和歌山市議会 2019-12-10 12月10日-06号
韓国瑜(カン・コクユ)市長は総統選挙に立候補しており、かわって葉匡時副市長、高雄市政府運動発展局程紹同(テイ・ショウドウ)局長、高雄市政府教育局李黛華(リ・タイカ)主任秘書、高雄市行政曁国際処丁樂群(チョウ・ガクグン)処長と面会し、これからの両市の交流を深めるための意見交換をしました。
韓国瑜(カン・コクユ)市長は総統選挙に立候補しており、かわって葉匡時副市長、高雄市政府運動発展局程紹同(テイ・ショウドウ)局長、高雄市政府教育局李黛華(リ・タイカ)主任秘書、高雄市行政曁国際処丁樂群(チョウ・ガクグン)処長と面会し、これからの両市の交流を深めるための意見交換をしました。
また、平成30年度に時間外勤務が多い所属は、多い順に、総合防災課、秘書課、財政課、政策調整課、河川港湾課となっています。 次に、2点目、現時点で超過勤務や業務量の増加による職員からの改善要望はどの程度出されているか。また、把握しているかとの御質問です。 毎年、所属長に対するヒアリングで、各課における業務量や職場環境、所属職員の状況などを確認し、業務量の平準化や適正な配置転換に努めています。
引き続いて、台湾政府の陳菊総統府秘書長からは、高雄港は100年前に日本人が建設したものです。当時の小さな漁村が、今では国際的な大きな港湾都市となりました。高雄市の多くの建築物は、日本との密接な関係なしには成り立ちません。日本はまさに台湾の親友です。
本市では、従来から、市民の皆様に対して気配りができる組織づくりを、和歌山市では行政サービスの提供とともに努めており、平成28年度には、よりきめ細かな気配りが必要な慶弔業務の充実を図るため、秘書課に総務栄典班が新設されました。
趙建喬(チャオ・チエンチャオ)秘書長からは、和歌山市は関西空港まで40分と、京都、大阪と近いため、台湾の国民が関西や和歌山、近畿地方に旅行するのは魅力的ですと述べ、さらに、日本と台湾のつながり、和歌山市と高雄市のつながりが強くなることを期待しますと前向きな回答をいただきました。
4階の秘書課のカウンターの上に、いや、前でも結構ですが、市販のAIロボットを置いてみてはということであります。説明のために待っている多くの職員さん、陳情や面会に訪れる人たちのコミュニケーションツール、そして話題づくりに役立てられるとは考えられませんか。
舜耕山荘(しゅんこうさんそう)にて、殷魯謙(イェン・ルーチェン)主任、人民代表大会秘書長、済南市副市長、外事僑務弁公室主任等の同席のもと、まず人民代表大会の殷魯謙主任の歓迎の挨拶があり、済南市の御紹介をいただくとともに、これまでの交流のこと、また、これからの和歌山市議会と人民代表大会の友好と、和歌山市と済南市政府の交流がさらに発展することを願いますとの挨拶がありました。
まず初めに、李文英(リー・ウェンイン)台北市副秘書長から歓迎の挨拶を受けた後、尾花団長から、本日はこのように歓迎晩さん会を開催していただき、感謝申し上げます。一昨年の11月に和歌山市長として初めて台湾を訪問させていただき、貴市文化局との話し合いの中で、文化、芸術、伝統を中心に積極的な交流を促進していくという方向性で一致したことが、あす予定されている紀州庵での両市交流促進覚書締結につながっています。
昨年12月、市民会館を利用する団体の代表者が、新しい市民会館の設備について記した要望を直接市長に渡したいと秘書課に来られました。この要望内容につきましては、既に教育局長が一般質問で答弁していた内容と同一であり、教育委員会が所管する案件であるとの判断のもと、秘書課が要望先は教育委員会であると伝え、団体の代表者も承諾の上、後日、教育長が面談し、要望書を受け取りました。
今までの外国出張では、私の随行として秘書課職員をつけていましたが、今回はそれを取りやめ、国際交流課長が全体の総括とともにその随行の役割を、担当者が植樹式や覚書の調印、物産展などの行事の準備や遂行を、そして通訳、議会随行と、最少人数で実施しました。 私は、これらの特別な行事がない場合は、式典への出席だけの公式訪問なら、担当職員を1人減らせると考えています。
また、ちょっと昔話で申しわけありませんが、私が岩國の秘書をしていたときには、まず相手を知りなさい、数を数えなさいというふうに教えられました。
秘書課も同席でした。 平成23年から平成26年の4年間、この市営地下駐車場を分割発注していたわけですが、平成27年から全てを一括発注することとなっていたので、私は直接問うたのです。
雄湊小学校跡地への看護大学立地について、ことしの初旬だったと記憶するのですが、一人の市民から看護大学が来るらしいとのうわさを聞き、秘書課に尋ねたら、全く知りませんということでした。そして、5月23日、取り扱い注意の看護大学の誘致(案)資料が届けられました。
また、審査過程において、平成28年度の組織改正において秘書課に新設される総務栄典班に関し、市主催の式典等を適切に運営することについて要望がありました。
以前、私がお仕えをしていた岩國哲人先生は、私に、永田町で一番の秘書を目指しなさい、そうすれば第一議員会館で一番の秘書になれるかもしれない、世界一を目指せば日本一になれる可能性はあるし、日本一を目指せば地域で一番になれるかもしれないとおっしゃっておられました。地域で一番になれないと言っているのではなく、世界一を目指す心意気で日本一宣言が聞けるのを期待し、応援したいと思います。
この日は移動日でしたが、空港まで済南市人民政府外事弁公室の祝恒(ヂュウ・ヘン)氏に迎えに来ていただき、宿泊先では済南市人民政府外事弁公室の張士平(ヂャン・シーピン)副主任、済南市人民政府外事弁公室、済南市人民対外友好協会の康元松(カン・ユェンソン)秘書長の出迎えを受けました。
当初、台南市議会議長の李全教(リー・チゥエンチァオ)氏を表敬訪問する予定でありましたが、急遽、会議に出席する必要があるため、議長にかわり、台南市議会の秘書長である陳榮枝(ツァン・ロンツー)氏、副秘書長の呉榮章(ウゥ・ロンツァン)氏、さらに議会の職員の方々が温かく迎えてくれました。
まず初めに、秘書長の羅坤燦(ラ・クンサン)氏から歓迎の御挨拶をいただきました。秘書長御自身、若いころに関西で2度勤務をされたことがあるとのことで、和歌山も訪問していただいたことがあるとおっしゃっておられました。1970年代に、台湾リトルリーグと和歌山リトルリーグの野球の試合があって、そのときに和歌山や調布といった地名が今でも一番印象に残っているとおっしゃっておられました。
視察当日、紀州庵新館内にある会議室にて、台北市文化局主任秘書、李麗珠(リ・レイジュ)氏から当時の紀州庵の状況や施設の歴史的経緯、今後の計画等について説明を受けたところでございます。
トルコ共和国も出展しており、大使館の文化部、テラット・アイディン代表や伊藤真恵専門官、文化広報参事官室の和田悦子、大森正光両秘書とも意見交換をさせていただきました。また、トルコ航空のジェム・ハサン・アルデミル広報宣伝部長を御紹介いただきました。トルコ大使館の職員さんは、先ほどの事件に関連をして、胸に黒いリボンをつけておられました。