和歌山市議会 2000-03-24 03月24日-12号
次に、移動図書館に関連して。 利用者数、貸出冊数ともに年々減少傾向にあるところから、今後は、市民により親しんでいただくための方策を検討されたい。 次に、市立青年の家の管理に関連して。 当該施設は昭和36年の開所以来、約40年が経過しており、老朽化も著しいところから、そこに至る狭隘な進入路の問題も含め、建てかえ等、何らかの対策を講じられたい。 次に、市立博物館、こども科学館の運営等に関連して。
次に、移動図書館に関連して。 利用者数、貸出冊数ともに年々減少傾向にあるところから、今後は、市民により親しんでいただくための方策を検討されたい。 次に、市立青年の家の管理に関連して。 当該施設は昭和36年の開所以来、約40年が経過しており、老朽化も著しいところから、そこに至る狭隘な進入路の問題も含め、建てかえ等、何らかの対策を講じられたい。 次に、市立博物館、こども科学館の運営等に関連して。
長い距離の移動ということになりますと、一般に電車を利用することが普通でありますが、御坊市にインターチェンジができてからは、車での移動がかなり楽になり、時間に縛られない気安さから、車を使うことが一段と多くなってきております。これが南部、田辺へと道路が延伸されてまいりますと、どうなるのか。
特に、夏場は閉め切った部屋の中まで腐臭がこもり、寝室も移動しなければならないありさまです。もちろん、私たちは手をこまねいていたわけではなく、保健所、あるいは市環境課にも何度もお願いをしてきました。けれども、そのたびに失望し、ときには、市職員としてのモラルを疑うような言動に怒りを覚えました。もとより公務員は、市民の利益を守るために働くのが本当の姿なのにと、住民の一人は私に訴えました」。
また、日本一の福祉のまちの玄関らしく、利用者の声を聞いて、移動制約者が円滑かつ安全に公共交通機関を利用することができる施設を完備されたいと同時に、計画されている駅前広場についても適用されたいと思いますが、いかがでしょうか。 さて、水質の件で、水の浄化について質問をさせていただきます。 私たちを取り巻く水環境が日に日に悪化をしております。海は言うに及ばず、河川や湖沼の汚染もとまりません。
短期間配置制度とは、一定の期間を定めて人の移動を行う制度です。現状、特に福祉関連のセクションなどにおいて、時期によってはかなりの負担がかかっているように思います。住民サービスを低下させないといった視点からも、これ以上見過ごすことはできない状況となっているように思います。
次に、平成10年4月に開通した明石海峡大橋は、確実に四国と阪神間の移動時間が短縮され、高速バスが通勤等にも使われており、同年度に淡路島を訪れた観光客は前年度の3倍に、徳島県でも県内宿泊客数が35%、鳴門観潮船の乗客数が162%と大幅に伸びていると報道されております。
図書購入費では、生涯学習に積極的に対応するための視聴覚教材や市民の利便を考えた移動図書館・連絡所文庫など更なる充実を図るため、800万円を計上しております。 次に、集会所運営費57万8,000円は、南松原教育集会所の運営に係る経費でございます。 次に、186ぺージをお願いします。
また、同じく地方自治法関係では、詐欺等の不正行為により使用料等の徴収を免れた者に対する過料の額につきまして、その免れた金額の5倍相当額が5万円未満の場合、これを5万円まで過料として科すことができることとし、併せて図書館法による図書館協議会の組織規制が緩和されたことに伴う所要の改正その他法律の条項移動等に伴う規定の整備を図るため、関係条例を改正するものでございます。
高速道路の最大の整備効果は、何と申しましても、移動時間の短縮であります。近年、高速道路の利用目的も多様化し、多面の物流にわたる業務を目的とした利用のみならず、通勤、買物、余暇、レジャーを目的とした利用が増加しております。高速道路を利用することにより、遠距離の移動も楽になり、その活動範囲が拡大します。そのため都市と町、町と町との交流機会が作られるものと考えられます。
