海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
建物の設計についても、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律及び和歌山県福祉のまちづくり条例に適合する形で近くにスロープも設置してございますので、引き続き状況を注視するとともに、必要に応じて適切に対応してまいりたいと考えているところです。
建物の設計についても、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律及び和歌山県福祉のまちづくり条例に適合する形で近くにスロープも設置してございますので、引き続き状況を注視するとともに、必要に応じて適切に対応してまいりたいと考えているところです。
それからまた別個に移動手段を考えるわけですか。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 王子ヶ浜小学校で丹鶴幼稚園の分を調理するといたしますと、現在、王子ヶ浜小学校では城南中学校の給食を作って搬送しております。それと同じルートに乗せて、丹鶴幼稚園のほうへ配送するというふうに計画しております。
この1年を振り返ってみれば、社会活動と経済活動及び消費動向、そして私たちの生活習慣、これらの繁忙期や移動、活動活発期と春夏秋冬の行事や、また、季節に伴う習慣が大きな要因となってまいりました。また、それらの繁忙期や活発期に、私たちが本来してきた活動を自粛して減らすことはできても、それをゼロにすることはできません。
人件費、施設の管理経費のほか、主なものといたしまして、188ページの使用料及び賃借料につきましては、図書館システムの運用に伴う電子計算機借料であり、189ページの備品購入費につきましては、本館、分室及び移動図書館の図書購入費でございます。 次に、集会所運営費68万8,000円につきましては、南松原教育集会所等の管理運営に要する費用でございます。
サテライトオフィス等として提供する施設の整備に対する補助制度を創設するとともに、本市に企業を誘致するための企業立地促進奨励金について、大規模な人口移動や雇用を伴う立地に対する雇用奨励金の限度額を、これまでの4,000万円から1億円まで大幅に引き上げるほか、オフィス奨励金の対象地域を市街化区域全域まで拡大するなど、本市に人を呼び込むための施策を推進してまいります。
本市におきましても、緊急事態宣言の対象区域と同様に、会食や移動・外出に対して自粛の機運が広がり、宿泊や飲食等の観光関連事業をはじめとする様々な事業者の皆様に、直接的・間接的に影響が出ているものと認識しております。
このような状況下で、市民の方々の関心も、年末年始に大勢の人の移動がある中で、もし海南市でコロナの感染者が多く出た場合には海南医療センターで診てもらえるのか、入院治療はできるのかなどとよく私は聞かれます。 私は、本補正予算案の分科会審議において、海南医療センターでのコロナ感染症に対する病院としての姿勢などを質疑させていただきました。
移動には何も支障を来しません。 そこで、その特性を生かした教育、つまり、小中連携教育をそちらで実行していきたいというように考えております。 この教育につきましては、十分に説明をさせていただきましたが、少し触れさせていただきますと、とにかく今までは小中連携というのはなかなか進んでいなかったと。これはやる価値があるいい教育だと私は考えております。
その移動手段というか、そういったことはどのようになっているんでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センターへ新型コロナ感染者が多数収容されてきた場合等で、軽症患者を新宮保健所のほうで患者を分散する目的で、新宮保健所の輸送車両で転院搬送する場合もあると聞いております。
ねんりんピックのときには、スポーツパーク体育館を選手控室に使いましたが、弓、矢を持ち、はかま姿でバスの移動は不都合が多く、現実的ではありませんでした。せっかくすばらしい施設があるのに使い勝手が悪くなってしまいます。 スポーツパークとともに、大会や合宿等、スポーツ観光のまち田辺としてもこの状況をぜひ考えていただきたいのですが、いかがでしょうか。
移動のスーパーなど課題もたくさんございますが、このハード面に関しましては、先輩議員たちが長年にかかって御提案なされているのをお聞きしております。今回私はソフト面での提案をさせていただきます。 高齢者の生きがいという意味では、生涯学習課のほうでは様々な生きがいを持つように、コロナ禍の厳しい中感染予防しながら取組をなされていることを新聞等で読んで承知しております。感謝いたします。
利用期間は今月からとなっておりますが、当選者の中には、当然ながら市外、県外に在住の方も含まれることから、市といたしましては、当選者の方々に対しまして、新しい旅のエチケットを守り、感染予防に努めていただくとともに、国や都道府県より移動自粛の要請等が発表された場合には、宿泊券の利用を一時控えていただくよう呼びかけているところであります。
神倉、西道、磐盾地区のみならずですけれども、御高齢の方々や災害時に遠くへの避難、移動が難しい方々のための避難場所の検討、確保を改めて強くお願いいたします。 ◎防災対策課長(佐藤尚久君) 台風など風水害の際には、22か所の避難所を優先して開設することにいたしており、このことにつきましては、ここ3年、毎年2回ずつ程度、市広報に掲載するなどして市民の皆様にお知らせしているところでございます。
今後、あの放送は非常に意味もあるし、皆さんの共感を得ているとは思うんですけども、線引きというか、地域行って自由に移動するというのが当たり前とはいえ、GoToトラベルのこともあったり非常に難しいですが、この辺りのお越しになる方の心情とか町民のほうのそういう歓迎する気持ちとか、短く表すのは難しいですけども、検討いただいて放送も継続いただけたらなとは思います。 続きまして3点目です。
この路線バスは紀美野町の登山口から海南駅まで、市と町の間を東西に結ぶ主要幹線路線で、市民の大切な移動手段となっており、地域貢献の観点から、公共交通機関として路線バスを維持していく意向であると聞いておりますが、市としてもこれまでに大十バス様や路線バスが運行している紀美野町とも協議を進めるなど、補助金の交付について検討してきたところです。
次に、4点目の職員または地区外の方が危険箇所に気づいた場合の対応ですが、道路での事故を未然に防ぐため、日頃から工事現場や要望箇所の調査に赴く際、道中の道に異常がないか注意しながら移動することを心がけています。職員が異常を見つけると、すぐに状況を確認して対応し、市道以外の道路であれば、道路管理者に状況を伝えて対応を依頼しています。
1点目の公共交通を改善・拡充し高齢者・障害者の外出支援については、少子高齢化が進展する中で交通弱者の移動手段の確保については、当市における今後の重要な課題であると認識しており、市民ニーズや社会情勢等を考慮する中で公共交通施策の充実に取り組んでまいります。
この間、バス路線の廃止などによって、交通不便地域となっている地域が和歌山市でも幾つかありますが、そこに住む高齢者など移動手段を持たない方たちの交通、移動の権利を保障し、移動手段を確保することの必要性は誰もが認識しているところだと思います。
◆5番(岡崎俊樹君) 先ほど大坂議員聞かれていた17ページのサテライトオフィスについてなんですけれども、こちらは感染者が出た際にそちらに移動するということだったんですけれども、感染者が出ていない状態では何も設備投資して使わない状態で過ごされるんですか。 ◎総務課長(梶田卓哉君) 先ほどお答えさせていただいた答弁では、感染者が出た場合に本庁の機能を別館で行うという説明をさせていただきました。
翻って、今年は、年初から新型コロナウイルスによって、人の移動や行動が制限されることとなり、私たち国民がこれまでとは違う生活行動を強いられると、社会や経済に大きな混乱と影響を及ぼすということをまざまざと実感させられる年となりました。