方法について検討を重ねた結果、高台で安全な場所への備蓄ということで、新たに倉庫を設置するのか、あきがある公共施設を利用するのかなど、検討した結果、安全面、予算面などから、あけぼのふれあいセンター、廃園の元稲原幼稚園舎、元切目川保育園舎、休園中のまづま保育園舎の4カ所に備蓄し、そこから避難所に備蓄食糧を運搬し、被災者に配布したいと、このように考えているところでございます。
そして、それに関連する稲原幼稚園の修繕費でございます。 7款.土木費、1項.土木管理費、1目.土木総務費では682万3,000円の減額でございます。続きまして、2項.道路橋梁費、4目.辺地対策事業費では213万9,000円の増額でございます。これ、先ほども申しましたが、ちょうど崎ノ原軍道線の補償費でございます。主なものはそれでございます。