一方、地球を周回している人工衛星の電波を利用し、カーナビゲーション、いわゆる自動車運行誘導でおなじみのGPS--全地球位置測定システムを活用する方法もあり、携帯電話と組み合わせて移動体認識装置を装置することで、数メートルから数十メートルと特定でき、広域的な対応にも検討されているそうです。 和歌山市の高齢化は、皆様御存じのように人口の17%、全国平均より高いのが現状です。
ところが、事業の縮小や生産拠点の移動、移転、閉鎖など、こうしたリストラは経営の判断として突如として発表される、これが今の実態であります。 今回の住友金属の経営改革プランの発表に当たっても、事前の通知どころか、市当局も新聞報道で知るといった状態であります。
次ぺージにまいりまして、4定議案第8号 損害賠償の額を定めることについて、次のとおり損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第96条第1項第13号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、内容といたしましては、平成11年6月8日午前9時45分ごろ、本市市史編さん室職員が、市史を倉庫に搬入するため、軽乗用自動車を運転して芳養方面に移動中、新屋敷町5番地地先において、市道南新町新屋敷町1
当初、この活用については、内部の改装を含めた補修工事により対応し、市役所の本庁舎の中にある一部の部署を移動させるといった案があったようにお聞きしています。しかし、現在は建物自体の調査を行う中で、改修、補修といったものでは耐え切れないといった判断があり、取り壊しを行い、新しい建物をつくるといった方向で話が進んでいるようです。
今後は、「情報都市わかやまづくり」を目標に、民間事業者との役割分担と連携協力のもとに、光ファイバー網等の情報通信基盤の整備やCATV、移動体通信網等の地域情報化を推進するとともに、新しい行政情報システムの開発とネットワーク化、インターネットを活用した国内外との多様な行政情報の受発信など、ソフト面の充実を図るほか、和歌山大学との連携や情報教育を通じた情報化を担う人づくりに積極的に取り組んでまいる所存でございます
次に、平成9年度初めて購入した階段昇降機は、肢体の不自由な生徒が階段の昇降など校内移動を容易にするためのものであり、移動式であるため必要な学校に設置できると聞くところから、今後も障害を持つ児童・生徒が健常者ともに有意義に学校生活を送ることができるよう、より一層教育環境の施設整備の充実に努められたい。 次に、第3班(市民部、生活環境部)について申し上げます。
取り分けデイサービス等の通所サービス施設につきましては、長時間の移動が、利用者に身体的、精神的な負担をかけることとなるため、民間事業者のご協力をお願いするとともに、サテライト型デイサービス事業等の検討も含め、地域バランスのとれた施設配置を行うことのできるよう取組を進めてまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
(建設部長 高橋進一君 登壇) ○建設部長(高橋進一君) 再質問いただきましたので、今の港湾の計画でありますけれども、今回の計画というのは、基本的には内貿を中心とした港湾、国内での貿易、貨物の移動に対応する港湾ということを考えております。
八山議員は、「地球は破滅するかもわからん」という話でありますけれども、地球がある限り、そういうマントルの移動があって、マントルの移動によって大陸が動いていると、そういう理論がございまして、そういうマントル対流の上に私たちが生活をしている限りは、この地震は、そして津波は、必ずやって来るということであります。
それから、授業時間数についても、先ほど現行より70時間が削減をされる、学習内容も3割程度削減をされるとおっしゃいましたが、これはあくまでも機械的に削減をし、移動をさせていることから生み出している70時間の削減です。しかも、この中には学校5日制の完全実施の削減時間数も含まれております。
私は、今回計画が縮小され、計画地が多少移動したといっても、この変更案でも、さきの中央港湾審議会での環境庁の意見に合ったものとは言えないと思います。 この埋立計画について、庁内の各部局間で横断的には検討がなされていないということでした。しかし、本当にそういうことでいいんでしょうか。